"あげ‐づめ"辞典での日本語の意味

あげ‐づめの発音

あげ	‐	づめ
age		zume

あげ‐づめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐づめを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐づめの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐づめ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 填满
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Llenando
• 日本語翻訳家 - 英語: Filling up
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भरना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يملأ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: заполняющий
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: encher
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ স্টাফ
• 日本語翻訳家 - フランス語: remplissage
• 日本語翻訳家 - マレー語: disumbat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Auffüllen
• 日本語: あげ‐づめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 포장
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: diiseni nganti
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: làm đầy
• 日本語翻訳家 - タミル語: வரை அடைத்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चोंदलेले अप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı dolması
• 日本語翻訳家 - イタリア語: riempimento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wypełnić
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: заповнює
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: umple
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γεμίζοντας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vul
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fylla upp
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fylle opp

«あげ‐づめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐づめの使いかたを見つけましょう。あげ‐づめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 29 ページ

かん跡りをわすれてきちゃったわ」「さあ、魚べましょうね」踊さんガメはサンドイッチとかんづめを聯の、つゝえにならべました。でもそのあとパスケットのなかをのぞい ... きもちのいぃ散霧を彫あげて、カメの猫さんが離さんガメと静ガメにいいました。 + 酸 + カメの遠足.

西東社, 2011

逆引き熟語林 - 799 ページ

て丸爪まるづめ^ 1 ) 00 んわきつめさ小爪こづめ袖詰めそでつめ積むつむ出爪でづめ通い詰めかよいづめひさか. ... くづめ奧詰おくづめ糸入り紬いといりつむぎ怒り爪いかりづめ觀きおつめ仁田山紬にたやまつむぎ深爪ふかづめ揚げ詰めあげづめ長井紬ながい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Nihon hanamachishi - 510 ページ

遊女を揚げて遊興する代金。芸者.遊女をつれて逃亡すること。金だけはちゃんと払うこと 0 あげそこ(上げ底)病気予防などのため、遊女が局部に紙を詰めて客と接すること。「詰め紙」ともいう。あげだい(揚代)あげだま(揚玉)あげづめ(揚詰)芸者を買いきり、他の ...

明田鉄男, 1990

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 902 ページ

?I 引つ— 8 ( 6 ) 1 兵糧(お, ) —平 31II 霧 3 |はたらきづめあるきづめわきつめかくづめくぐつめごくづめじごくづめそくづめ、がみらくづめけづめあげづめかけづめかけづめなさけづめこづめこづめごづめいしこづめとこづめはこづめみやこづめななくさづめじつめじ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

女性語辞典

揚代。遊女の花代のこと。あげせん。「吉原十二時」に「手綱をもいかでゆるさん揚代もはらはぬ客のあとに附馬」の狂歌がある。 ... 遊里》あげづめ。揚詰る。本義も出典も明らかでない。葉』に「心なしといふ心なり」とあゐ。明け扛。江戸時代の『増補大和言あけくれ ...

真下三郎, 1967

金色夜叉

... ました」、ことわうるさたびいよ「来る度に何のかのと申しますのを、備好く辞るんで御座いますけれど、もう※ (「魅力」の下に「心」)く来ちゃ、ひとつきりあげづめ、しや一頻なんぞは毎日揚誌に為れるんで、私はふっふつ不好なんで御座います。それに、あの人が ...

川口松太郎, 1920

ベネッセ古語辞典 - 48 ページ

なき田癍ひぃかな」〈落闩庵句集.蕪村〉あげつち-もん【上げ土門】(名〕板葺 1 きの屋根に土を載せ、石灰などで塗り固めた門。鎌倉時代、武家などの邸宅に用いきた。安土門 3 ち。^。あげ-づめ【揚げ詰め】(名〕一 11 ^ 8 特定の遊女や芸者を揚げて、 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 204 ページ

三省堂編修所, 1997

花柳風俗語辞典 - 1 ページ

あげづめ I あげぼしあげて【揚手^上手 3 圆芸者、遊女を呼んで遊ぶ客のこと。あげばこ【揚箱 3 閥検番に所属する箱屋の下で使われている男。一種のフリ—の箱屋である。揚箱は新橋だけで、他の花柳界にはいない。収入は芸者、半玉につく玉代の歩合である ...

藤井宗哲, 1982

古語林 - 16 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997