CHE SIGNIFICA はなぞめ‐ごろも IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «はなぞめ‐ごろも» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di はなぞめ‐ごろも nel dizionario giapponese
Hanamome 【vestiti per tingere i fiori】 vestiti fatti con fiori tinti. はなぞめ‐ごろも【花染め衣】 花染めにした衣服。
Clicca per
vedere la definizione originale di «はなぞめ‐ごろも» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «はなぞめ‐ごろも»
Scopri l'uso di
はなぞめ‐ごろも nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
はなぞめ‐ごろも e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
ゆかた(浴衣)ひむしの衣ひむしのころも草分け衣くさわけごろも 8 分け衣つゆわけごろも天衣あまごろも毛衣けごろも水衣みずごろ ... 衣はなぞめごろも墨染めの衣すみぞめのころも霣染め衣すみぞめごろも 8 染め衣うすぞめごろも铳衣さごろも狩衣かりごろも 0 ...
一三九三「我にのみ移りはっとも月草のうす花ごころいかが頼まん《津守国道ご画ゥスハナゴコ口食ァ〉 13 うすはな-ごろも【薄 ... やるとて人心うす花染のかり衣さてだにあらで色やかはらむ」,柳葉集「せきかねし淚のはてやくれなゐのうすはなぞめの色にいづ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
Heianchō fukushoku hyakka jiten - 386 ページ
なか 0 ころも,なつごろも,にんにくのころも,ぬのごろも,ぬれごろも,のりのころも^はごろも,はないろごろも,はなごろも.はなずりごろも.はなぞめころも,はなのころも,ひとはなころも.ひとへごろも,ふぢごろも,ふぢのころも,みどりのころも,みなれごろも,みのしろごろも, ...
國民必携 芳賀矢一, 佐伯常麿. 8 もの#00 490 の四六二 I (根招衣)。厶はな色に 10 はな^ぬ(花衣) "はなぞめごろも玩&衣「厶,一く— — 0 こぞめの、一ろ. ^ (通ぬ衣 X ^ 6 ?草-いて II0 はなのそて(花铀)。はなのたもと(花抉) ,はな;、ろも(花衣)。はないろごろも( ...
5
Ōmushō - 第 6 巻 - 196 ページ
... はなしず(づ)めのまつりはなちるさと 359 はなのい〈いろ 379 405 はなづくえ(ゑ) 376 はなのいろいろ 379 はなじろめる 405 はな ... ぎ 385 はなぞめ 375 はななきさと 377 はなのえ 391 はなぞめごろも 376 はななきたに 377 はなのえん 391 はなぞめのそで ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 911 ページ
一ふじのころも|もみじのころも一げだつのころも I はなのころも I ほそぬのごろも I ひのころも一ねのひのころも|しのぶのころも I ... ごろもねずみごろもせみごろもしめころもふかそめごろもうすぞめごろもはなぞめごろもすみぞめごろもはりめごろももごろもさよごろ ...
7
日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 777 ページ
30 うすし[薄し] —せみのはの【蝉の羽の】ー 336 うすし[薄し] —なつごろも【夏衣】一 451 うずすまる[踞 16 る] —にはすずめ【庭雀】 ... 151 ...161 いはふ[い 08 ふ] — うすはなぞめ[うす花染め] —ひとごころ【人心】うつしこころ[移し心'現し心] —つきくさの【月草の' ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
はなぞめごろも花染衣られている。に、「移ろいやすき」にかかる枕詞として用いありける(古今和歌集ごなどに見られるよう「世の中の人の心は花染の移ろひやすき色にぞと。色の消えやすいたとえにも用いられる。露草の花の汁で染めること。またはその色のこは ...
Harusaburō Motoyoshi, 1979
たまごろも(同上)。さびごろも(荒衣)。きぶるし(着古)。ふるて。<はな色にー O はなぎぬ(花衣)はなぞめ<目もはゆるばかりのー O ありぎぬ(鮮| G みちかきー O 短衣短編軍樹株構ごろも(花染表)。衣)。 C みどりいろの 10 韓君服続[稲種討<。こくー O こぞめのころ ...