QUE SIGNIFIE わき‐ざ EN JAPONAIS
Cliquez pour
voir la définition originale de «わき‐ざ» dans le dictionnaire japonais.
Cliquez pour
voir la traduction automatique de la définition en français.
définition de わき‐ざ dans le dictionnaire japonais
Argument 【aisselle] Au stade Noh, le côté droit de l'avant de l'auditorium, la main droite du pilier latéral \u0026 thinsp; (gutai) \u0026 thinsp; Position fixe où se trouve Waki. わき‐ざ【脇座】 能舞台で、客席正面から向かって右側、脇柱の右手の地謡 (じうたい) 座の手前にあたる所。ワキが座る定位置。
Cliquez pour
voir la définition originale de «わき‐ざ» dans le dictionnaire japonais.
Cliquez pour
voir la traduction automatique de la définition en français.
10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «わき‐ざ»
Découvrez l'usage de
わき‐ざ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
わき‐ざ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
I やまの:のはも 2 わきかぜの I ? ^さ匕に. ; :てる一 IX ^きうらがへすさ七|スさとスさぬる七 3 バ I ふさにしひより 1 ま I ? ^きにしひよリ一一^ I みにさむければ 8 わきかぜはさ II わき汆ぬと, 1 七 1 わきざリにのみ 1;13 わきざリの- 1 ともに立 8 でて究一 1 はるると ...
2
からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 71 ページ
ひざをつく膝を突くひざをまじえる膝を交える脇(わき) '腋(わき)ひ.ざをよせる膝を寄せるもろひざ諸膝こわきにかかえる小脇に抱えるもろひざついて諸膝突いてわき脑わきあけ脇明け着物の袖脇の開腿(もも) '腓(こむら)いている部分。醒(すね^はぎレ股(もも'こ) ...
3
日本語語彙大系: Tango taikei - 2023 ページ
沸き返リ,沸返り(わきかえり) [名(転生) ] 1349 声 2319 気化沸き返る,わきかえる,わき返る,沸返る(わきかえる) [自動] 8 方(わきかた) ... I 子(わきこ) [固] 70 名(女)和貴子(わきこ) [固] 70 名(女)和輝子(わきこ) [固] 70 名(女)脇子(わきこ) [固] 70 名(女)脇座(わきざ) ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
4
単語大系 - 第 4 巻 - 2023 ページ
沸き返リ,沸返り(わきかえり) [名(転生) ] 1349 声 2319 気化沸き返る,わきかえる,わき返る,沸返る(わきかえる) [自動] 8 方(わきかた) ... (わきこ) [固] 70 名(女)和貴子(わきこ) [固] 70 名(女)和耀子(わきこ) [固] 70 名(女) 8 子(わきこ) [固] 70 名(女) 8 言(わきざ) [名] ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 233 ページ
わきざ基房は脇座からその御様子を見るともなくなかめていたか、ふとまた、その眼をまろくしてしまった。はんごうすめしわんさいわんというのは、黒塗の飯富子(飯椀)のほか、同様な菜腕が幾つかお添えしてあったか、おん割を取らるる前に、その一個の識を ...
わきざ基房は脇座からその御様子を見るともなくながめていたが、ふとまた、その眼をまろくしてしまった。はんごうすめしわんさいわんというのは、黒塗の飯富子(飯椀)のほか、同様な菜腕が幾つかお添えしてあったが、おん割を取らるる前に、その一個の識を ...
吉川英治. しゅんこくでんうぐいす春告殿とよんでいるという。ーー鶯の住む門と丶さんカくつたげちょうど丶かの女たちの散楽もすみ丶宴もくずれごろに見えたとき。きんだち九郎よりは丶五つ六つ年上らしい大柄な公達わきざが丶ずかずかはいって来て丶秀衡の脇 ...
いつくますがたわきざ基房は脇座の方からそれを見ていたが丶見てい てさえ丶どきどきし出して丶胸も. ひおうぎゆかしずらし丶床の上を、檜扇でこっこっとたたいた。すると丶床下でも丶ことこと応える音がした。それを耳にたしかめてから丶冷泉ノ局は丶母の厳 ...