"ちゃきん‐ぶくろ"辞典での日本語の意味

ちゃきん‐ぶくろの発音

ちゃ	きん	‐	ぶ	くろ
tya	kin		bu	kuro

日本語でちゃきん‐ぶくろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゃきん‐ぶくろの定義

ちゃきん‐ぶくろ【茶巾袋】 茶道で、茶巾を入れる袋。

ちゃきん‐ぶくろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちゃきん‐ぶくろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちゃきん‐ぶくろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちゃきん‐ぶくろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 茶布袋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bolsa de tela de té
• 日本語翻訳家 - 英語: Tea cloth bag
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चाय कपड़े बैग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشاي كيس من القماش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чай мешок ткани
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: saco de pano de chá
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চা কাপড় ব্যাগ
• 日本語翻訳家 - フランス語: sac en tissu de thé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Teh beg kain
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tea Stoffbeutel
• 日本語: ちゃきん‐ぶくろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다도의 삼베 수건 가방
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tas kain Tea
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trà túi vải
• 日本語翻訳家 - タミル語: தேயிலை துணி பையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चहा कापड पिशवी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çay bez torba
• 日本語翻訳家 - イタリア語: borsa di stoffa di tè
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: herbata tkaniny torba
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: чай мішок тканини
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ceai sac de pânză
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τσάι υφασμάτινη τσάντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tee lap sak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tea tygpåse
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tea tøypose

«ちゃきん‐ぶくろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゃきん‐ぶくろの使いかたを見つけましょう。ちゃきん‐ぶくろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 843 ページ

ちゃつきん【茶巾包】ちゃきんづつみ【茶巾百合】ちゃさんゆり【茶巾芋】ちゃきんいも【茶巾洗】ちゃきんあらい【茶巾捌】ちゃきんさぱさ【茶巾袋】ちゃきんぶくろ【茶巾袴】ちゃきんばかま【茶巾鲔】ちゃきんづっ【茶巾絞】ちゃきんしばり【茶巾 8 】ちゃきんばん【茶中魁】ちゃき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Dai jiten - 第 2 巻 - 2890 ページ

... ノ 1 , ,ふくささばきノー稱。— —鎗犓三重雌子、「チヒサ,ォ峙カラ茶杓ノ持チャウ、ちゃきんさばさモナラフテ置キヤ」 0 ちやきんにつつ(茶巾筒) ^茶家ノ語,茶巾チ入レ遛ク筒。『ノ訛リ。ちゃきん, ,づっ^ ^しゃきんづつみちゃきん—おくろ(砂金袋)しゃきんふくるノ鄧り。

Binyō Yamada, 1912

萬物滑稽合戰記: 全 - 52 ページ

て、其支度をいたされける、こ、に、歡苕天は、軍師の指揮によつて、浴油の供物、茶巾袋をおぴたゝしく、家こみなる處の藪陰に蒔 ... んぶくろぽいえいぐわしもんは、大將歡苕天なり、あますな洩すな、討とつて、渠が供物の茶巾袋を奪取て、榮花を子孫につたへよ ...

石井研堂, 1901

日本類語大辞典 - 96 ページ

かみの 10 情豪狩。かみぶくろ(紙袋)。圏」かんぶくろ(同上)。「れおくもの)。<いとだて[糸立 1 (渋紙にてっくり糸を入 A さんざいぶくろ L 散財袋」(遊興のとき親儀を入れて興ふるもの) O そんきんぶくろ(損金袋)。ぽちぶくろ ... 茶巾入のー O ちやきんぶくろ(茶巾袋)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 76 ページ

茶巾をたたむ間港が茶碗の中にはいっているので、茶碗を少しでも長く温めておくためにする。 1 ^ 71 しぼり-てぬぐい:てぬぐひ【絞手拭】【名】頗や手をふくための,湯や水でしめして絞った手拭。おしぽり。,多情仏心《里見弹 V 初雪の夜.四「先刻(さっき)玄関に出迎 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

利休・織部・遠州 - 58 ページ

きんまちゃばこ^药醬茶箱りきゅうこいどちゃわん^利休小井戸茶碗こあかえきんらんでちゃわん^古赤絵金襴手茶碗ちゃせんづっあみぶくろちゃきんづっ 35 茶^筒網袋と茶巾筒くろぬりちゃしゃく黒塗茶杓(お〜 25 ^醤茶箱のうち)利休所持^ 16 * 1 茶箱二六.

熊倉功夫, 1983

綜合藝術としての茶道と易思想 - 132 ページ

関根宗中 132 従来の研究では、紹鷗の茶を解く鍵は、袋棚にこめられているとみて、袋棚の茶の『南方録』「棚」に記された紹鷗の ... キヤゥニカザル事専一也、袋棚ノカザリ、台子ノ心モチニテイクッニモナル也、ァラマシ図ニ出タリ、前ニハ少心用違コトァリ、茶巾.

関根宗中, 2009

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 328 ページ

ちいさい時から茶酌の持様、茶巾"さばきもならふておきや」〔 8 ?一丄〕ちやきんぶくろチャ I 【茶巾袋】名茶湯(お)で、茶巾(お)を収めて携帯する袋。「次、茶巾袋二つ遠す也。酸河茶袋二つ、次に寺内衆へも逍す也」〔舜旧記丄兀和一一丄亍一一八〕ちやきんもち ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

「南方録」を読む - 151 ページ

はじま袋棚をこしらへたる、これ紹鷗に初る、此後、置棚あまた出来候へとも、袋棚に過ぎたる棚なし、きゆうだいかねよろづとゝの ... 見ュルャゥ二、ゥス/ , \トヌリタル袋棚鲁 4 'どうぜんす二しちがうァリ、木地同前ナレトモ、手前二ハ少心用違コちゃきんトァリ、茶巾- ...

熊倉功夫, 1983

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 71 ページ

太田藤四郎 塙保己一 2 : 1 : : ^ :十五也。茶入の袋は上の天井の左 6 の方に置也。也。おき所は下のだんのたなの右わきに置一さ、く。ちゃきん。ちや入ふた。たなにも置茶たつる時は水こぽしもちて出る也。一茶入ばかりを下のたなにも 1 ッ置事あり。うに習ある ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958