"ひさん‐なまり"辞典での日本語の意味

ひさん‐なまりの発音

ひさ	ん	‐	なまり
hisa	n		namari

日本語でひさん‐なまりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひさん‐なまりの定義

ひさん‐なまり【砒酸鉛】 砒酸の鉛塩。オルト砒酸鉛Pb3（AsO4）2・メタ砒酸鉛Pb（AsO3）2・ピロ砒酸鉛Pb2As2O7のほか、砒酸水素鉛PbHAsO4と砒酸二水素鉛Pb（H2AsO4）があり、いずれも無色の粉末ないし結晶で水に溶けにくく、きわめて毒性が強い。かつてはふつう砒酸水素鉛をさし、農業用殺虫剤として用いられた。

ひさん‐なまりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひさん‐なまりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひさん‐なまりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひさん‐なまり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 散射口音
• 日本語翻訳家 - スペイン語: acento Dispersión
• 日本語翻訳家 - 英語: Scattering accent
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: छितराया लहजे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نثر لهجة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Рассеяние акцент
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: acento Scattering
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিক্ষিপ্ত অ্যাকসেন্ট
• 日本語翻訳家 - フランス語: diffusion accent
• 日本語翻訳家 - マレー語: berselerak loghat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Streu Akzent
• 日本語: ひさん‐なまり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 비산 사투리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Jahitan sing panas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Scattering giọng
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிதறல் உச்சரிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अत्यंत उच्चारण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: saçılma vurgu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Scattering accento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: rozpraszanie akcent
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: розсіювання акцент
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Scattering accent
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκέδαση προφορά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: verstrooiing aksent
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Scattering brytning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: spredning aksent

«ひさん‐なまり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひさん‐なまりの使いかたを見つけましょう。ひさん‐なまりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1010 ページ

3 さ空武寺」馬凹日船人一手覺ぁ答葛行足御定慕^吹凝服一固^御七勢おりり職? ;辻溜溜制^賴^溜^ま^ ? ... なまり|しェチルなまり I テトラエチルなまり I しろなまり一しさんかさんなまり一さくさんなまり一ひさんなまり|クロムさんなまり|えんきせいたんさんなまり| ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

展望現代の方言 - 210 ページ

一一九五四年生まれの遠野在住の語り手日さんは、各地で昔話を語る活動を行うとともに、自分の子どもゃ地元の子どもたちにも昔話を教えている。日さんは自分と昔話の関わりを次のように述べている。[以下、一九九五年に筆者が行ったィンタピュ|による o 一 ...

真田信治, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 60 ページ

三省堂編修所, 1997

新明解百科語辞典 - 76 ページ

ひこぼし—ひしもに後鳥羽院御番 82 冶となり-山减 2 :敏^の長者に任ぜられたと伝える^ひざくら〖 8 ^】バラ枓の^ ^ ^ I 木。台^や.部に自生し、 .... ひさんなまり【砒酸鉛】オルト社酸鉛でぴ 3 《み 50 し 2 およびこれと類似の化台物の^称。黄白色の結晶性粉末。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

広島県方言辞典 - 295 ページ

〔翌日〕あくり(る)ひ,あくんひ,あけてのひ,あけのひ以上み地.〔翌朝〕あ ... まえは《共通》の前でなく、まいの訛り。 ... ひいさ,ひいさし^ひいさに^ひさしゆう,ひさに,ひつさに,ひさんなかい^地へえさ因な〔十一一支のこと〕ひとまわり,ひとめぐり,ひともうり《地~もうり丈回り。

村岡浅夫, 1981

萬葉集 5 - 58 ページ

0 過ぐ「過ぎ」の訛り。 0 母父き一七六参照。 1 41 1 しし 0 月日やは「月日」は「月日」の訛り。「や」は亂助つくひつくひつきひさんのお姿は、目に焼きっいて忘れられない。ぬってゆくけれど、玉のように大切な母さんや父^旅に出て、月日だけはこんなにどん^ん ...

青木生子, 1984

浄瑠璃集 - 第 2 巻 - 37 ページ

ァ、コレしづか 113 二三《しゆびん〉(そさう)にしやうぞこぼれ物がごんすぞや。ァリャこそ溲瓶引くりかへした。地ゥ麁 ... ハテ氣遣ひさんすな。貧乏ゆるぎもさせませぬ。 ... 訛りの多しかしその銀は、本物かどうかあや刀脇差が銀で飾り拚えてある。万石の知行取り。

乙葉弘, ‎鶴見誠, 1959

古賀十二郎外来語集覧 - 333 ページ

古賀十二郎 長崎純心大学比較文化研究所. サン、ドレンゾ Sāo Lourenco サン、ロウレンソのロウレンソをドレンゾとなまりたる言葉。ロ音がノ音に転りたる一例。サン,ノレンゾの條参照。サン、ナポリス Sāo Naboris 聖ナボル、殉教者、祝日 6 月 12 日。

古賀十二郎, ‎長崎純心大学比較文化研究所, 2000

重すぎた無窮花(むくげ) - 61 ページ

これらの悲惨な話は、あとでたちは無理に喋らされ、朝鮮なまりを覚られると、有無を言わせぬ状態だったと、皆学生たちは、下宿の小母さんがうまく匿ってくれたから助かったものの、労働者震のひどかったことや、朝鮮人の虐殺の話が伝わりました。しばらく経っ ...

渡辺登志子, 2006

津軽のことば - 110 ページ

同じ意味で、さらにひどく訛って、「ぼッこれは「押しつける」の訛りとみる。意味は ... 3 三時間(さんじかん)困るのである。たとえば次のように。が、津軽発音では、なにもかも、むやみにャラカスからことは、標準語の発音の上にも多くみられる現象である(オシ)の訛り ...

鳴海助一, 1957