Significato di "ほんのう‐てき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ほんのう‐てき IN GIAPPONESE

ほんの	う	‐	て	き
honno	u		te	ki

CHE SIGNIFICA ほんのう‐てき IN GIAPPONESE

definizione di ほんのう‐てき nel dizionario giapponese

Onorevole 【istintivo】 [Kyushu] È nato e ha quel carattere. Inoltre, agendo da istinto.

ほんのう‐てき【本能的】 ［形動］生まれつきその性質をもっているさま。また、本能のままに行動するさま。

TRADUZIONE DI ほんのう‐てき

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Le traduzioni di ほんのう‐てき verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ほんのう‐てき» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 直觉的
• Traduttore italiano - spagnolo: instintivo
• Traduttore italiano - inglese: Instinctive
• Traduttore italiano - hindi: स्वाभाविक
• Traduttore italiano - arabo: غريزي
• Traduttore italiano - russo: инстинктивный
• Traduttore italiano - portoghese: instintivo
• Traduttore italiano - bengalese: স্বভাবজ
• Traduttore italiano - francese: instinctif
• Traduttore italiano - malese: naluri
• Traduttore italiano - tedesco: instinktiv
• giapponese: ほんのう‐てき
• Traduttore italiano - coreano: 본능적으로
• Traduttore italiano - giavanese: instinctive
• Traduttore italiano - vietnamita: tự bản năng
• Traduttore italiano - tamil: உள்ளுணர்வு
• Traduttore italiano - marathi: हार्टवर्मिंग
• Traduttore italiano - turco: içgüdüsel
• Traduttore italiano - italiano: istintivo
• Traduttore italiano - polacco: instynktowny
• Traduttore italiano - ucraino: інстинктивний
• Traduttore italiano - rumeno: instinctiv
• Traduttore italiano - greco: ενστικτώδης
• Traduttore italiano - afrikaans: instinktiewe
• Traduttore italiano - svedese: instinktiv
• Traduttore italiano - norvegese: instinktiv

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ほんのう‐てき»

Scopri l'uso di ほんのう‐てき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ほんのう‐てき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

心霊の現象 - 50 ページ

福来友吉 助物主我一二九丈の事ならぱ夫れで宜い。併し夫れを人問に其の儘應用して、人間の本能も斯だけことそよしかそにんげんそま.おうようにんげんほんのうかくれながらに出來上り居り、後天的經驗によりて璲化されざるものであると言ふできあがをこう ...

福来友吉, 1917

コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

本能[名]ほんのう本能 본능적인 本能的인 [形]ほんのうてきな本能的な本堂[名]ほんどう本堂本文[名]ほんぶん本文 본능 본당 본문 본부 本部[名]ほんぶ本部 본의 아님 本意 아님 [名]ふほんい不本意 본질 本質[名]ほんしつ本質 본질적요소 本質的要素[名]ほん ...

キム テーボム, 2015

吾等は日本人なり - 65 ページ

いこいらいでんピつかえうとうそこく&んほんのうてくしつりさ 5 あらはこく根本的中心、卽ち其の本能に基づく自然的特色あつて存するは、疑なきことであ一一んはんてき^ ~ゆ. . 'しんすなはそほんのラちとしザんて奮とくしよくそん. * 'たがひけつがふげん/一し 5 け!

佐藤鉄太郎, 1930

新恋愛論 - 89 ページ

本能的な力のみである。たとへば國ある家、或は階級、或は家族等への强い本能的な義務觀念とか、自分の仕事に對するぬがたあいちやくとうらくわんねんしげきあいじやうをんしつかいばうどくりつ拔き難き愛着等である。これ等の觀念の刺戟が愛情の溫室から ...

杉山平助, 1937

闘病術 - 170 ページ

結核患者がきようふすなは 9 けんくわ^くてきし 4 1 ん鲁くできけつ^わんじ,や理由のな, ,恐怖を取扱った物語は現代人の氣に入らないのであって、どうしても理智的 9 いう 9X9^ 456 つかもの^たりゆんだいひん I:いりちてき'恐怖.には、本能的な恐怖と、理由の ...

小酒井不木, 1929

神経質児童の躾け方 - 23 ページ

この本能あるが故に兒萤こどもくうさ- 7 おもま,のほんのうほんのうゆゑじど- 7 二空想を喜ぶ性く、フさ 13 よろこせいこれに反し ... だから何かの機會に、この遠盧なしに公然本能的慾望の儘に振舞ふことが許されな I ;きくわいゑんりよこうぜんほんのうてきよくは ...

杉田直樹, 1925

日本国体 - 68 ページ

4 てんせい的自由卽ち法律的の自由と國家的の自由に轉するのです。轉すると|曰っても ... 自せいぎてんほんのうせいぎてんしぜんて?じいうしみんてォじいうてんして居るのでありまするが、それは別問題として、其の市民的社會卽ち國家に於ては其の本能といね ...

西晋一郎, 1935

徳田秋聲全集 21: 随筆・評論3 - 368 ページ

殊に義太夫の三味線は切放して見れば、立派な 1 本の音楽として、驚くべき発達を示してゐる。義太夫が人形芸術と相待って、ドラマとしての^本の歌舞: ^劇の主要なるものであることは勿論である。しかも東京人が文楽に赴くのは、一般的にいへば人形が珍 ...

徳田秋聲, 2001

現代智識階級運動と成金とデモクラシ- - 17 ページ

法理的基礎を確立し、以て彼等を指てきせいりそてつ^くてきりんりてきほふりてき 9 そかくりつもつかれらし智識階級の人々の中で ... ま 5 もくてきほんのうてきはんかうをすしかちしまだいまふは始めは資本家の壓迫によりて受〜る生活の困窮に堪へかね:てはじ ...

米田庄太郎, 1920

ドラゴンの谷嵐を越えて: Arashi o koete - 60 ページ

おそるおそる二本のパ—に目を移す一瞬あと、すべてが静まり返った。嵐のような音がやみ、ドレインはゆっくりと目を開けた。ホ I いっし峰んしずあらしじた。雷のような音とうなるような届におそわれ、ドレインは本能的に身を固くし、目をぎゅっと附かみなりほんのう ...

サラマンダ・ドレイク, 2010

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «ほんのう‐てき»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino ほんのう‐てき nel contesto delle seguenti notizie.

イヌも味（あじ）がわかるの？

苦手（にがて）な味ってないの。 ◇先生 苦みは苦手ね。本能的（ほんのうてき）に食べてはいけない物と感じるみたいね。苦い物といえば、タマネギやネギは熱（ねつ）を加（くわ）えてもイヌやネコにあげてはダメよ。貧血（ひんけつ）になる危険（きけん）があるの。 «朝日新聞, nov 10»

鳥肌 ぶつぶつの正体は何？

ののちゃん おうちに帰（かえ）ってすぐにエアコンの風（かぜ）にあたったら、手（て）や足（あし）にぶつぶつがでてきちゃった。 ... たちの脳（のう）に残（のこ）ってて、あの音を聞（き）くと本能的（ほんのうてき）な恐怖感（きょうふかん）がよみがえるのかもしれないわ。 «朝日新聞, lug 06»