"あしき‐みち"辞典での日本語の意味

あしき‐みちの発音

あしき	‐	みち
asiki		miti

あしき‐みちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあしき‐みちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあしき‐みちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あしき‐みち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 坏道
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mal camino
• 日本語翻訳家 - 英語: Bad road
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: विपथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سوء الطريق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: плохой дороге
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Bad estrada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খারাপ রাস্তা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Bad route
• 日本語翻訳家 - マレー語: jalan yang buruk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bad Straße
• 日本語: あしき‐みち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 악한 길
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: dalan Bad
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bad đường
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆஷ்கி மிச்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खराब रस्ता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kötü yol
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Bad strada
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: złe drogi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: поганій дорозі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Bad rutier
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κακή δρόμο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: slegte pad
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: dålig väg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: dårlig vei

«あしき‐みち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあしき‐みちの使いかたを見つけましょう。あしき‐みちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

陽明学派 - 第 3 巻 - 42 ページ

みてあしき道へひきいる\におなじ。そのうへ、わがみはおやにうけたれば、すなはちおやの身なり。おやにうけたるわが身をわけて 1 子の身となしたるものなれば、子の身もこんぽんはおやの身なり。子をむざとそだて. ^あしきみちへひきいる-は、おやの身を惡道こ ...

小柳司気太, 1935

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 236 ページ

祝詞-広瀬大忌^ (出雲板訓)「天下の公民(おほむたから)の取り作れる奥つ御歲を,恶風〔ァシキかぜ)荒(あら)き水に相(あ)はせ賜(たま)はず」あしき気(け)病な。,良宽歌「わくらばに人となれるをなにすとかこのあしきけにさやらえて」あしき道(みち) (「悪道」の訓莸〕「 ...

日本大辞典刊行会, 1976

今鏡:

... おぼえてこそ申し侍れ。つみふかきさまをもしめして、人に仏のみなをも、となヘさせ、とぶらひきこえん人のために、みちびき給ふはしとなりぬべく、なさけある心ばヘをしらせて、うきよにしづまんをも、よきみちに、ひきいれて、よのはかなき事をみせて、あしきみち ...

フォーク, 2015

日本大辭林 - 37 ページ

あしきこ g 。みちな 3g あくミしつナ。悪疫。めしきやまひ。らいびやう。あくミしふナ。悪習”めしきくせ。 p ろきならをし。あくミしんナ。悪 g 。めしきこ、ろ。宇拾" (それ r 、このぐしんをおこしてれにののなりて、この答をせん e て、うまれ来て、今、国司 ra なりてけれバ) ...

物集高見, 1894

群書類従 15(和歌部) - 11 ページ

樂にあしき道なき悪き名なしといへる事を流れくる御法の水に現はれてみつの道にはあしみたになしかの國にはもろ^ ^のおもむきにあしきミもなし阿事もともにくしてもみゆるかな心をくへき人しなけれは極樂にはいかにも惡き亊をは名にいはすといへる事を显樣の ...

塙保己一, 1960

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 60 ページ

翌年足柄路は改侈されたが、中世にかけては箱根路とともに II 方 .... くらきともしび」と合わせて用いることが多で、悪道(け)に落ちた者に差し伸べられる救いの手あしきみちはし【惡道橘】名悪い道に架けた橘の意ぬべくぞお,ほゆる」〔源氏-帚木〕シテモ)なまうかび ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

源氏物語辭典 - 22 ページ

蛾鬼,畜生の三道。帝木つ 81 「 88 りにしめるほどよりも、なまうかびにては、かへりて悪しき道にもただよひぬべくぞおぼゆる」あ 1 -おと【足音〕(名)あゆむ足の音。タ鎮つ一き一/一一「物の、足音ひしひしと蹈み鳴らしつつ、後より寄り來る心地す」あ 1 -が#【茧垣】( ...

北山谿太, 1957

群書類従 17(連歌部・物語部): - 8 ページ

人にず。又桀紂とてあさましき惡王の代にも。よきことのなきにと. 83 。古费舜など申侍し聖代も。あしき事のなきにはあらと申なり。あしき事はおほく。よき事のすくなきを&の下手化万の道によき事おほく。あしき事のすくなきを物の上手き也。よからぬ句にてありとも ...

塙保己一, 1960

福澤全集: - 第 4 巻 - 20 ページ

福澤諭吉 嫁すとも女の逍に違て大なる辱なり、るいりみちた^ひはぢ此七去は皆聖人の敎也女は一度嫁して共家を出されては假 ... 女は去べし是れ妻を娶るは子孫相^の爲な 1 背き去らる、時は一生の恥也されば嫁人に七去とてあしき事七ッ有り一には^そむい ...

福澤諭吉, 1925

道のしおり

男もよけれど、男の取次はとかく我の出やすきもみちとりつぎおんなけっこうおとこおとことりつぎがで一、綾部、亀岡、曽我部、この三力所は、神の誠の経綸の地。あやぺかめおか,てがベしよかみまことしぐみち 1 、悪しきことが重なりて、ついには根の国、底の国 ...

出口王仁三郎, 1975