Significato di "とん‐じゃく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI とん‐じゃく IN GIAPPONESE

とん	‐	じゃ	く
ton		zya	ku

CHE SIGNIFICA とん‐じゃく IN GIAPPONESE

definizione di とん‐じゃく nel dizionario giapponese

Tonjaku 【Greed】 【Nome】 (Sur) Francese. Ossessionato dall'ossessione. Essere intrappolati dalle cose. Tonjaku 【Incoerenza】 [Nome] (Sul) "Sinonimo" con "Fantasma". Entrambi "ne sono profondamente preoccupati. Ossessione ad esso.

とん‐じゃく【貪着】 ［名］(スル)仏語。むさぼり執着すること。物事にとらわれること。
とん‐じゃく【頓着】 ［名］(スル)《「貪着」と同語源。とも》深く気にかけてこだわること。執着すること。

TRADUZIONE DI とん‐じゃく

Conosci la traduzione di とん‐じゃく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di とん‐じゃく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «とん‐じゃく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 飞行小于一点点
• Traduttore italiano - spagnolo: volar un poco menos
• Traduttore italiano - inglese: Flying a little less than
• Traduttore italiano - hindi: एक छोटे से कम फ्लाइंग
• Traduttore italiano - arabo: تحلق أقل قليلا من
• Traduttore italiano - russo: Полетнемного меньше , чем
• Traduttore italiano - portoghese: voar um pouco menos do que
• Traduttore italiano - bengalese: টন কম
• Traduttore italiano - francese: voler un peu moins de
• Traduttore italiano - malese: Ton kurang daripada
• Traduttore italiano - tedesco: fliegen etwas weniger als
• giapponese: とん‐じゃく
• Traduttore italiano - coreano: 풍부 미만
• Traduttore italiano - giavanese: Ton kurang saka
• Traduttore italiano - vietnamita: bay một chút ít hơn
• Traduttore italiano - tamil: டன் குறைவாக
• Traduttore italiano - marathi: टन पेक्षा कमी
• Traduttore italiano - turco: Ton daha az
• Traduttore italiano - italiano: Pilotare un po ´meno
• Traduttore italiano - polacco: Latanietrochę mniej niż
• Traduttore italiano - ucraino: політ трохи менше, ніж
• Traduttore italiano - rumeno: Flying un pic mai puțin decât
• Traduttore italiano - greco: Πετώντας λίγο λιγότερο από ό, τι
• Traduttore italiano - afrikaans: vlieg ´n bietjie minder as
• Traduttore italiano - svedese: Flying lite mindre än
• Traduttore italiano - norvegese: Flying litt mindre enn

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «とん‐じゃく»

Scopri l'uso di とん‐じゃく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con とん‐じゃく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 131 ページ

やがて、うりこひめはうっくしいむすめになり、ぬのをおるのがガ炉きで、まいにちトントンカラリとはたおりをしていました一日 + ~[てしまいました。すると、あまんじゃくがするどいつめをかけて、ギギイーと向をこじ~あけてなかへ測ってきました。, ~、`ー-あまんじゃく ...

西東社, 2011

人体之現象 - 74 ページ

ばくじゅつすげいねゥち 5 7 とかへつしんけいすいじゃくふせか 5 くわ學術技藝に熱中する如きは却て神經衰弱を防ぐ効果をずする ... 之を事實上より見ましても勉強に専心なる生徒は、神^すいじゃくおちい&とんまれふべん^ゃう 4 のほどものおほしでき衰弱に陷る ...

三沢力太郎, 1917

蔣介石: - 80 ページ

はうほつ操っせいふひ個なねひんじゃくか、は、かんとん離離選んせいふほつ儒うにうばっの一は、北ご府に比して甚七貧弱であった。それにも拘らす、黄の孫府は、北方討、けいベゎくにじんざいあ.っ。畳を立て、しきりに人才をめての社ぇんせいがいてい推せん化 ...

石丸藤太, 1937

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 467 ページ

年役】矩尺,曲尺】皇布尺】天邪鬼】^物尺】くやししラ— —くちゃしやノいもちやしゃ 1 じ#しゃ. ,きょじゃクむしんしようらじや\くじらじ中\ ... じ中くかさねたんじゃくちんしゃくてんしゃくてんしゃくでんしやくてんじゃくとんじ中くとんじゃくなんじ申くにんじゃくねんし中くねんじやく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

漱石・全小説

いそ浜へ出ると、日はいつか雲に隠れていました。薄どんよりと曇り掛けた空と、その下にある磯と海が、同じ灰色を浴びなみうちざわしゃがものうなまぬるいそくさいろて、物憂く見える中を、妙に ... ぽうじゃくぶじんとんじゃくへきえきおかげ傍若無人に騒ぎます。

夏目漱石, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

この客は東京のものかのたし横浜のものか解りませんが、何でも言葉の使いようから判断すうけおいしなかがいると、商人とか請負師とか仲買とかいう部に属する種類の人間らしく思われました。時々不調和に大きな声を出します。ぽうじゃくぶじんとんじゃく ...

ゴマブックス編集部, 2015

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

この客は東京のものか横浜のものか解りませんが、何でも言葉の使いようから判断する々おうけおいしなかがいと、商人とか請負師とか仲買とかいう部に属する種類の人間らしく思われました。時々不調和に大きな声を出します。ぽうじゃくぶじんとんじゃくへきえき ...

夏目漱石, 2013

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

この客は東京のものか横浜のものか解りませんが、何でも言葉の使いようから判断するうけおいしなかがいと、商人とか請負師とか仲買とかいう部に属する種類の人間らしく思われました。時々不調和に大きな声を出します。ぽうじゃくぶじんとんじゃくへきえき ...

夏目漱石, 2014

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

この客は東京のものか横浜のものか解りませんが、何でも言葉の使いようから判断する々おうけおいしなかがいと、商人とか請負師とか仲買とかいう部に属する種類の人間らしく思われました。時々不調和に大きな声を出します。ぽうじゃくぶじんとんじゃくへきえき ...

ゴマブックス編集部, 2015

夢十夜

第六夜けいごこくじにおう)つん、、ゝ〝」、、、ノ=〝ゝ丶~、、ゝ運慶カ護国寺の山門て仁王を刻んてしると云う評半たカら、散歩なカら行って見ると、自分より先にもう大勢集まっげ ... とんじゃくのみつち運慶は見物人の評判には委細頓着なく量と槌を動かしている。

夏目漱石, 2006