Significato di "ななくさ‐たたき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ななくさ‐たたき IN GIAPPONESE

な	なく	さ	‐	たたき
na	naku	sa		tataki

CHE SIGNIFICA ななくさ‐たたき IN GIAPPONESE

definizione di ななくさ‐たたき nel dizionario giapponese

Tatuaggio Nanakaki 【sette tipi di battito】 Alla vigilia dei sette tipi di festival o al mattino del settimo giorno, metti i sette gamberetti primavera sul tagliere, gli uccelli di "Nana Nazuna, Tango \u0026 thinsp; (perizoma) \u0026 thinsp; Prima di attraversare, picchiando con Stonton e Tataki nae "e colpendo con un coltello, un pestello e così via, rapidamente. Nanakusa Hayashi

ななくさ‐たたき【七種叩き】 七種の節句の前夜または当日の朝、まな板の上に春の七草をのせ、「ななくさなずな、唐土 (とうど) の鳥が日本の土地へ渡らぬさきに、ストトントンとたたきなせえ」などとはやしながら包丁・すりこぎなどで叩くこと。ななくさばやし。

TRADUZIONE DI ななくさ‐たたき

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Le traduzioni di ななくさ‐たたき verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ななくさ‐たたき» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 草药扑
• Traduttore italiano - spagnolo: Hierbas bashing
• Traduttore italiano - inglese: Herbs bashing
• Traduttore italiano - hindi: कोसने जड़ी बूटी
• Traduttore italiano - arabo: الأعشاب تقريع
• Traduttore italiano - russo: Травы трепка
• Traduttore italiano - portoghese: ervas que bashing
• Traduttore italiano - bengalese: সেভেন আজ Seared
• Traduttore italiano - francese: herbes dénigrement
• Traduttore italiano - malese: Tujuh herba aurat
• Traduttore italiano - tedesco: Kräuter bashing
• giapponese: ななくさ‐たたき
• Traduttore italiano - coreano: 七草때리기
• Traduttore italiano - giavanese: Seven Jamu Seared
• Traduttore italiano - vietnamita: Herbs bashing
• Traduttore italiano - tamil: தத்தகனா நாட்சுகி
• Traduttore italiano - marathi: सात herbs पोळणे
• Traduttore italiano - turco: Yedi otlar Katılaşmış
• Traduttore italiano - italiano: erbe bashing
• Traduttore italiano - polacco: Zioła walnąć
• Traduttore italiano - ucraino: трави трепка
• Traduttore italiano - rumeno: ierburi bashing
• Traduttore italiano - greco: βότανα bashing
• Traduttore italiano - afrikaans: kruie bashing
• Traduttore italiano - svedese: örter bashing
• Traduttore italiano - norvegese: urter bashing

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ななくさ‐たたき»

Scopri l'uso di ななくさ‐たたき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ななくさ‐たたき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

北中部の衣と食 - 108 ページ

石畝弘之 「古くは万病を除くとして、正月七日に葜にして食べた。後世では、この日の早朝、これを俎に載せてたたき、ちなみにここで七草というのは、春の七種の菜で芹.薺.御形.蘩蔞.仏座.菘^蘿獒をいう。広辞苑には、せりなずなごぎょうはこベほとけのざすずな ...

石畝弘之, 1974

文芸用語の基礎知識 - 546 ページ

正月七日に食べる七草粥に入れる七草を、粥を煮る前、すなわち六日の夜から七日の暁に、七草叩き(七草打ち)ということをする。【解説】七草粥は室町時代以後行われ、今日に及ぶが、古くは若菜の獒の流れを汲むもので、若菜の儀と同じく、万病、邪気を除くと ...

長谷川泉, ‎高橋新太郎, 1988

季語季題よみかた辞典 - 6 ページ

夏七草ななくさ[人,植]正月七曰、万病を除くために 8 にして食べる七種類の若菜。崈新年七草たたくななくさたたく[人]六曰夜、または七曰早朝、七種の菜をまな板の上におき、庖丁の背、撺粉木などを用いてたたきながら、大きな音をひびかせること。七草はやす ...

日外アソシエ一ツ, 1994

日本うまいもの辞典 - 350 ページ

ななを重ねる記憶の底に、遠い時唱えごとは、「なんなんななくさなずな」となな学者)。今、気づいてみると、七種たたきのおりのがらたたきます。」と大友佐太郎さん(故人、民俗てほとほとかちあわしてほとほと。こう唱えなとうどの鳥が日本の土地へ渡らぬ先にかち ...

近藤弘, 1986

東海の民俗: 静岡県編 - 63 ページ

前夜、まないたに、七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな,すずしろ)をのせて、「ななくさなずな唐土の鳥が日本の国へ渡らぬ先にあわせてばたばた」とはやしながらたたき、七草をいれた粥をつくり、神仏に供える。〇ラない初め〔 1 月 11 日) .

大島暁雄, 1996

入門歲時記 - 503 ページ

そのときに船しことばを唱える風習も広く行われている。悪鳥を追い払うような唱えことばが多い。ななくさこんなふうに、若菜を刻みながら叩きはやすので、七草はやす.七種やとんともいはぬ藪の家一茶俎板の染むまで,打はやす長谷川かな女とけそめし七草粥の ...

俳句文学館, 1980

福井のわらべ歌: - 175 ページ

こうした雰囲気た一年中の無病息災を願うためのかっては豊年の予祝であり、まであるが、子供たちも参加した。この行事には、主婦はもちろんて、この歌をうたってはやす。厄丁やすりこ木などを叩き合わせれる春の七草をきざむが、その時"日の夜から七日 ...

浅野建二, ‎望月敬明, ‎平井康三郎, 1988

山川菊栄集 - 第 10 巻 - 221 ページ

六日は一日働き、その晚は「七草なずな、唐土の鳥が」の歌をうたいながら菜をきざみ、ストトななくさがゆントンと調子よく叩き終って、翌日は七草粥、松かざりはこの日まで、仕事は一日休みです。九日、十日は半日休みときまっていました。十一日はお供え崩し ...

山川菊栄, ‎田中寿美子, ‎山川振作, 1981

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 46 ページ

無事志有意-十軒店「もう十軒店に下りめらが出ているだろふ,たたきこわしてやろふ」,富岡先生《国木田独歩 V 五「遂に 0 分で立てた目的を ... う〖他ヮ下二 3 強くなぐって動けなくする。 .... 川柳評万句合-安永元,礼二「七草といっしょに乳母もたたきつけ」,浄瑠璃.

日本大辞典刊行会, 1975

福島の民俗 - 66 ページ

七草をきざむ時に「ななくさなづな唐土の鳥が日本の国に渡らぬさきにトントントントン」と唱える。十一日、農のそめ朝早く、 ... ィホィと掛声をかける。鳥追い藁を束ねてたたき棒とし、土をたたきながら「なに追う鳥追う長虫追うホ—ィホイホ I ィホ ィ」と掛声をかける。

Fukushima Shishi Hensan Iinkai, 1981