Significato di "なかおれ‐ぼうし" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI なかおれ‐ぼうし IN GIAPPONESE

なか	おれ	‐	ぼうし
naka	ore		bousi

CHE SIGNIFICA なかおれ‐ぼうし IN GIAPPONESE

definizione di なかおれ‐ぼうし nel dizionario giapponese

Cappello Sagaru 【Cappello pieghevole】 Cappello da uomo in feltro con la parte superiore di un cappello a cilindro davanti e dietro. Cappello pieghevole Software.

なかおれ‐ぼうし【中折れ帽子】 山高帽の頂を前後にくぼませてかぶるフェルト製の紳士帽。中折れ帽。ソフト。

TRADUZIONE DI なかおれ‐ぼうし

Conosci la traduzione di なかおれ‐ぼうし in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di なかおれ‐ぼうし verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «なかおれ‐ぼうし» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 它毡帽
• Traduttore italiano - spagnolo: Se sentía el sombrero
• Traduttore italiano - inglese: It felt hat
• Traduttore italiano - hindi: यह टोपी लगा
• Traduttore italiano - arabo: شعرت قبعة
• Traduttore italiano - russo: фетровая шляпа
• Traduttore italiano - portoghese: ele sentiu que o chapéu
• Traduttore italiano - bengalese: এটা তোলে টুপি অনুভূত
• Traduttore italiano - francese: chapeau feutre
• Traduttore italiano - malese: Ia merasakan topi
• Traduttore italiano - tedesco: Filzhut
• giapponese: なかおれ‐ぼうし
• Traduttore italiano - coreano: 中折모자
• Traduttore italiano - giavanese: Tenggorokan tutup
• Traduttore italiano - vietnamita: mũ nỉ
• Traduttore italiano - tamil: தொந்தரவு தொப்பி
• Traduttore italiano - marathi: हे हॅट वाटले
• Traduttore italiano - turco: Bu şapka keçe
• Traduttore italiano - italiano: Sembrava cappello
• Traduttore italiano - polacco: to filcowy kapelusz
• Traduttore italiano - ucraino: він почував себе капелюх
• Traduttore italiano - rumeno: M-am simtit pălărie
• Traduttore italiano - greco: ένιωσα καπέλο
• Traduttore italiano - afrikaans: dit het gevoel hoed
• Traduttore italiano - svedese: det kändes hatt
• Traduttore italiano - norvegese: det føltes hat

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なかおれ‐ぼうし»

Scopri l'uso di なかおれ‐ぼうし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con なかおれ‐ぼうし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

志賀直哉 - 第 5 巻 - 582 ページ

志賀直哉, 近代作家用語研究会(Japan), 教育技術研究所 (Japan). なか@なが@ながえなかおれなかおれはなかおれぼうしなかがわぺりなかごろながさながさきながしかえすながしこむながしめながしもとなかすながす長絵中折中折れ祖中折桔中折れ帽子中 ...

志賀直哉, ‎近代作家用語研究会(Japan), ‎教育技術研究所 (Japan), 1987

逆引き熟語林 - 465 ページ

耕菜子もちがし紙^帽子かみえぼし金剛直子こんごうどうじ霣菜子ひながし掛け烏轘子かけえぼし八大金剛童子はちだいこんご草荣 ... ぼうし雪帽子ゆきぼうし楔子け,し烏打ち帽子とりうちほうし大黒帽子だいこくぼうし籌子やし中折れ帽子なかおれぼうし揚け帽子 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 169 ページ

ホ I 食ァ〉ゅ^ ^ァ〉レなかおれ-ぼうしなかをれ:【中折崤で】〔名 3 柔らかな布地で作られ,いただきの中央が縱におれくぼんだ,つばのある幅子。ソフト。中折れ帽。中折れ。,帽子《 15 木田独歩 V 「木綿の筒袖を养て前垂に中折帽千(ナカプレ.ハゥシ)」,暗夜行路《志^ ...

日本大辞典刊行会, 1975

梅棹忠夫著作集 12: 人生と学問 - 第 12 巻 - 291 ページ

われわれは、帽子の機能といえば、日よけとか、防寒とかをすぐかんがえるが、日本みたいな温和な気候のところなら、もともと帽子は必要ないのではないか。 ... 明治末年になると、一般市民でも中おれ帽あるいは鳥うち帽をもちいるひとが、しだいにふえてくる。

梅棹忠夫, 1991

白い帽子の少女

引き戸を開いて上半身を中へのぞかせた。いましがたの駅員らしくない茶髪が、ここでも山田さんを迎えた。 I 中折れ帽子の落とし主はわたしだと思うのですが... ...。駅員らしからぬ青年は少し表情を動かして山田さんの顔を見た。— —さっき、満員電車でもみく ...

小泉貴, 2002

被服概論 - 132 ページ

内部にばねがついて平らにたためる才ペラ,八ッ卜は,観劇用の帽子である。 0 山高帽子略式礼装用。黒色の堅いフ工ル卜製。頂上が高く,プリムは外側に返っている。ほ)中折れ帽子日常服用。中央がへこんでいる。うさぎの毛または羊毛を熱と圧力で縮じゅう(絨) ...

職業訓練研究センター, 1986

不思議な村 - 34 ページ

松本ジョン 34 学校にも大分なれた頃、麻子は、自分が友達と同じように先生としやべれないことに気がっ「うん、これでええ」れを目から離して見て、麻子には意外だったが、気に入ったようだった。ノ—シンの薬袋に豆粒のように並んでいる、中折れ帽子をかぶっ ...

松本ジョン, 2006

ショパンにのせて - 60 ページ

ノーラ・ロバーツ 「もちろんだとも』そう言って帽子の縁を指でなでる仕草が板についている。「そしてきみも、甘い甘い ... 黒いアーモンド形の目の上には、フェルトの中折れ帽子を網にかぶり、指にはみごとなダイヤモンドが光っている。彼は、あいかわらず美しく、男 ...

ノーラ・ロバーツ, 2005

成功への道: お金持ちになる「心得71」 - 223 ページ

... くらいは披露して見せそうなものだが、しさんはそんな素振り成功した人の中には自分だけの秘密を持っている人が意外に多い。 ... 金を贈るたしさんはいっも車の卜ランクに中折れ帽子と楽器を入れておいては、仕事に疲れると、某外資系保険会社の支社長で ...

ハンチャンウク, 2005

ノスタルジック クロッシェ: かぎ針あみの小物

(糸端は同じ長さにする) ○台紙から抜き取った糸束の輪に糸端を通す。どして目立たないように内側に入れ、糸束の片側のわを切る。房を整え、端を切り揃える。○テクノロートと熱収縮チューブの使い方 p . 22 中折れ帽子で解説します。 p . 20 のつば広帽子も ...

稲葉ゆみ, 2014