Significato di "みず‐だし" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI みず‐だし IN GIAPPONESE

み	ず	‐	だし
mi	zu		dasi

CHE SIGNIFICA みず‐だし IN GIAPPONESE

definizione di みず‐だし nel dizionario giapponese

Mizuhashi 【Irrigazione】 Versare tè e caffè nell'acqua ed estrarre nel tempo. Il tannino non esce, e c'è poco astringente.

みず‐だし【水出し】 茶やコーヒーを水に入れ、時間をかけて抽出すること。タンニンが出ず、渋みが少ない。

TRADUZIONE DI みず‐だし

Conosci la traduzione di みず‐だし in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di みず‐だし verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «みず‐だし» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 水汤
• Traduttore italiano - spagnolo: sopa de agua
• Traduttore italiano - inglese: Water soup
• Traduttore italiano - hindi: जल सूप
• Traduttore italiano - arabo: شوربة المياه
• Traduttore italiano - russo: Вода суп
• Traduttore italiano - portoghese: sopa de água
• Traduttore italiano - bengalese: জল আউট
• Traduttore italiano - francese: soupe d´eau
• Traduttore italiano - malese: keluar air
• Traduttore italiano - tedesco: Wassersuppe
• giapponese: みず‐だし
• Traduttore italiano - coreano: 물 이고
• Traduttore italiano - giavanese: Pertunjukan
• Traduttore italiano - vietnamita: súp nước
• Traduttore italiano - tamil: நீர் வெளியே
• Traduttore italiano - marathi: पाणी बाहेर
• Traduttore italiano - turco: Su dışarı
• Traduttore italiano - italiano: zuppa di acqua
• Traduttore italiano - polacco: zupa wody
• Traduttore italiano - ucraino: вода суп
• Traduttore italiano - rumeno: supa de apă
• Traduttore italiano - greco: σούπας νερό
• Traduttore italiano - afrikaans: water sop
• Traduttore italiano - svedese: vatten soppa
• Traduttore italiano - norvegese: vann suppe

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みず‐だし»

Scopri l'uso di みず‐だし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con みず‐だし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

友達語 - 95 ページ

百出(ひゃくしゅつ)ほ;百位出る。^多く出るたとえ。水出し(みずだし) 1 水を出す。 2 重石をし、港け物の水を出す。外出(がいしゅつ)外に出る。他所へ出掛ける。出掛ける(でか一) 1 目的地に向けて出る。'え出ようとするたとえ。御出掛け(おでかけ)出掛けの丁寧語。

Yukio Kiyota, 1998

大きな活字の三省堂国語辞典 - 53 ページ

結いほどけ結び切り[みずひきの]みずたまリ【水(溜まり】ミヅ— (名)〔雨のあと〕地上に浅く水のたまっている所。みずちゃや【水茶屋】ミヅ— (名)江戸(エド)時代に、道ばたで、お茶などを出して、往来の人を休ませた店。みずっぱな【水つ(溱】ミヅッ上名)水のように ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

頭のいい子を育てるおはなし366

にさんぶんもどしめくさうえはじめはほんの二~三分ごとに、ト、、丶ーをおけからだしたり戻したりしてみました。すると、トミーは湿った草の上なな ... ばんみずひくさしめやがて、ひと晩じゅう、水からだしても、ヘっちゃらになりました。日かげなら、草が湿っていなくて ...

主婦の友社, 2011

落語古典語典 - 185 ページ

そこで客はよく透かしてみて、一をとって用意された水だらいの中へ入れる。ぬれると、じわっと字が浮いて出る。ところが、一と思ったのは必ず二か三になって現れてくる、というしかけになっていた。これをクニ三の水出し, /といった。十一の時から狂い出して、脱け ...

北村一夫, 1982

峠の声 - 172 ページ

それをみずえさんは、ずっと信じてるんです」えさんをからかって、猫をス—プにしたって騙してるんですよ。ほら、板前さんが鰹ぶし「おでんのだしに使う、鰹ぶしのことを、猫って言うんですよ。それをお父さんが、みず「だし、って」と言った。「あれはね、だしのことです ...

伊集院静, 1992

日本の食文化: - 205 ページ

たたきとして、みず。だしとして、くるみ。とろろとして、山の芋。味噌に、山椒の実および芽。 0 2 魚介類は主として瀬波と岩船のェサパが売りに来るのを買った。海魚としては、鰊.凝.かれい,さめ.鳕.はたはた,艟.いか.たこ.鯛.鲔.鰹等。鲸は塩物、四七物屋から。

成城大学. 民俗学研究所, 1990

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 85 ページ

たろう水上署】すいじよゥしょ水上^换】すいじようちかん水上機】すいじよ 2 ^水上機母艦】すいじょうきぱかん水ヒ警察】すいじようけいさつ水上警察署】 .... みずで【水出玩具】みずだしおもちや【水加 18 】みずかげん【水半艇】みずはんげ【水半球】すいはんきゆう.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本の民具 - 90 ページ

陸出には木担(文字通りわびきかん人の肩で担ぎ出す方法)、環引(材木に環を打込んでそれに麻繙を通して山道を引下す方法)、ヅマー雑木を数本組合わせ舟のきんまみずだしてつぱうだし形を作りその上に杉皮や炭、薪を載せて引きずり下す)、木馬(橇を使って ...

中村たかを, 1981

Nihon no mingu - 76 ページ

んまみずだしてつぽうだし形を作りその上に杉皮や炭、薪を載せて引きずり下す)、木馬ー橇を使って搬出する)、水出には鉄砲出(谷川を堰止めて木材をそこに浮べ堰を切って一度に下まで放出する方法)、さで出し(滝の上辺から材木を斜めに落とす)、修羅(丸太 ...

Takao Nakamura, 1981

日本めん食文化の一三〇〇年 - 396 ページ

とあり、薬味をそば飯にのせて、味付だしをかけて食べる汁かけ飯になっている。この食べ方は雑炊より「去皮薷麦四合、粳米六合の量にて和し洗ひ炊水一升三合余を以って常のことく炊熱す。達矢汁、加料」つもり 1 -ズわしかけみずだしさてその薷麦飯である。

奥村彪生, 2009