CHE SIGNIFICA わぎもこ‐に IN GIAPPONESE
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definizione di わぎもこ‐に nel dizionario giapponese
[Ai pantaloni] [Ai pantaloni] [Cuscino] Dall'intenzione di incontrare Ao-son, "Oh!", "Osakayama", "Omi \u0026 thinsp; (Ahumi) \u0026 thinsp;" "th \u0026 thinsp; "Awaji \u0026 thinsp; (ahha) \u0026 thinsp; わぎもこ‐に【吾妹子に】 [枕]吾妹子に会う意から、「あふ」と同音を含む「逢坂山」「近江 (あふみ) 」「楝 (あふち) の花」「淡路 (あはぢ) 」にかかる。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «わぎもこ‐に»
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わぎもこ‐に nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
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人物の男女の相違が当然生まれてくるのだが、その部分を除くと、歌の内容に変わりはない咽「わぎ書こと「わはじめの二対は、相対的に成立年代の古い歌集に探られた本文が「わがせこ」、後の成立の『古今六貼』が「わぎもこ」になっている例であり、また、残り ...
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Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 407 ページ
家を離れてゐて、、、、、、言ふ誇として,奈良のわぎへなど言ふかと思ふと-又、家にゐて、わきへのそのなどとも嘗ふ。 ... 此語に更に子をつけて、親しみ深く一百うたのが、わぎもこである 0 わぎもこ【吾妹子】わが妹の融合なる、わぎもに親しみの子をつけたので ...
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鴎外・茂吉・杢太郎: 「テエベス百門」の夕映え - 96 ページ
あるいは三首目でいえ「わきもこ」とか「わぎもこ」といった古語の中にある「き」「こ」「ぎ」といったカ行またはガ鷗外は、こうして、寓話あるいは比喩によって男女のあいだがらをあれこれと暗示している。そのものかも知れないではないか。はりつけにしてしまう。
歌のみならず、東海道の道行きには詠み込むべき名所になる。吾妹子に相坂山の I 「吾妹子に相ふ」で「吾妹子」は「相ふ」にかかる枕詞。「相坂山」は中古以後逢坂山あふさかああ、「わぎも I わがせ」と来て「わぎもこ I わがせこ」が最上級的な言い方になる。
一方、「あが」の場合、「あがずふ」(十五例)、「あが恋ふ」(十例)等が一般的であり、「わが,思背の君」が一例ある)。「大王」「家」「門」等も「わが... ...」に限る。「わぎも」「わぎもこ」(二六例)。「あが... ;」の用例は万葉集にはない(「古事記」の歌謡に「あがたとえば「背」 ...
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王朝文学の本質と変容韻文編 - 419 ページ
俊頼云、是はあづまのえびすがする事なり。は輪がといふ木にて方丈の屋をつくりて、しかを生ながら入て、騒喇ごやまのは輪がゾしたにうらとけてかたぬくしかはつまごひなせそ一、かたぬくしかしけやしといふ」とだけみえる。同じく「わぎもこ」に「俊頼云、わぎも ...
阿部萬蔵, Takeshi Abe わぎもこを「わぎもこを」の項を参照。三六頁、福井六八六頁、中島三〇四頁)。「わぎもこが」および行合にかかる(大系古今三三二頁、大辞典^ II 一三ふ」 4 「楝(あふち)」に、また地名の相坂山.淡海.淡路を呼ぶ親称。「こ」は親愛を表わす ...
八 毛モ毛^母モ故,古, 九 第五節語の転換と訓法上の問題::;吾妹(万十一八& 0 ひも,我兄子(六帖ほ臺ニ五)わぎもこ(内一和)。わぎもこ(藍,元,類,古-神) ^吾妹児(万九一七八九) ,我兄子 2 ハ帖ほ I 一一一き一)我妹子(内—和)。わぎもこ(藍,元,類,古) 9 吾妹児(万 ...
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日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 522 ページ
柿本の人麿、がみさるさはいけたまもわぎもこのねくたれ髪を猿沢の池の玉藻とみるぞかなしきとよめる時に、帝、さるさはいけわぎもこみづ猿沢の池もつらしな吾妹子がたまもかづかば水ぞひなましとよみたまひけり。さてこの池には、墓せさせ給(ひ)てなむ帰らせ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2008
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Koyaku Manʾyōshū - 第 3 巻 - 436 ページ
11 一老わがこひゆけば一二一 0 わがこふらくは一一尝わぎもこの一一一 3 八わぎもこはきぬにあらなむ一 11 一六 0 くしろにあらなむ一七六六とこよのくにに 0 はやもこぬかと I !宍四五わぎもこや(補) 11 ! 01 一一一わぎもこをあひしらしめし四&いさみのやま ...