CHE SIGNIFICA わぎも‐こ IN GIAPPONESE
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definizione di わぎも‐こ nel dizionario giapponese
Wagomuko [Luogo di nascita] "È lo stesso di" Wakimoko "" Whetto ". わぎも‐こ【吾妹子】 《「わきもこ」とも》「わぎも」に同じ。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «わぎも‐こ»
Scopri l'uso di
わぎも‐こ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
わぎも‐こ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
新編集決定版折口信夫全集 11: 万葉集辞典 - 431 ページ
賤女などに対しても、恋ひ心なくわぎもと言ひかけた、「麻蒔くわぎも」(巻七.一一九五)などの類もある。此語に更に子をっけて、親しみ深く言うたのが、わぎもこである。わぎも-こ【吾妹子】わが妹の融合なる、わぎもに親しみの子をっけたのである。わぎもこ-に枕。
新千載十二には御裳据川とも、新核古今五にはかたちの小野とも速ね、山齋集には^の山に冠らせたり。 0 千『わぎもこが袖ふる山に恭來てぞ霰の衣立ちわたりける』後『うちむれていさ吾妹子が銃山こえて紅葉の散らむかげ兑む』新千『わぎも子が御裳裾川の岸 ...
3
Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 407 ページ
行きすりに見た牋女などに對しても、戀ひ心なくわぎもと霄ひかけた、卷七「麻蒔〜わぎも〔一一九五)などの類もある。此語に更に子をつけて、親しみ深く一百うたのが、わぎもこである 0 わぎもこ【吾妹子】わが妹の融合なる、わぎもに親しみの子をつけたのである ...
811 九 111 、「発句題苑集」上五「わぎも子の」と誤る。一| |九九、『晋明集二」中七「あはれ親なき」を「あはれ親ある」と訂す。『発句題林集」「あはれ親なき」。三一八九鈍きもの先氷るなる硯かな 51 きさす舟に氷わりゆく古江哉みくさ一元一枯臥て氷とぢたる水草 ...
/em>にあふよしもなみするがなる宙士の高ねのもえつ世の中はあすか川にもならばなれ君と我とが中し絶えずは恋の心をけふはもし人もや我を思ひ出づる戎もつねより人の恋しき恋命人のこんとたのめてみえ侍らざりけるつとめて、よめる三八くゐなだにたム ...
内室の年齢ははっなければ愛妾か、ともかく「わぎも子」と呼んで世間が訝まない相手と考へたい。探丸は寛永七年に四十五歳でり片附けられないのがこの世の実情なのである。上述の観点から、私はこの「わぎも子」を、探丸の内室か、でると思ふ。詩の世界は ...
せんうの□□たかん寒まいのちあえ真命の極みに堪へてししむらを敢てゆだねしわぎも子あはれいちごほむらだわぎもこれやこの一期のいのち炎立ちせよと迫りし五言妹よ吾妹 ひしがれてあいろもわかず障地獄. た者は病死と届けよ」と命ずる。これですべては ...
... 一一九)あすよりはこひつつあらむこよひだにはやくよひよりひもとけわぎも彼方之赤土少ぉ尔踩霖^床共所沾於身^我妹(二六八三)をちかた 0 はにふのをやにこさめふりとこさへぬれぬみにそへわぎも赤駒之足我枳速者^居尔毛隠往序袖巻吾妹(二五一〇〕あか ...
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萬葉集古註釈集成 - 第 6 巻 - 253 ページ
妙"ゾ阳伊倉山信浪よいへり、和名抄、長門國豊浦郡に伊倉の鄉も見ゆ、 0 我いのち" ^ :のし±萬葉集、「我命ながとの島の小松原いくよをへてか神さびわたる、かけし詞啾の意明らかなり、松は千^ ... 船泊硪^作歌と見えたり、 0 わぎも子にあふちの化もは^の 4 ...
福井久藏, Kyūzō Fukui, 山岸德平, Tokuhei Yamagishi おか|ホき六八五ふる君をみつのの柏とを知れ』 I 拾『わぎも子が日も夕暮の菊なればあかずぞ花の色は見えけり』わぎもことは我妹立ちわたりける』後『うちむれていざ吾妹子が鏡山こえて紅葉の散らむ ...
福井久藏, Kyūzō Fukui, 山岸德平, 1960