Significato di "さつま‐ガラス" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さつま‐ガラス IN GIAPPONESE

		がらす
さつま	‐	ガラス
satuma		garasu

CHE SIGNIFICA さつま‐ガラス IN GIAPPONESE

definizione di さつま‐ガラス nel dizionario giapponese

Satsuma Glass 【Satsuma Glass】 Vetro realizzato in clan satsuma alla fine del periodo Edo. Ci sono dei vetri colorati chiamati beadro rossi e Satsuma kamiko che mostrano motivi di taglio.

さつま‐ガラス【薩摩ガラス】 江戸末期に薩摩藩で製作されたガラス。紅ビードロとよばれる色ガラスや、カットして模様を表す薩摩切り子などがある。

TRADUZIONE DI さつま‐ガラス

Conosci la traduzione di さつま‐ガラス in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di さつま‐ガラス verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «さつま‐ガラス» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 萨摩玻璃
• Traduttore italiano - spagnolo: Satsuma vidrio
• Traduttore italiano - inglese: Satsuma glass
• Traduttore italiano - hindi: satsuma गिलास
• Traduttore italiano - arabo: الزجاج ساتسوما
• Traduttore italiano - russo: Сацума стекла
• Traduttore italiano - portoghese: Satsuma vidro
• Traduttore italiano - bengalese: সাতসুমা কাচ
• Traduttore italiano - francese: verre Satsuma
• Traduttore italiano - malese: Satsuma kaca
• Traduttore italiano - tedesco: Satsuma Glas
• giapponese: さつま‐ガラス
• Traduttore italiano - coreano: 사츠마 유리
• Traduttore italiano - giavanese: kaca satsuma
• Traduttore italiano - vietnamita: Satsuma kính
• Traduttore italiano - tamil: Satsuma கண்ணாடி
• Traduttore italiano - marathi: Satsuma काच
• Traduttore italiano - turco: Satsuma cam
• Traduttore italiano - italiano: Satsuma vetro
• Traduttore italiano - polacco: Satsuma szkła
• Traduttore italiano - ucraino: Сацума скла
• Traduttore italiano - rumeno: sticlă Satsuma
• Traduttore italiano - greco: Satsuma γυαλί
• Traduttore italiano - afrikaans: Satsuma glas
• Traduttore italiano - svedese: satsuma glas
• Traduttore italiano - norvegese: Satsuma glass

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さつま‐ガラス»

Scopri l'uso di さつま‐ガラス nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さつま‐ガラス e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

新明解百科語辞典 - 84 ページ

唐宇。甘络。琉球箬。さつまガラス【薩摩—】江戸未期、皤摩藩が西洋のガラス^法を導入して作ったガラス。吹きガラスで、色ガラス(紅ビ-ド口丫切り子なども作られた,さつまじしよ【薩摩辞書】厶英和辞典。「改正增補和訳英おさ」の通称。一八八れ年ヒ海で出版。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

大辞林: 漢字引き・逆引き - 421 ページ

三省堂編修所, 1997

文化財用語辞典 - 148 ページ

なおわが国には中国では亡んだ蕭子良の『豪隸文体』の写本(京都市山科,昆沙門堂)があり,それによって日月星辰,草木鳥獣にかたどって作られた多様で華麗な意匠を見ることができ,貴重な資料となっている. | 0 篆隸文体毘沙鬥堂さつまガラス〔薩摩ガラス〕く ...

京都府文化財保護基金, 1989

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 114 ページ

本補物名囊^要ズ松 55 三〉「サツマワウレンォホパワウレン」 18 サヅマオ I レン食 1 闭さつま-おどり^【薩摩踊】〔名〕 1&簡りの一つ。 ... の權こリもなし」さつま-ガラス【薩摩硝子】〔名 X ガラスは^ : 1 ^江戸末期、薩牵籌でイギリス人から技法を学んで作ったガラス。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

日本國語大辞典 - 85 ページ

ひとたび口火を切つたならば,後へは退かないことのたとえ。,譬喻尽丄ハ「睡摩の鞘割不,了簡 1 也」さつま-あげ【薩#揚】〖名?すりつぶした .... 独吟一日千句-第六「薩广潟神の小嶋におをのばし親にはっけの櫛こりもなし」さつま-ガラス【薩^ —】【名ズガラスは^ : ?

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

世界の中の「さつま」: 世界の中の「さつま」 - 243 ページ

世界の中の「さつま」 鹿児島純心女子大学国際文化研究センター 243 第七章し 6 ビ 5 ?き見! ... に掛かっている、ガラス状の皮膜のことですけれども、そのかったのかと 3 うと、小「時、九州を中心とした西口本の方では、釉薬が無かったんですね。釉薬と四〇〇 ...

鹿児島純心女子大学国際文化研究センター, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 631 ページ

さとからすはしぶとがらすまどガラス 7 リントガラスフロントガラスすくな力らすのがらすさんぞくのからすやたのからすかざみのからすさんばがらすせんばがらすひからすたびがらすぺからずあずまがらすさつまガラスやまがらすみやまがらすう^ -がらすよ力らす ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

日本料理ことば尽くし 小林弘, 中山篤. 「義山」と漢字をあてて記された。 ちょうこくさつまなりあさら(素材を知る. 『ガラス食器のこと』ガラスしょっきのこと南蛮渡来のガラス(増)の歴史は古いが、日本料理の食事に取り入れた最初の日本人は茶人たちである。ガラス ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

開運和のお守り文様366日

さつま切子は、本来は薩摩切子や江戸切子で知られ、ガラスを削ったり磨いたりして、独自の文様をつくる手法のことです。しかし、ガラス特有の透明感を表現し、千変万化に太陽の光を吸い込み、輝きながら不思議な世界に誘う独特 の雰囲気があり、塵よけに ...

藤依里子, 2009

まあ坊の綴り方伊23号潜水艦の真実ある海軍機関兵の回想: - 126 ページ

さて、畠に行ってさつま寺や里革の貯蔵してある場所を探さなくてはならない。前の男衆がやって行ったもの ... 牛の引く牛車、馬の引く馬力車、大八車に自転車という状況、各家の電灯は白いガラスの笠に裸電球の 20W くらいのものだ。今ならビ二ールハウスで ...

正人·二見, 2007