Significato di "だき‐みょうが" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI だき‐みょうが IN GIAPPONESE

だき	‐	みょうが
daki		myouga

CHE SIGNIFICA だき‐みょうが IN GIAPPONESE

definizione di だき‐みょうが nel dizionario giapponese

Takagi ginkgo 【Carico】 Il nome della cresta. Quelli della forma che i germogli del carico si fronteggiano a sinistra ea destra.

だき‐みょうが【抱き茗荷】 紋所の名。茗荷の芽が左右に向き合っている形のもの。

TRADUZIONE DI だき‐みょうが

Conosci la traduzione di だき‐みょうが in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di だき‐みょうが verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «だき‐みょうが» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 射击myoga
• Traduttore italiano - spagnolo: myoga Despedido
• Traduttore italiano - inglese: Fired myoga
• Traduttore italiano - hindi: निकाल दिया myoga
• Traduttore italiano - arabo: myoga اطلقت
• Traduttore italiano - russo: Уволен myoga
• Traduttore italiano - portoghese: Myoga Fired
• Traduttore italiano - bengalese: বহিস্কার জাপানি আদা
• Traduttore italiano - francese: Myoga Fired
• Traduttore italiano - malese: Dipecat halia Jepun
• Traduttore italiano - tedesco: Fired Myoga
• giapponese: だき‐みょうが
• Traduttore italiano - coreano: 드립 양하
• Traduttore italiano - giavanese: Murub jahe Japanese
• Traduttore italiano - vietnamita: myoga bắn
• Traduttore italiano - tamil: நீக்கப்பட்டார் ஜப்பனீஸ் இஞ்சி
• Traduttore italiano - marathi: उडाला जपानी आले
• Traduttore italiano - turco: Pişen Japon zencefil
• Traduttore italiano - italiano: Myoga Fired
• Traduttore italiano - polacco: Fired Myoga
• Traduttore italiano - ucraino: звільнено myoga
• Traduttore italiano - rumeno: myoga concediat
• Traduttore italiano - greco: Απολύομαι Myoga
• Traduttore italiano - afrikaans: afgedank myoga
• Traduttore italiano - svedese: Fired Myoga
• Traduttore italiano - norvegese: Fired Myoga

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «だき‐みょうが»

Scopri l'uso di だき‐みょうが nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con だき‐みょうが e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

三浦綾子全集 - 第 18 巻 - 81 ページ

早速、三浦の母に電話で訳ねて、「だきみょうが」の紋だということが、ようやくわかった。ところが、三浦から待ったがかかった。「綾子、だきみょうがの紋をつけてみても、意味がないだろう」「意味がないといっても、先祖代々の紋でしょう?」「しかし、紋もどうせ、 ...

三浦綾子, 1992

日本姓氏紋章総覧: 姓氏からも紋章からも「わが家」がわかる - 262 ページ

こだきみょうがれが男紋(表紋)で、女紋(裏紋)は抱茗荷となつている。両親はどちらも広島出身。父は尼子の残党の流れをくむ郷士の家に生まれ、母は毛利の典医だつた家の娘だ。女紋は嫁ぎ先のそれを踏襲するのが普通だが、母が生家の抱茗荷に 5 ろここだ ...

新人物往来社, 1989

日本人の神と仏: 日光山の信仰と歴史 - 255 ページ

... 神輿であって、三所は東照大権現を中心に、山王権現と摩多羅神の三神を指しているのである。三神輿の紋をみてみると、葵の紋を頂く神輿は、いうまでもなく東照大権現であり、巴紋だきみょうがは山王権現で、抱茗荷紋は摩多羅神なのである。現存する摩多 ...

菅原信海, 2001

幕末維新の風刺画 - 50 ページ

南和男. 〔青物軍〕育物魚軍勢大 7 け" ! ^ 1 蜜根太夫将軍見立(第十四代家茂)合戰の絵解き蜜柑は紀伊国の産物による見立。 2 藤唐土之助若年寄稲垣長門公(太知)だきみょうがとうもろこし家紋は抱茗荷である。故に玉蜀黍に見立たものか。 3 唐辛四郎 ...

南和男, 1999

有末機関長の手記: 終戦秘史 - 198 ページ

は家紋の抱茗荷(だきみょうが)が彫ってある。周囲の墓が、椿や沈丁花、梅などに囲まれている中で、本間将軍の墓は、川崎市生田の春秋苑にある。墓はほぼ正方形の黒い御影石、同じ石材の花立てに皮肉な悲劇、正に戦争と運命の輪廻を思わせる歴史の一 ...

有末精三, 1976

泉鏡花集成 - 第 10 巻 - 198 ページ

その中から、土かさば煎茶を軽く飲んで、盆に伏せると、外出から持って帰った風呂敷包を解いたのが、がさがさせんちやかろそとでお李枝は、そのうち、抱茗荷の紋のついた、お母さんの湯呑 I 兼帯らしい—冷して置いた、だきみょうが 8 ま釈して、数枝がそこへ。

泉鏡花, ‎種村季弘, 1996

あ丶海軍予備学生 - 182 ページ

りませんかッ〃:」軍神だって二階級特進なのに、一一等水兵から七階級も特進させるなんて以ってのほかではあ「抱茗荷の帽章(士官帽の徽章)は海軍大臣も予備学生も同じなのもけしからんが、第一にだきみょうが士官)など非常に憤慨していた。けで、二等 ...

津村敏行, 1983

Sekigahara - 第 2 巻 - 353 ページ

その堀尾吉晴は、いまその代理で出陣してきヒ「堀尾吉晴が遠州浜松城にあって関東の徳川氏をおさえているかぎり、豊臣家になんの脅威もなきている恩顧大名である。居城は遠州浜松城で、分限は十二万石。家紋は抱茗荷である。ぶげんだきみょうが堀尾家 ...

Ryōtarō Shiba, 1966

中野重治全集 - 第 26 巻 - 203 ページ

もう一方の手の、毛先きのひどく細い小筆の先きで、壺の顏料をちよっちょっとっっいて、何か筒のようなものの上へ、そこだけキレがびんと張るようにかだきみょうがぶせてある羽織か何かへ抱茗荷をかきこんでいる。なんという、見るからにシンのっかれる作業目 ...

中野重治, 1978

日本海軍軍装図鑑: 幕末・明治から太平洋戦争まで - 114 ページ

軍属文官従軍服の品目は、帽,冬服,夏服^外套,雨衣,肩章,剣,剣帯である。帽子は海軍将校と同じ钳羅紗製の革庇付き帽だが、判任官は帽子の鉢巻部に黒毛縁を巻かない。前章は、抱桜葉(俗にいう抱茗荷〔だきみょうが〕)で囲んだ高さ 1 寸 5 分,巾 1 寸 8 分の ...

柳生悦子, 2003