Significato di "くじゃく‐ちょう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI くじゃく‐ちょう IN GIAPPONESE

くじゃく	‐	ちょう
kuzyaku		tyou

CHE SIGNIFICA くじゃく‐ちょう IN GIAPPONESE

definizione di くじゃく‐ちょう nel dizionario giapponese

Farfalla di pavone 【farfalla di pavone】 Lepidotteri \u0026 thinsp; (rin) e thinsp; insetti della famiglia Egretaceae. Wing \u0026 thinsp; (spring) \u0026 thinsp; è alto circa 5,5 centimetri, la superficie dell'ala è marrone di gamberetti con un motivo circolare e il retro è nero. Le larve sono nere e l'erba è ortica. È visto nel nord di Honshu centrale. "Primavera di stagione"

くじゃく‐ちょう【孔雀蝶】 鱗翅 (りんし) 目タテハチョウ科の昆虫。翅 (はね) の開張約5.5センチ、翅の表面はえび茶色で円紋があり、裏面は黒い。幼虫は黒色で、食草はイラクサ。本州中部以北にみられる。《季 春》

TRADUZIONE DI くじゃく‐ちょう

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Le traduzioni di くじゃく‐ちょう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «くじゃく‐ちょう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 孔雀蝴蝶
• Traduttore italiano - spagnolo: pavón
• Traduttore italiano - inglese: Peacock butterfly
• Traduttore italiano - hindi: मयूर तितली
• Traduttore italiano - arabo: الطاووس فراشة
• Traduttore italiano - russo: Павлин бабочка
• Traduttore italiano - portoghese: borboleta do pavão
• Traduttore italiano - bengalese: ময়ূর প্রজাপতি
• Traduttore italiano - francese: paon
• Traduttore italiano - malese: Merak
• Traduttore italiano - tedesco: Peacock butterfly
• giapponese: くじゃく‐ちょう
• Traduttore italiano - coreano: 공작 나비
• Traduttore italiano - giavanese: Peacock kupu
• Traduttore italiano - vietnamita: Peacock bướm
• Traduttore italiano - tamil: மயில் பட்டாம்பூச்சி
• Traduttore italiano - marathi: मोर फुलपाखरू
• Traduttore italiano - turco: Peacock kelebek
• Traduttore italiano - italiano: Peacock farfalla
• Traduttore italiano - polacco: motyl Peacock
• Traduttore italiano - ucraino: павич метелик
• Traduttore italiano - rumeno: păun fluture
• Traduttore italiano - greco: Peacock πεταλούδα
• Traduttore italiano - afrikaans: Peacock vlinder
• Traduttore italiano - svedese: Peacock fjäril
• Traduttore italiano - norvegese: Peacock butterfly

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «くじゃく‐ちょう»

Scopri l'uso di くじゃく‐ちょう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con くじゃく‐ちょう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

新明解百科語辞典 - 33 ページ

くじゃくそう【孔雀草】 1 マンジュどギクの別^ 3 クジャクシダの^ ? 0 ^くじゃくちょう【孔雀蟝】タテハチヨウ科のチョウ。開張約五五: : ! : "はねの表は濃赤褐色、前後のはねに各一個のクジャクの尾抆に似た美しい眼状抆がある。裏面は黒色。本州中部以北の山地と ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

最新　華やかな帯結び207: プロセス写真つきでわかりやすい - 108 ページ

|O8 追いかけひだの内側に帯桃を当て、結びめに乗せて、帯桃お太鼓とお太鼓のたれ分の長さをとって、余り分を内側に帯締めを通してお太鼓の底とお太鼓のたれを作り、帯締お太鼓の左側には小さな羽根をのぞかせ、右側は端 ... (安田)孔孔雀鳥* *くじゃくちょう* *

主婦と生活社, 2014

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 46 ページ

浮気な女に惚れ込んで、人目にも目立つよ、 2 ^鐘の 81 :ちょう【蝶】チョゥ目に属する昆虫の総称。 ... 立羽蟝(たてはちょう)の類には、赤立羽蝶(あかたては)、瑠璃立羽蝶(るりたては)、逆八蝶(さかはちよう)、孔雀蝶(くじゃくちょう)、岐阜蝶(ぎふちよう)卩だんだら蝶 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

日本の国宝: 関東,東北,北海道,個人蔵 - 244 ページ

中尊寺孔雀文 80 鎌倉時代の孔,文磐の代表作として知られているが、花^をぐわえる孔雀の形式などには、平安時代の余風が ... また、撞座くじゃくれんちかちょうそうか左右には孔雀,蓮池,花鳥,草花などの文様を表すことも多いが、その大部分は雀文である。

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

朝日百科日本の国宝 - 第 10 巻 - 244 ページ

また、表裏はほぼ同はちょうふくぺん文同技で、中央には八葉複弁の蓮華形撞座を、その左右には片足を上げ相対してょうちゅう立つ孔雀を陽铸しているが、片面の孔雀のみは花枝をくわえている。けんちょうなお両面の撞座左右には建長一一年〈一せにゅうめい ...

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

日本大百科全書 - 第 7 巻 - 415 ページ

クジャクサポテン園芸種の紫紅色花種クジャクチ 3 ゥくじゃく石学名,英名 111313 〔おは化学組成式( : ^ぃひバし星リ成分ふ 1 結晶系屮斜硬度 3.5-4 比重 4.0 色鲜は光沢ケラス. ... 鉱物〈加藤昭〉孔雀王朝くじゃくおうちょうインド、マウリャ朝の漢^仏典による名。

小学館, 1989

江戸の食と娯楽

三田村鳶魚. 花鳥茶屋しょくさんじんくじゃくちゃや蜀山人の『章の若葉』に、天王寺へゆく道すがら、瓦屋町の右側に植木屋が多くある、その中に見出した孔雀茶屋、明している。り。はちやまえんたんちょうさんけい 蜀山人は享和の大坂で孔雀茶屋. 「孔雀茶屋とい ...

三田村鳶魚, 2013

孔雀の貴婦人 - 97 ページ

ちょうの蝶が羽ばたきし、そこから出ようともがいているような心地がする。ラシュリーのもとを逃げ出して以来、マリはこのような発作に襲われることがあった。それは過去がすぐ近くに迫ってくるたびに、もう逃げられない気がするたびに起きる。永久に逃れられ ...

ニコラコーニック, 2011

Oracle XML apurikēshon kōchiku - 855 ページ

ジャパン発行)がある他、『じ^コマンドポケットリファレンスビギナー編』(技術評論社発行)などの著書もある。 9 カバーの脱明本書の表紙の動物はクジャクチョウ( ! ^ 3 ( :〜ぉ 81111 * 1 ^ゲ, 11130111810)です。名前の由来は、前翅にある紋の模様力、 4 孔雀の ...

スティーブミンチ, 2001

蝶ウォッチング百選

じようびとう見た通り、この蝶は孔雀の「上尾筒の羽」にある丸い斑紋に似た模様が前後翅に各々一個ずつ付いていて、とても美しい。クジャクチョウという名前もなほどと納得する。初めてこの蝶を見た時は、美しさより模様のユニークさに驚いたものだった。夏休み ...

師尾信, 2000