Significato di "におい‐やか" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI におい‐やか IN GIAPPONESE

におい	‐	や	か
nioi		ya	ka

CHE SIGNIFICA におい‐やか IN GIAPPONESE

definizione di におい‐やか nel dizionario giapponese

[Odori e odori] [Odori] [Forma] [frase] [Nari] È bello come uno splendore. Nioyaka. 2 Un buon odore è acceso. Fragrante piace. Nioyaka.

におい‐やか【匂いやか】 ［形動］［文］［ナリ］１ つやつやと輝くように美しいさま。におやか。２ よい香りが立ちこめているさま。かぐわしいさま。におやか。

TRADUZIONE DI におい‐やか

Conosci la traduzione di におい‐やか in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di におい‐やか verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «におい‐やか» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 该烧的味道
• Traduttore italiano - spagnolo: El olor a quemado
• Traduttore italiano - inglese: The burned smell
• Traduttore italiano - hindi: जला दिया गंध
• Traduttore italiano - arabo: رائحة حرق
• Traduttore italiano - russo: Сожгли запах
• Traduttore italiano - portoghese: O cheiro queimado
• Traduttore italiano - bengalese: Jaca গন্ধ
• Traduttore italiano - francese: L´odeur brûlé
• Traduttore italiano - malese: bau Jaca
• Traduttore italiano - tedesco: Die verbrannten Geruch
• giapponese: におい‐やか
• Traduttore italiano - coreano: 냄새 구워
• Traduttore italiano - giavanese: Jaca mambu
• Traduttore italiano - vietnamita: Mùi đốt
• Traduttore italiano - tamil: ஜாகா வாசனை
• Traduttore italiano - marathi: Jaca वास
• Traduttore italiano - turco: Jaca koku
• Traduttore italiano - italiano: L´odore bruciato
• Traduttore italiano - polacco: Spalony zapach
• Traduttore italiano - ucraino: Спалили запах
• Traduttore italiano - rumeno: Mirosul ars
• Traduttore italiano - greco: Το έκαψαν μυρωδιά
• Traduttore italiano - afrikaans: Die brand reuk
• Traduttore italiano - svedese: Den brända lukt
• Traduttore italiano - norvegese: Den brent lukt

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «におい‐やか»

Scopri l'uso di におい‐やか nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con におい‐やか e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

なぜあの人はいつも助けてもらえるのか: 職場で「可愛がられる」法則

2 |香りと清潔感「香り」で相手も自分も上機嫌前に「色」の話をしましたが、同じくらいに大切だと思うのが「香り」「匂い」です。女性は昔から香水やアロマテラピーなど香りや匂いには敏感ですが、男性はどちらかというと無頓着な人が多いのではないでしょうか?でも、僕は色 ... そして香りや匂いも表やかで気分がいいものを身につけている、ということ。

藤巻幸大, 2013

脳のなかの匂い地図

まえがき食べ物や飲み物の「おいしさ」は、味とともに「香り」や「匂い」に強く影響されます。このことは、食べ ... 香席で焚かれる順や鞄、雌話、び帥〈國などの香木の薫りは、み鵬ひやかに、ときに幽玄に立ちのぼり、人々を魅了してきたのです。一方で、匂いは、 ...

森憲作, 2014

明鏡国語辞典 - 1245 ページ

0 か I 」などの形で》ひどく 0 が立つ。 ... におい【,匂い「臭い】いホ【名】 0 【 3 ^奐】そのものから発敗されて咦党を刺激するもの。 ... においやか。「 I にほほえむ」響一-ささま。においやか。「 I な海の香」拿気品があって美にお-やか【,匂やか】;〔形動 3 0 よい香りが ...

北原保雄, 2002

新・平家物語　一～六巻セット:

常に撤きしめてある雹に郊って、髪油や白粉の匂いか鼻をつく。『若君。この中でしばしお待ちください。やかてすぐ小若も戻って参りますから』そしてかれは、車の後ろから牛飼の着る汗じみた師。施つを取り出して、上に着込み、急ぎ足に、どこかへ駆け去った ...

吉川英治, 2014

源太の日記 - 140 ページ

奥田登 140 「何だや—これ。垢で光っとるでにや—か」源太は、言われるままに服を脱いだ。おかみさんは、この服を見るなり、「おみやーさん、ちよっと服を脱いでみやーせ」と言って、「ァハハ」と笑っている。「少々は、田舎の臭いがするだわ」この様子を通り庭に ...

奥田登, 2000

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

日の光析識しわかねばいそのかみ割りにし里も花は咲きけり」と言われる春であったから、山荘のほとりのにおいやかになった光を見ても、宇治の中の君は、どうして自分は今まで生きていられたのであろうと、現在を夢のようにばかり思われた。四季時々の花の ...

紫式部, 2013

源氏物語: 下

日の光施識しわかねばいそのかみ割りにし里も花は咲きけり」と言われる春であったから、山荘のほとりのにおいやかになった光を見ても、宇治の中の君は、どうして自分は今まで生きていられたのであろうと、現在を夢のようにばかり思われた。四季時々の花の ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 331 ページ

... 滑た籽き雅か搔^ (申し轚冷か花た円太長お淑派 16 資山やめ抹実め静やみや 1 " "やまゃぢ钿ややんやつびらや^いびびなやか^ .... じやかしずやかすずやかひそやかほそやかみそやかおだやかゆたやかち中 1 ^一ゆぶおおゆ 1 た力ゆュじゅかやがにおいや ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

あかね色の風 - 56 ページ

いやあ、犬のにおいや。うち、このにおい好きなんや。ええ子やな」「そやかて、この前、北川さんのうちにいった時、犬小屋にロッキ—て書いてあった遠子は、少しおどろいた。とおこ「か岡さん、なんでロッキ I の名前知ってんの」「いやあ、ロッキー、あかんわ。

あさのあつこ, 2007

においと味わいの不思議: 知ればもっとワインがおいしくなる

ワインテイスティングの視点が変わる!科学者、醸造家、ワインジャーナリストが語る、目からうろこのにおいと味わいの世界。おいしさの秘密がわかる ...

東原和成, ‎佐々木佳津子, ‎伏木亨, 2013