CHE SIGNIFICA さし‐ほこらかす IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «さし‐ほこらかす» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di さし‐ほこらかす nel dizionario giapponese
Scarp pastorale [per essere orgoglioso] [moving saw] con orgoglio mettere la spada in vita. さし‐ほこらかす【差し誇らかす】 [動サ四]刀を誇らしげに腰に差す。
Clicca per
vedere la definizione originale di «さし‐ほこらかす» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さし‐ほこらかす»
Scopri l'uso di
さし‐ほこらかす nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
さし‐ほこらかす e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
延慶本平家物語: 索引篇 - 第 1 巻 - 521 ページ
さしのく(差退] (四段)差向(用)上 646 画画指ノキ(用)上 34 1 の指向(用)上 170 咽下 384 図さしのく(差除] (下二)さしむかふ:差向] (下二)差ノケ(用)下 167 ... 468 のさしほこらかす:差誇] (四段)指ホコラカシ(用)下 471 のさしまかす(暁任] (下二)サシマカセ(用)ト.
2
平家物語全注釈 - 第 1 巻 - 600 ページ
0 差しほらし「差しほこらかす」「指しほこらす」ともいう。目につくように差す意であろう。『正節』は「さしほだれ」とする。二条河原落害に「前サガリ-一ヅ捎シホラス」とある。 0 本願園城寺建立の願をたてた人の意。ただし本願は大友与多で、天武天皇の勅許を得て、 ...
4
角川古語辞典(新版・ワイド版) - 525 ページ
ひ給へるを、逸ひめでたくおぱ|」〔 1 ?梅枝〕さし-つま.る【差し益まる】 9 \ 81 「さし」は接頭^一 1 っま。窮ま。「このことばに、兄弟 1 .... 0 一「さし」は接頭語一 1 作った、柄の&い. ?わ 同じ。「大太刀 51 前下がりに 1. さし-ほら.す【差し誇らす】他^ 0 「さしほこらかす」 ...
丁揺(ェら I あめかす【貽粕】ときめかす(他お)ときめかす【時めかす】うごめかす【矗かす】ざざめかす(他四)しめかす【 13 ^メ粕】 ... らかす】わしらかす【おらかす"はしら力す【走ら力す】しらかすかす】しらかす【酵: : :槽】くさらかす【^らかす】す】さしほこらかす【^し^ , .
6
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 29 ページ
漢字索'引 5 ;画 113 ;祝史】しゅくし〔祝回】ほきもとおす〔祝式】しゆく- 5 一視竹棒】ほいたけばう,祝衣】いわいご;枳児】いわいご〔祝別】しゅくべつ; ... カスくだる【神三郡】かみさん ... ぎおんさしがみ【お園造】ぎおんづくり【紙園祭】ぎおんまつり【^園祭礼信仰記】ぎおんさいれいしん-一うき【紙^御鬉会】ざおんごりようえ【 ... に? ) ) 4 鬥&今】しこん"【抵承 1 ししょゥ,しぞう 5 【羝候】しこう【 6 侯人】しこうにん"【^ ^打坐】しかんたざ 1 【祠】 7 し.ほこら ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
く【差更】《自カ下二】(「さし」は接頭お)ふける,深くなる。, &管抄 I 五二一条「さて夜さしふけ候はん程に,二条大宮の辺に焼亡をい .... さしほこらかす,一説に,「差し惚(ほ)らす」で、だらしなく差す, ,高野本平家-四,永僉議「衣の下に腹^を^《き V 大きなる打刀(うちがた ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
8
俚諺資料集成 - 第 7 巻 - 67 ページ
金子武雄, ことわざ研究会 (Japan) 百玉十 2 ど云ハ此&し^な 8 ペし詞云々、信景按、今世高貴の御あ 5 ^先拂あどて^ ! ... 殿深入なるペしハ鈉&追て行水水判未得: ^つね見るに鏡のいけるかまなし(ど 5 ^句に)镲^の泥鰌な蹈や 5 〔百镧俳諧未入利里交種昨夢安豳^の尻さし古へ ... て左義長ホコラカスなどゝハいへどもやくどもやけ 3 ども左義長ほこらかす〔茶杓竹〕左義長ハ正月の祝儀たる竹の三本&もて足に用るも其義なりどぞや象 ...
金子武雄, ことわざ研究会 (Japan), 1986
9
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ
燭渡:左衛門尉,ほこらかす。 ... もちいほこらかし候て、かへりいも少少」(北野天満宮目代日記が正; V 一、)ほこら. ... をんなのきぬはうすいて」 8 経記お、へ| |お幅)「さなきだにあほころひよりざしきのていをさしのぞきほころびを^う」(曰葡)「畠山はまくの(ホコ口ビ)。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
【矜】【さ【辛】 88 大^著大"矜大: 4 8 大ノ&胬"お^ ^誇: :誇稱だ珠矜 3 伐柃お, 83 : 1 " ,矜伐お。-慢" "锹 85 ヌ倨 3 ^資| 1 マ投| ... 主人のさげんか 0 〔名)さしよく一ほ、、リ(氣色ほ)。 ... 固ほこらかす【格) "ほこリかはす【^ 5 】(他) (ほこれるさえになの^に起る 10 お& ?
Yaichi Haga, Yoshihide Shida, 佐伯常麿, 1980