Signification de "すそ‐の" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE すそ‐の EN JAPONAIS

すそ	‐	の
suso		no

QUE SIGNIFIE すそ‐の EN JAPONAIS

définition de すそ‐の dans le dictionnaire japonais

Suspension [Suspension] 1 Terrain en pente douce du pied de la montagne. 2 La fondation qui soutient les choses au sommet.

すそ‐の【裾野】 １ 山麓の緩やかな傾斜地。２ 上部にあるものを支える基礎になるもの。

TRADUCTION DE すそ‐の

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Dans cette section, les traductions de すそ‐の dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «すそ‐の» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 下摆
• Traducteur Français - espagnol: de dobladillo
• Traducteur Français - anglais: Of hem
• Traducteur Français - hindi: हेम के
• Traducteur Français - arabe: تنورة
• Traducteur Français - russe: Из подола
• Traducteur Français - portugais: da bainha
• Traducteur Français - bengali: ঝালর
• Traducteur Français - français: de Hem
• Traducteur Français - malaisien: kelim
• Traducteur Français - allemand: Of Rock
• japonais: すそ‐の
• Traducteur Français - coréen: 수서역
• Traducteur Français - javanais: hem saka
• Traducteur Français - vietnamien: trong hem
• Traducteur Français - tamoul: விளிம்பினைத்
• Traducteur Français - marathi: टोकाला
• Traducteur Français - turc: arasında Hem
• Traducteur Français - italien: di bordo
• Traducteur Français - polonais: z lamówką
• Traducteur Français - ukrainien: з подолу
• Traducteur Français - roumain: de tiv
• Traducteur Français - grec: από στρίφωμα
• Traducteur Français - afrikaans: van romp
• Traducteur Français - suédois: av hem
• Traducteur Français - norvégien: av hem

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «すそ‐の»

Découvrez l'usage de すそ‐の dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec すそ‐の et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

國書辞典

風雅「入りかかるセちのタ日屯かげきえてすそよりくるるぅすぎりの山」左几て、物の下、叉・末の部分の撰。す,そ芭咄血。のろムこ色。古酷。空穂「その大特ややそし殺し奉りても」す,そう目抹勝。凶-例円川引の約。古梧。安・そう自従僧。住寺乙仕ふる柑。供セする ...

落合直文, 1902

新TOEICテスト全パート完全攻略 - 379 ページ

(八)ベル卜(巳)ネクタイに)靴(口)ズボン[解説]顧客が商ん, ,を受け取つてから調整力 5 必要であるというのは、丁! ^ 0 じ 56 尺 5 のところに書いてあります。このヒ01101115 というのは「すそ」のことで、客のほうで適切な長さに変えられるように、すそ上げをしてい ...

石井辰哉, 2007

明鏡国語辞典 - 859 ページ

I 日本文化史」すそ【,裾】〔名〕 0 衣服の下の& ^。また、その部分。「ズボンの—」 0 物の下の方。下,「力—テンの I が揺れる」 0 頭髮の搛首に近い部分。 0 山.丘などのふもと。「岩手山の I 」すそ-ご【,裾澳】〔名〕同糸の色で、上方を淡く,下方を次第に籌くしていく ...

北原保雄, 2002

死せる魂 - 52 ページ

其女達は繪のやうに着物の裾をた-このくれうけいふたりをんなよせいきづそのをんなたちゑきものすそ、、の外に何にもないのだ。舍の間には、木と云ふものが一本もなければ、靑い草の一片も見えない。,牛らな板やあひだきいいつほんあをくさひときれみたひい ...

Nikola\E6\i Vasil\A7\evich Gogol\A7\, ‎森田草平, 1917

なぜ?どうして?算数のお話 - 151 ページ

まち、、丶くかく〟離丶〝、図形にしたのか上の図です町汝四つの区画でできて丶るのでこくかくてん、あらわ、はして並て醜おすそ。の区画を点で表し橋は古川と古川を結あらわせんぶ線で表しています。てんごらんのとおり、四つの点かあるキ、てんことかわかり ...

算数のお話編集委員会, 2013

リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話: 無名大学から大手企業へ

学生たちに教えている内容は根拠ないこばり師たちはどかで聞いたとのある精神論を振りかさすそ\のとれはどれも、世の中の企業が学生に求めているものではなかった。無駄な時間を過ごしてしまっている若者たちが戦で私は学生たちに本当のことだけを話して ...

太田芳徳, 2013

和(やわらぎ)の女神たち: 日本の女神がつむぐ聖なる母性の風 - 83 ページ

その時、皇后は御子を宿しておられましたが、その政の遠征が終わらぬうちに御子が生まみちすそれそうになり、皇后は神力のこもった石を御裳(衣のすそ)の腰にまいて腹をおさめて海を渡り、御子の天命の場所でお産みになられました。その生まれた御子は後 ...

姫乃宮亜美, 2006

新選国語辞典 - 608 ページ

にはあらぬにやと聞こえ」〈徒然〉 81114 の場ムロは、連用形「すずろに」のかたちで副詞的に用いられることが多い。つ【図說】阁: 111 図を入れて説明すること。また、その惠。「植物—」すそマ裾】^ 1 衣服の下のふち。 2 山のふもと。 3 物の下の 8&分。 4 髮の毛 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

すそ上げの仕方

すそ上げの仕方(1)すそ幅がまっすぐなズボンなら、お直しも意外に簡単!ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンのすそ上げの仕方を紹介します。自分で縫えば「お直し代」も不要です。今回紹介するのは、すそ幅がまっすぐなズボンの場合。すその先が狭くなっ ...

All About 編集部, ‎ボネ美恵, 2013

和泉式部日記全注釈 - 370 ページ

駆れいのつれくなくさめてすくすそいとはかなきゃ応冬氷.寛元両本は「いと」を欠く。また、「なくさめてすくすそ」の部分、応氷本は「なくさめてくらすそ」、寛元本は「なくさめつ潔すこすそ」とする。また、応氷本は「はかなき」でとどめ、「や」を欠く。『清水文庫」に「「つれ ...

中嶋尚, 2002