"あけ‐の‐ころも"辞典での日本語の意味

あけ‐の‐ころもの発音

あけ	‐	の	‐	ころも
ake		no		koromo

あけ‐の‐ころもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあけ‐の‐ころもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあけ‐の‐ころもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あけ‐の‐ころも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 开服装
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ropa de abierta
• 日本語翻訳家 - 英語: Clothing of open
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खुला का पहनावा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الملابس المفتوحة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Одежда открытых
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Roupa de aberto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খুলে বস্ত্রের
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vêtements d´ ouverture
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pakaian terbuka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kleidung der offenen
• 日本語: あけ‐の‐ころも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 새벽 옷
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Busana saka mbukak
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Quần áo của mở
• 日本語翻訳家 - タミル語: திறந்த இன் ஆடை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उघडा कपडे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ake no Ryo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Abbigliamento di open
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ubrania otwarta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Одяг відкритих
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Îmbrăcăminte de deschis
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ρούχα της ανοικτής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Klere van ´n oop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kläder öppen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Klær av åpen

«あけ‐の‐ころも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあけ‐の‐ころもの使いかたを見つけましょう。あけ‐の‐ころもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

謠物評釋: 神樂歌評釋 - 65 ページ

50 「あけの衣」の「け」と「け衣」などの說はわろし 0 〇一首の意はわれはよき日に皇祌を祭り終へたれば今あるにて悟るべし。「あけの衣」を五位の服、けごろもを毛衣といへる「抄」及ぴ『者」隆季が神祇を 1 いにしへも祭れるをりはけ衣にあけの衣をきるといひけケ.

千秋季隆, 19

廣文庫 - 第 2 巻

... 賜てる、正月十五日と、十月十五日と両度大吐へ井殿葬調」す、大祇ュ限らず、松江の傍なる佐陀と云ふ所の棘吐ユても、一十月 ... ままつりしあすよりもあけのころもをけごろもません」と、おのくうさひて肺事をおこなふ、是れハ岬樂の祠あげの歌なり、けごろも ...

物集高見, 1922

続群書類従 15上(和歌部) - 16 ページ

は十十 III 十つろ十に右け&一ておは左づ右 4 左番を右も左九け右ふ番やつ#苷るとう番 9 に山るをしはつ山レ名きつ昔の 1:殘かそ ... 御も木道と大袖家は信台おか左き朝まゆ-冬し宮ら大 II ゆにほか主の II きし成ふけき明けのけ鎵 1:ほふ て左い右に左か右す右.

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 911 ページ

... ルるるもももモももももモももかたしきごろもにしきごろもときごろもしおやきごろもすみやきごろもみちゆきごろもたびゆきころもきくごろもけごろもけごろもあけごろもすすかけごろもなみかけごろもこけごろもつけころもそでつけビろもつるのけごろもときわけごろも ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

今鏡:

御ゆどのみなみおもてにしつらひて、つるうち五位六位しらがさねにたちならべる。男宮におはしませば、文よみ式部大輔左中弁などいふはかせ、大外記とかいふもの、みやう経はかせとて、つるばみのころも、あけのころも、袖をつらねて、うちかはりつ>、日ごとに ...

フォーク, 2015

新訂陶磁用語辞典

雄山閣 あけのころもかたっき栗衣肩衝)大名物。棒肩衝茶入。伝相阿弥著『東山殿筋之記』に「あけの衣いやしくそざう也、あけの衣は五位のしゃう也、五位のくらいほどのっぽなり」とあるが、総体飴色の中に赤みをおぴた黄釉の、幕状をしたなだれが僧侶のまとう ...

雄山閣, 1974

八雲御抄の研究: Honbun hen, sakuin hen - 241 ページ

はあけ一 31 あけかたあけくれあけころもあけたつあけつけとりあけのいとあけのころもあけのそほふねあけのたまかきあけまき I 六八 1 一一六 2 甲 II マ 1009 13 一 9 1 ズー 1111!丁あこ一一一一^一二〕一^一四六 3 あこきあこやのたまあさあさあけあさあらし ...

順徳 (Emperor of Japan), ‎片桐洋一, 1992

拾遺和歌集の研究索引篇:

二尭なをきけば廿かしながらのやまなれどしぐるるころはいろかはりけりとろも(衣)「あけのころも」「あまのはごろも」「からころも」「すみぞめのころも」「なつごろも」「はごろも」「はなのころも」「ふぢごろも」「みどりのころち」「やしほのころち二点互しろたへのいもが ...

片桐洋一, 1976

群書類従 15(和歌部) - 56 ページ

百九十ならひとは思ひなからのはしはしらくちはてぬへき衣手のいろをそへつる君ゆへに昔もいまもおとろかれつ、見しよどもみさり ... 水いはしかけしとおもへともたきつ思ひはなみた川せゝのし力らみかけまくもかしこきことはこゝちして程なきあけのころも手の色に ...

塙保己一, 1960

近世〓美少年〓 - 65 ページ

かのこ^たなふミころもケをさたちいづあけのす XV たびわ、彼刃子を懐に、楚と挾めて立出れぱ、朱之介は旅中刀な、胺に帶つ 1 钺包を、引ていそぐ夜の路、颳し寒き望月の、影明ければ惑ひもせす、圓通河原を過る時、朱之介は菅が 3 ふろしきづつ- &そこらた ...

滝沢馬琴, 1912