"あげ‐うら"辞典での日本語の意味

あげ‐うらの発音

あげ	‐	うら
age		ura

あげ‐うらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐うらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐うらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐うら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 凸起浦
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La Ura planteado
• 日本語翻訳家 - 英語: The raised Ura
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उठाया यूरा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و أثار أورا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Поднял Ура
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Ura levantada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ উরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Ura soulevé
• 日本語翻訳家 - マレー語: up Ura
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die erhöhte Ura
• 日本語: あげ‐うら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 우라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: up Ura
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các Ura nuôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: அப் ஊரா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अप Ura
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı Ura
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Ura sollevato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Podniósł Ura
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Підняв Ура
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ridicat Ura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το έθεσε Ura
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die verhoogde Ura
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den upphöjda Ura
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hevet Ura

«あげ‐うら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐うらの使いかたを見つけましょう。あげ‐うらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本建築史主要語辞典 1: 「あ」「い」 - 35 ページ

五月十五日あげいた楊板ゆかいた取外しできる床板.民家の台所や物置などに用いる.ときには緣の一部を臨時の通行用のため揚板にすることもある.たとえば京都御所の清涼殿前の通路にある.あげうら上げ裏下から見上げることができて,裏が見えるとき,その裏 ...

近藤豊, 1992

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 177 ページ

〔 83 語辑# 01 ァゲイタ食ァ〉^紫ふ回あげ-うお:うを【揭魚】《名】油で揚げた魚。,口ドリゲス日本大文典「おささ 15 (ァゲゥヲ)へ訳 V ... 用いた着物。,浄瑠瑱丄二世二河白道-三「大江のゆふがん鬼つらと其名を改め,だて小袖あけうらくはつと吹かへさせ」あげ-うら【上 ...

日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 71 ページ

まに口占くちうら夕占ゆううら心の占こころのうらキ占てうら水占みずうら,みなうら瓦占かわらうら石占いしうら辻占つじうら年占 ... 袖の浦そでのうら^うらひりネット襄ネットうら二の裏にのうら上げ裏あげうら 空売りからうり取り売りとりうり苗売りな ^卜はしうら《;裏 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

タイル - 29 ページ

形状,寸法あげうら金ごては,大別して幅広と上浦(やや幅狭)がある。市販品の寸法は, 90 〜 39001111 まであるが,上浦の 240 , 27001111 が多く使われている。こての材質には,地金,黒打ち,半焼き,油焼き,ステンレス鋼などで,特殊なものでは,スウェーデン鋼も ...

職業能力開発大学校研修研究センター, 2008

日々の訓戒: 経営者の自已啓発 - 36 ページ

... 白粉を奥の中まで念入りにぬつた女が、〃だいたい、あの天狗様にさらわれる一一 ^4 #めしやつらこ 5 きて 教訓雒長持の穴の上裏まで念入れて塗つた女房が、〃総じて、あの天あげうらぬてんのと、世間の噂なりしに、巧者の嘆じやそふで、白粉を鼻こへし。

足立政男, 1985

必携季語秀句用字用例辞典 - 26 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

Tōkyō-to no kyōdo geinō - 178 ページ

行き)「今日の雲はっせんげん(と、前で扇を左右に振る)「どこまで飛んだ(と、扇を開いて前に出〕「さそと思ったら、鳥ァ飛んではしった(と後にまはる)「チョィ, , 1 ―ズヽ(と進み出てさし)「こいてこきあげてをいて(と竿をかまへ) 5 \もとほのもちをばうらほにこいで(と下 ...

Shigeo Miyao, ‎Yasuji Honda, 1954

広辞林

れる^ / ^ / ^一明け籌れる】 6 下一 1 一あけくる』 5 リ& ,あげ-一」し【上げ一輸ーっ)を 1 "にかついで I : ;く集, 3 襲- : V あザ一」と【ト ... つ故し】(名)拿あいたままにしておくこと,参心に 0 しだてのないさま,あけすけ,あザつらいら二一論 1 ん名)裏 4 しあうこと-あげ-つら.

金澤庄三郎, 1958

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 327 ページ

おかみさんは、ばんごはんにだそうと、うらの柵へ伊って、かぼちゃをとってきました。すると、櫛屋にとまっていたお瑚さんが、かぼちゃを彫るなり声をあげました。「まちなさい。そのかぼちゃを魚べてはいけませんぞ。それは議かぼちゃです」「ええっ?」願わず、お ...

西東社, 2011

Chūkai yōkyoku zenshū - 第 1 巻 - 70 ページ

ク;越えて、これも都か津の國の、難波の里に着きにけり難波の里こ 1 みやこつぐになにわさとつなにわさとの、濱の眞砂も吹上の浦傳ひして行くほどに、早くも紀路の關、はままさごふ 3 あげうらプたゆはやき^ぜき^「(甚^春立つやげにものどけき風風の、げにも ...

Toyoichirō Nogami, 1936