Significato di "わらじ‐ばき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI わらじ‐ばき IN GIAPPONESE

わらじ	‐	ば	き
warazi		ba	ki

CHE SIGNIFICA わらじ‐ばき IN GIAPPONESE

definizione di わらじ‐ばき nel dizionario giapponese

Warabi - kaki 【Cavalletta】 uguale a "Warashike 1".

わらじ‐ばき【草鞋穿き】 「わらじがけ1」に同じ。

TRADUZIONE DI わらじ‐ばき

Conosci la traduzione di わらじ‐ばき in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di わらじ‐ばき verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «わらじ‐ばき» in giapponese.

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• Traduttore italiano - vietnamita: Waraji Baki
• Traduttore italiano - tamil: Waraji பாக்கி
• Traduttore italiano - marathi: Waraji Baki
• Traduttore italiano - turco: Waraji Baki
• Traduttore italiano - italiano: Waraji Baki
• Traduttore italiano - polacco: Waraji Baki
• Traduttore italiano - ucraino: варадзі Баки
• Traduttore italiano - rumeno: Waraji Baki
• Traduttore italiano - greco: Waraji Μπάκι
• Traduttore italiano - afrikaans: Waraji Baki
• Traduttore italiano - svedese: Waraji Baki
• Traduttore italiano - norvegese: Waraji Baki

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «わらじ‐ばき»

Scopri l'uso di わらじ‐ばき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con わらじ‐ばき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本語をあるく: 方言風土記 - 152 ページ

主人は、「わらじばきの木村」と言われました〃わらじばきという一語に私はおどろかされた。ああ、「わらじばき」のかたが、ここにいらっしたのか。じつは私自身も、畏敬する恩師から、「わらじばきの方言研究」と言われてきた。その先生は、英語の学問にうちこんで ...

藤原与一, 1979

日本祭礼風土記 - 第 1 巻 - 230 ページ

そのこうして各組は笛、太鼓、鉦のピーピーヤララピーヤララと笛、トントンチキチトンチキチとしていて、みんなが紅白粉で化粧をほどこしている。ケ、陣羽織、白たびのわらじばき。特に小太刀組は、タッッケを緋ぢりめんに陣羽織を錦織りに踊り子は年令組によって ...

宮本常一, 1962

日本と西洋の妖怪比べ: 妖怪伝説百話集 - 130 ページ

妖怪伝説百話集 角田義治 を杖にかけて内へ入った。これを見た主人はかしこい男で、驚く様子もなく、まず、わらじを脱ぎ、人がいたので、誰であろうかとよく見れば、彼の丁稚であった。股引わらじばきの旅姿で、藁包み暮れ方、銭湯へ行くといって、手拭いなど ...

角田義治, 2007

こんな旅百選 - 225 ページ

どういうご利益があるのかわからないままに、くぐらせてもらう。神妙な神輿は、今度は人の通る道を竜王寺へ。暫く練ったあと、神輿を持ち上げ、参拝者に下るが、化繊は水分を吸わない。ほどける。現代を垣間見る思いがした。担ぎ手たちはわらじばき。わらじは ...

西川寛巳, 2003

江戸時代の先覚者たち: 近代への遺産・産業知識人の系譜

一方、藩士は知行地のかわりに「場処」(運上場=漁場)を与えられ、昆布・乾鯨をはじめとする海産物を問屋に売って禄米のかわりにしている。これがいわゆる「俵物」で、 ... して正貨に変えていった。これはわらじばきて生産者農民を 説いたときの公約でもあった。

山本七平, 1990

紙魚の昔がたり明治大正篇: Meiji Taishō hen - 222 ページ

芳賀は相棒の門部氏とコンパ(合資の意)で店を出した。ですが私などはやはり通例の方に入ったからいけなかった。りん(へいへ^ -わらじけれどもその時分に新本セドリで林平(故六合館主人)さんは草鞋履きでした、中善さんも草鞋ばきで同じようにやったものです ...

反町茂雄, 1990

相馬方言をさかのぼる - 217 ページ

ァシダカ」「ォソボ」「草鞋」草履(藁、竹の皮)などに一種の郷愁を感ずるのは私ばかりではないであろう。(七、八、三〇〕 ... 街道筋の商店には、大抵七,八足の草鞋が軒にぶ援に,阿武隈山脈を横断して強行軍する時も草鞋ばきだは、いつも草鞋ばきだった。中学で ...

新妻三男, 1982

草枕:

等しくわらじばきで、一人は赤毛布、一人は千草色の殿の膝頭に継ぎ布をあてて、継ぎ布のあたった所を手で抑えている。「やっぱり駅目かね」「駄目さあ」「牛のように胃袋が一一つあると、いいなあ」「二つあれば申し分はなえさ、一つが悪くなりゃ、切ってしまえば ...

夏目漱石, 2015

学び舎の誕生: 近世日本の学習諸相 - 101 ページ

彼にとって会津士魂の淵源の究明こそが、戦にたおれた仲間の屍へえんげん臣の家などから、墓地、石碑などに至るまで尋ねある」き、戊辰戦争で散逸した史料をさがしも年以上の歳月をかけ、「農村地带をわらじばきでめぐり歩き、旧藩時代の家の奉公人や、妻 ...

多田建次, 1992

真田幸村: 家康が怖れた男の生涯

A。だももひが家康の身なりは、股引き、羽織にわらじばきという鷹狩りに出かける折の軽装で、従う者もわずかに四百七十人あま途中でわき道にそれると、実際に鷹狩りに興じたりして、ゆうゆり。戦に出るとは思えぬ気軽さだった。しかも、家康~○いこつた絶好の ...

佐竹申伍, 1992

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «わらじ‐ばき»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino わらじ‐ばき nel contesto delle seguenti notizie.

第５５回バックストン聖会 横山義孝牧師「聖霊を求め、全てを明け渡す …

島根県松江でわらじばきで伝道する傍ら、多くの伝道者や信徒を訓練し、松江バンドと呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出した人物だ。英国に帰国した後も再三来日し、各地を巡って講演会や修養会で語り、彼の教えを受けた人々は日本の各方面に及んで ... «クリスチャントゥデイ, nov 14»