Signification de "しゅちょう‐ずきん" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE しゅちょう‐ずきん EN JAPONAIS

し	ゅ	ちょう	‐	ずきん
si	xyu	tyou		zukin

QUE SIGNIFIE しゅちょう‐ずきん EN JAPONAIS

définition de しゅちょう‐ずきん dans le dictionnaire japonais

Shuzushin [Bandeau d'équitation] Au Moyen Age, un moine ou une hutte portée par un guerrier d'arts martiaux lors d'une bataille. Fabriqué par Azabu. J'ai fait un tissu noir, étalé derrière, et cousu une place. Hotte de voyage d'affaires.

しゅちょう‐ずきん【首丁頭巾】 中世、僧または法師武者が戦いのときにかぶった頭巾。麻布製。黒布をくくり、後方を広げて、1か所を綴じたもの。出張頭巾。

TRADUCTION DE しゅちょう‐ずきん

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Dans cette section, les traductions de しゅちょう‐ずきん dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «しゅちょう‐ずきん» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 肿胀罩
• Traducteur Français - espagnol: carenado Hinchazón
• Traducteur Français - anglais: Swelling cowl
• Traducteur Français - hindi: सूजन cowl
• Traducteur Français - arabe: تورم الطربوش
• Traducteur Français - russe: Отек капот
• Traducteur Français - portugais: inchaço capuz
• Traducteur Français - bengali: ফুলে হুড
• Traducteur Français - français: gonflement capot
• Traducteur Français - malaisien: bengkak Hood
• Traducteur Français - allemand: Schwellungen Motorhaube
• japonais: しゅちょう‐ずきん
• Traducteur Français - coréen: 주장 두건
• Traducteur Français - javanais: gedhe Hood
• Traducteur Français - vietnamien: sưng cowl
• Traducteur Français - tamoul: வீக்கம் ஹூட்
• Traducteur Français - marathi: सूज प्रगत
• Traducteur Français - turc: Şişme Hood
• Traducteur Français - italien: gonfiore cappuccio
• Traducteur Français - polonais: obrzęk podszybie
• Traducteur Français - ukrainien: набряк капот
• Traducteur Français - roumain: umflarea Cowl
• Traducteur Français - grec: πρήξιμο κάλυμμα
• Traducteur Français - afrikaans: swelling haan
• Traducteur Français - suédois: svullnad kåpa
• Traducteur Français - norvégien: hevelse cowl

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «しゅちょう‐ずきん»

Découvrez l'usage de しゅちょう‐ずきん dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec しゅちょう‐ずきん et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 368 ページ

... 葉石久米雄氏また其説の主張者なりき」圍シュチ 3 I シャ食ァ〉 31 し#ちょう-ずきんシュチャゥヅキン【首丁頭巾】【名】侍法師(さむらいほうし)のかぶる頭巾,麻布製で,頂辺中央をとじたもの,出張頭巾《しゅつち 1 うずきん,しゆつちょうときん 1 ,源平瘙衰記-一二, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

国史大辞典 12(ふ-ほ): - 98 ページ

1 被衣(かずき) 1 頭ずきん) II 太宰春台『独捂」(『日本随筆大成』一期)、財津種^「八十養暴』一同一一期) (遠藝武)ふ I 罢 4 喪ーも) ... 十三年三月一 3 降を第一期、無産政党組雄,委員会設置(十四年八月)以降を第一一期と規定して理論闘争を主張し、これが?

国史大辞典編集委員会, 1991

クレジットカードをかしこく活用しよう

... ではありません」「暗証番号の管理がずきん、過失あり旦」、と主張されてしまうとい _ 補償を受けられなくなってしまう場合が。暗証番号の設定・管理には、十分気をつけましよつ。また、 ATM の近くに、入力する暗証番号を盗み取るための小型力メラが設置され ...

All About編集部, 2014

文蔵 2014．8

夜目にも白いその顔は父の春秋に瓜二つで、兄の法敏のようにいずれ自己主張するであろう武人の形質は、まだ発芽前ずきんそうかくあらわであった。頭巾を取れば総角が顕われるはずだ。げんぶく外出用の上着を羽織っているのは旅装のつもりであるらしく、 ...

「文蔵」編集部, 2014

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 1395 ページ

上「^两富限(ミリォネィァ)であらうと公爵資族であらうと社会主義の主張者たるに差支ないが」本赛ハ【首丁頭巾】〔名】侍る頭巾,麻布製で、頂辺中ゆつちようずきん.しゅの半生籽一 1904 〗ハ福田英子〉一「 0 由民權の驗客多,〈略)集石久米雄氏また其説の主張 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

晩夏に捧ぐ

駅ビルの書店で働く杏子のもとに、かつての同僚・美保から一通の手紙が届いた。手紙には、彼女の務める地元の老舗書店に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機だということ ...

大崎梢, 2009

民話の森の歩きかた - 129 ページ

樋口淳 129 0 ^第正章ペローとグリムの「赤ずきん」 はお姫さまと結婚して、幸せに暮らしました(結婚- 1 : 1 。 ... といいふらしていました(にせの主人公がうその主張をクは、そのまま武者修行に出かけ、一年たつて村にこっそりもどると(主人公がこっそり到着する- ...

樋口淳, 2011

生きる条件: 自伝的教育談裏話 - 234 ページ

明くる日、この童話を最後まで読ませたが、感しているので、ともかく彼の主張を入れて授業をしいて論議したが、道徳にっいては、彼のほうが研究きだという ... 教材に童話『赤ずきんちこの年の五月、区教育研道徳部の依頼で私が研究道徳時間の教材論ある。

高橋源治, 2002

地域社会の様子を調べる授業 - 67 ページ

方をもっこと,教師が収集した資料の活用 0 自分の主張点ができるよう^自分が考えた方法での表を端的に表現にする。 ... 資料化し,さらにて類型化し, (防空頭巾)など#これまで防空頭巾の実関連づけるこ,食べ物:さっまいも御飯,に活用し物をかぶるなとにより, ...

北俊夫, 1997

老子と猫から学ぶ人生論 だいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ: 老子と猫から学ぶ人生論

私が、私が、と主張せずに、自然にふるまえばいい。赤ちゃんが自然に育っていくように、ごく自然に、何かが生まれて、育っていく。猫頭巾江戸時代に火消しなどが被った木綿の頭巾。火の粉や熱風を防ぐために紺木綿や型染の綿入れの生地に刺し子をしたもの ...

伊藤淳子, ‎南幅俊輔, 2014