Significato di "ろう‐しょく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ろう‐しょく IN GIAPPONESE

ろう	‐	しょ	く
rou		syo	ku

CHE SIGNIFICA ろう‐しょく IN GIAPPONESE

definizione di ろう‐しょく nel dizionario giapponese

Lavoro in corso 【Lavoro precedente】 1 Occupazione come anziano dello shogunato e vecchiaia. 2 Ufficiali come anziano e anziano di vari daimyo. Ceretta 【Colore Aro】 Carnagione di onestà e così via.

ろう‐しょく【老職】 １ 幕府の大老や老中などの職。２ 諸大名の家老や中老などの職。
ろう‐しょく【朗色】 ほがらかな顔色やようす。

TRADUZIONE DI ろう‐しょく

Conosci la traduzione di ろう‐しょく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ろう‐しょく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ろう‐しょく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 食用蜡
• Traduttore italiano - spagnolo: Cera comer
• Traduttore italiano - inglese: Wax eating
• Traduttore italiano - hindi: वैक्स खाने
• Traduttore italiano - arabo: الشمع الأكل
• Traduttore italiano - russo: Воск питание
• Traduttore italiano - portoghese: comer cera
• Traduttore italiano - bengalese: মোম খাদক
• Traduttore italiano - francese: Wax manger
• Traduttore italiano - malese: lilin makan
• Traduttore italiano - tedesco: Wax Ernährung
• giapponese: ろう‐しょく
• Traduttore italiano - coreano: 왁스 의 검색 결과
• Traduttore italiano - giavanese: lilin mangan
• Traduttore italiano - vietnamita: ăn Wax
• Traduttore italiano - tamil: மெழுகு சாப்பிடுவது
• Traduttore italiano - marathi: मेण खाणे
• Traduttore italiano - turco: Balmumu yeme
• Traduttore italiano - italiano: cera mangiare
• Traduttore italiano - polacco: wosk jedzenia
• Traduttore italiano - ucraino: віск харчування
• Traduttore italiano - rumeno: ceară manca
• Traduttore italiano - greco: κερί φαγητό
• Traduttore italiano - afrikaans: Wax eet
• Traduttore italiano - svedese: vax ätande
• Traduttore italiano - norvegese: Wax spise

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ろう‐しょく»

Scopri l'uso di ろう‐しょく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ろう‐しょく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

なぜ？　どうして？　もっと　科学のお話　3年生 - 第 3 巻 - 85 ページ

まき OD とみたろう○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○戦態豊崇郎なんくさ「これは、何という草かなあ?」とみたろうちいしょくぶつだいすしょくぶつ富太郎は、小さなころから植物が大好きでした。めずらしい植物じかんみまを見ていると、あっという間に時間が ...

科学のお話編集委員会, 2014

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 1142 ページ

齊^読みしょうぶんかんがくししょうほしょうほうしょうほうかんしょうほうれいじょうもんろうしょうやくきょくしょうやくほうぎょしょう ... 力 1 くはかせしょくぜんししょくぜんしょしょくぜんしょうしょくぜんふしょくぜんれいしょくぜんろくじしょくほうしょくほういんがいろうしょく ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

冬を暖かくする童話集　新美南吉:

子どもでありながらなんといじらしいことをしたものだろう。ひぐれとうふやりんだろうしょくふある日の日暮どき私たちはこの遊びをしていた。私に豆腐屋の林太郎に織布工場のツルーーの三人だった。私たちはあきばじょうやとう三人同い年だった。秋葉さんの常夜 ...

新美南吉, 2013

新書　太閤記　一:

お見知りおかれませ」ろうしょくしゅうちゃく「てまえは、老職春田丹後。ーー御遠路、つつがなくお渡り遊ばし、折ふし、日もうららかにきょうの御対顔、祝着にたてまつそんじ上げ奉りまする」しきだい左右から、こう色代しているまに、信長は、掛き磨いてある廻廊を、 ...

吉川英治, 2013

伝えなければならない100の物語10未来へ - 122 ページ

チュクセン教授に言われたとおり宮脇は再ひ荒野へ向かって植物や土を調べ続みやわきこ)いろう。しょくぶっじょうねの、きょうじゅおそ宮脇は心を打たれた植物へのあくなき情熱それをチュクセン教授から教わったききょうじゅい気がした。さらに、チュクセン教授は ...

学研教育出版, 2013

ぼくら!花中探偵クラブ 5: 貝殻島リゾート疑惑の相続人

しょうしょくたくかたゆはるさめうちの母親が「ふかヒレのス]プ」と称して食卓に出していたのは、ちょっと硬く茹でた春雨のスープだったということも、今回の食事会で発覚した。よめいだいごろうしょくよくおうせい B 意外だったのは、余命 3 か月の大五貫氏が、ことの ...

田島みるく, 2012

古代天皇の誕生 - 195 ページ

こうした記述は雄略二三年条にもみられるが、文飾の可能性が強く事実と認めない方がいいだろう。しょくかんさて、話を王子豊璋の帰国にもどそう。実はこれに先立っ前年の九月、中大兄は豊璋に織冠を授おおのこもしきけ、多蔣敷の妹をめとらせている。

吉村武彦, 1998

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 289 ページ

下お^喜梅楽^金も' ^ゅ赛械御'お^ ^豪集木^島|職き牛虫幕博麦變伯白白白白天— —取^略^ !九多? 7 - ^ 4 力殿樓铋^ ; &な; ^ &鐵^辞^蜜^赛のー& ^白お労隰浪労錄纖改老真や木り 4 ^半郎忖六一一^一一一一ゆ:老ーー一弥一一一一囊労力爆一. "一"一一一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

国立故宮博物院案内 - 108 ページ

また蘇漢臣は、徽宗皇帝の宣和画院に画院待詔として招かれ、北宋が滅亡して南宋が建国されると、南宋の嵩宗皇帝と孝宗皇【净/ていろうしんろうしょく帝カゝらも画院に招かれ、承信朗職を拝命して皇帝に仕えた宮廷画' ! ;、人であった。^ 1 に、しゅうていえい ...

清水仁, 2006

角川新国語辞典 - 1334 ページ

ろう.しゃ【宅者ら,】ロふ,名 I 文^的】;牛寄り。老人。? ?しゃ【墨| 2 《き 1 】口- :シ, #牢垤。ろう-しゃ【"雙者〕?シ,名 I 文^的】耳の間こえない人。つんぼ。 ... ろう-しょく【胡&ら,】口-シ,ク名【文^的】胡らかな顔ろう-しん【老臣』: ,】口—シン名 1 年とった家来。老功の臣。

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981