Significato di "はつ‐うま" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI はつ‐うま IN GIAPPONESE

はつ	‐	うま
hatu		uma

CHE SIGNIFICA はつ‐うま IN GIAPPONESE

definizione di はつ‐うま nel dizionario giapponese

Cavallo Hatsu 【Nel primo pomeriggio】 Il primo pomeriggio di febbraio. Inoltre, ci sono varie interiora e thinsp; (inning) e thinsp; festival del santuario che si terranno quel giorno. "Season Spring" "- e tofu bollito e cotto tofu giapponese antico / Ban Taro"

はつ‐うま【初午】 2月の最初の午の日。また、その日に行われる各地の稲荷 (いなり) 神社の祭礼。《季 春》「―や煮しめてうまき焼豆腐／万太郎」

TRADUZIONE DI はつ‐うま

Conosci la traduzione di はつ‐うま in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di はつ‐うま verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «はつ‐うま» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 初花马
• Traduttore italiano - spagnolo: Hatsuhana caballo
• Traduttore italiano - inglese: Hatsuhana horse
• Traduttore italiano - hindi: Hatsuhana घोड़ा
• Traduttore italiano - arabo: هاتسو الحصان
• Traduttore italiano - russo: Hatsuhana лошадь
• Traduttore italiano - portoghese: cavalo Hatsuhana
• Traduttore italiano - bengalese: Hatsu ঘোড়া
• Traduttore italiano - francese: cheval Hatsuhana
• Traduttore italiano - malese: Hatsu kuda
• Traduttore italiano - tedesco: Hatsuhana Pferd
• giapponese: はつ‐うま
• Traduttore italiano - coreano: 하츠 우마
• Traduttore italiano - giavanese: Hatsu jaran
• Traduttore italiano - vietnamita: Hatsuhana ngựa
• Traduttore italiano - tamil: Hatsu குதிரை
• Traduttore italiano - marathi: Hatsu घोडा
• Traduttore italiano - turco: Hatsu atı
• Traduttore italiano - italiano: cavallo Hatsuhana
• Traduttore italiano - polacco: Hatsuhana konia
• Traduttore italiano - ucraino: Hatsuhana кінь
• Traduttore italiano - rumeno: Hatsuhana cal
• Traduttore italiano - greco: Hatsuhana άλογο
• Traduttore italiano - afrikaans: Hatsu perd
• Traduttore italiano - svedese: Hatsuhana häst
• Traduttore italiano - norvegese: Hatsuhana hest

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «はつ‐うま»

Scopri l'uso di はつ‐うま nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con はつ‐うま e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

大江戸商売ばなし: 庶民の生活と商いの知恵

地主の枠が、地所中のお稲荷様へ行って、お赤飯を御馳走になっちゃいけませんね」はつうま『絵本風俗往来』は、初午に欠かせない太鼓の行商人について、次のように述べていた。かしめに太鼓の大中小、外に〆太鼓・カンカラ太鼓の類を天秤に荷ない、ドン、 ...

興津要, 1997

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 265 ページ

はす供御(蓮供御) 2255 はせあらまき(沙魚荒巻) 3117 はせうお(沙魚魚) 2248 はせ(長谷)の観音御物詣をくりもの 4247 はた( ... はちのいゝ(鉢の飯) 1174 はちまき(鉢巻) 3114 ハチマキ(鉢巻) 5163〜165 ハチマキアカキ事(鉢巻赤事) 5163 はつうま(初午) ...

大沢久守, 2002

サービス業教科書 サービス接遇検定 3・2級 テキスト＆問題集 - 174 ページ

はつうま初午はつ荷に正月の初商い日に、商品を美しく飾って送り出すこと。初本ほん舗ぽ特定の商品を製造販売している店。晦みそか日目玉商品客寄せを目的とする買い得の商品のこと。開店休業開店しているにもかかわらず、客が入らないこと。意味月の ...

西村この実, 2014

冠婚葬祭マナー大事典: 決定版早引きで知りたいことがすぐわかる! 招く側、招かれる側のどちらもわかる

はつうま初午【 2 月最初の午の日】各地の麗で、稲荷をまっる奴『礼が行われます。赤いのはりを立て、油揚げや紅白団子、赤飯、お神海を供、え、商一冗蓋や正誤霊繊の神である、お稲荷さまをまっります。近所の稲蓋へ初午参りに行く場合は、稲荷の使者で ...

学研ライフ&フーズ編集室, 2011

「四季のことば」ポケット辞典

のぼり初午の日には、稲荷神社に「正一位稲荷大明神」と書いた職を立て、灯明をあげ、油揚げや赤飯を供えます。 ... とはいうものの、このころから空はしだいに明るさを増していき、弱々しかった冬の太陽にも新しい光が満ちてきたり、木の芽がかすかにふくらみ ...

幸運社, 2002

岡っ引どぶ（2）

はつうまのぼり年があらたまり、行事たくさんの正月も過ぎ、初午の職が、梅の林間に立つ頃になると、世間はなんとなく、のんびりする。士農工商ともに、手すきになるからである。ねはんえ彼岸詣でとか、漢薬会の供養とか、野外のつみ草とか.... ..。市中でも、 ...

柴田錬三郎, 1968

大菩薩峠 - 第 13 巻

りゅうどすいその御託宣をかしこまって人夫をかり立てるお取持ーーえんやえんやて竜吐水が繰込んて来る、じゃかご先生に向って、お数寄屋坊主が、今の元服加儀の行列のいわれを、説明していうことにはーーはつうましょうだい下の大路へ持ち出したものと ...

中里介山, 1934

介護現場で使える会話の引き出し便利帖 - 138 ページ

中の伝統鏡開き・蔵開き出初め式三ビお正月に供えた鏡餅を下げて、雑煮消防関係者の仕事始めの行事正月、初詣で、成人式などで食べるはつうま針供養祈年祭初午"』- * * a ="使えな<なった縫い針の供養として一年の五穀豊穂などを祈 2 月の最初の午の ...

布施克彦, 2013

すべて上手くいく！裏ワザ大全集　4冊セット: - 82 ページ

C 節分(せつぶん)節分は本来「季節が移り変わるとき=季節を分ける」という意味の言葉で、各季節の始まりの日(立春・立夏・ ... C 初午(はつうま)ふしみいなりうま伏見稲荷神社に神が降臨したとされる 2 月最初の午の日に、全国の稲荷神社にお参りをします。

生活向上委員会, ‎知恵袋研究会, ‎裏行動経済学研究会, 2015

まんが仏教死に方相談 - 149 ページ

じつはわたしも、若いころは同様ないカラリとしたものでした》(岩波文庫による)仰で、狐狸が付くというようなことは初めから馬鹿にして ... 馬鹿め、て見れば、神体は何か木の札で、これも取って捨ててしまい平気な顔していると、間もなく初午になはつうまその石を ...

ひろさちや, 1997

10 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «はつ‐うま»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino はつ‐うま nel contesto delle seguenti notizie.

河川敷で「対馬ダービー」も 伝統の初午祭にぎわう [長崎県]

対馬市上県町瀬田の目保呂ダム馬事公園で１８日、「馬跳（うまと）ばせ」とも呼ばれる対馬初午（はつうま）祭（実行委員会主催）があった。日本在来の「対州馬」によるレースや階段登り、馬上たこ揚げなどがあり、家族連れなど約１０００人の人出でにぎわった。 «西日本新聞, ott 15»

火災はらう勇壮な虎舞 中新田・初午まつり

火伏せの虎舞で知られる加美町中新田地区の伝統行事「初午（はつうま）まつり」が２９日、同地区中心部であった。 ... 同地区は春に吹く「船形おろし」による火災に悩まされ、虎舞は「雲は竜に従い、風は虎に従う」との故事に倣って防火祈願として始まった。 «河北新報, apr 15»

全国の銘菓を展示 岩沼・竹駒神社で初午大祭

全国の銘菓を展示 岩沼・竹駒神社で初午大祭. 拡大写真. 岩沼市の竹駒神社で３１日、福参り「初午（はつうま）大祭」が始まった。 ... 初午大祭は６日まで。４、５の両日は馬事博物館が一般公開されるほか、５日午前１０時からは市指定無形文化財「竹駒奴（ ... «河北新報, mar 15»

神戸・諏訪神社で厄除初午大祭－KOBerrieS らが餅まき

神戸の諏訪神社（神戸市中央区諏訪山町）で2月11日、厄除（やくよけ）初午（はつうま）大祭が行われた。 ... 神事では、安部初男宮司がおはらいし、白装束姿の巫女（みこ）が釜に塩、米、酒を入れて湯を清めた後、ササの束を湯につけて勢いよく振りまくと、参拝 ... «神戸経済新聞, feb 15»

いなりずし、大根炊き、餅まき… 初午、郷土色豊かに

２月最初の午（うま）の日「初午（はつうま）」は庶民の信仰を集めてきた身近な神様、お稲荷（いなり）さんの“誕生日”。全国各地の稲荷神社などで祭りが行われ、地域によってさまざまな風習や行事食が伝わっている。今年は新暦で１１日、旧暦では３月３１日。 «産経ニュース, feb 15»

初午で思う風習の大切さ…科学の分野も同じ

初午 （ はつうま ） は、２月の最初の午の日のことをいいます。今年２０１５年は、２月１１日が初午にあたります。春の農事を始める前の豊年祈願の祭りの意味があったと言われています。京都の伏見稲荷大社の神が降りてきたのが２月の最初の午の日だったこと ... «読売新聞, feb 15»

【本日3月12日は初午の日】お稲荷さんの日に。「チェブラーシカ」のお稲荷 …

3月12日は旧暦の初午（はつうま）。初午の日には、古くから油揚げやいなり寿司などを食べ、五穀豊穣を祈願してきたんですって。節分の日には恵方巻きを食べるのと似たノリですね。 そこでお稲荷さんを作っていたのですが、ムラムラと……「なんか、かわいいお ... «Pouch［ポーチ］, mar 14»

白笹稲荷で初午（はつうま）祭

関東三大稲荷のひとつとして知られる白笹稲荷神社（今泉１０８９）で２月４日（火）、初午祭が行われる。 当日は神社周辺の ... 周辺道路は車両規制があるので、秦野駅からの臨時直通バスが便利。２月16日（日）に「二の午」、28日（金）に「三の午」が開かれる。 «タウンニュース, gen 14»

五穀豊穣・商売繁盛祈り - 大神神社末社で「初午祭」

桜井市三輪の大神神社末社・成願稲荷神社で5日、例祭の「初午(はつうま)祭」が行われ、祭典で1年の五穀豊穣（ほうじょう）や商売繁盛を祈った後、参列者に旗飴(はたあめ)が配られた。 初午祭は和銅4(711)年の旧暦2月最初の午の日に、稲荷社の本社・ ... «奈良新聞, mar 13»

紀三井寺で初午大投げもち

初午(はつうま)の16日、和歌山市の紀三井寺(前田孝道貫主)で恒例の 「初午福つき大投もち」 が行われた。平日にもかかわらず、大勢の参拝客が無病息災を願うとともに、福もちを求めて訪れた。 開始前に前田泰道副住職が 「東北地方で地震があり、もち投げ ... «わかやま新報オンラインニュース, mar 11»