"ふ‐ちん"辞典での日本語の意味

ふ‐ちんの発音

ふ	‐	ちん
hu		tin

日本語でふ‐ちんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐ちんの定義

ふ‐ちん【不沈】 艦船などが絶対沈没しないこと。
ふ‐ちん【浮沈】 ［名］(スル)１ 浮いたり沈んだりすること。うきしずみ。２ 栄えることと衰えること。うきしずみ。

ふ‐ちんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐ちんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐ちんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐ちん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 工资福
• 日本語翻訳家 - スペイン語: fu Salario
• 日本語翻訳家 - 英語: Wage fu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मजदूरी फू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فانوس فو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: заработной платы фу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: salário fu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ল্যান্টার্ন ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: fu des salaires
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lantern Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lohn fu
• 日本語: ふ‐ちん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 휴 초롱
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Futon
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lương fu
• 日本語翻訳家 - タミル語: விளக்கு ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कंदील फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fener Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: salario fu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: płac fu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: заробітної плати фу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: salariul fu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μισθολογικές fu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: lantern fu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: löne fu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: lønns fu

«ふ‐ちん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐ちんの使いかたを見つけましょう。ふ‐ちんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

花袋全集 - 第 4 巻 - 63 ページ

と^雄は^ ^した。『そら、ちんまかへらうが始まった。』か- .ノ: : -ぃっ. ,し、| : ^太んおかねもお幾も^通りに- 5 した^の忭の格子にっかまりながら、通って行く佧を; ^ると,「ちんまかへらう、ちんまかへておかねは笑った。『さ-フかえ、まァ。ちんえ、かへらう。なるほど。

田山花袋, 1924

我楽多籠 - 204 ページ

家と申しますが、此他宗旦の弟子には宗偏流を開いた山田宗偏、ようけんりうばじふ 8 むらようけんこいらちやのゆそうし. 5 . 5 庸軒流を創めた藤村庸軒があります、是 ... 三代目に、げんそうそ. 3 さいだいきりや.フ&んそ 0 もんかみたにそフちん原叟宗左と云ふ大 ...

高橋義雄, 1914

福澤全集: 卷1 - 244 ページ

卷1 福澤諭吉 西洋旅案內附錄七 1 船貸は荷揚のもき正金はて半高渡し歿年离は荷揚の日よ 6 三月の後は正金をふなちんはあげしや. 594 ばんたかわ^のこ&ばんたかにあげひみつ 8 のちしや. 4 ん差搆な〜船を損すれば船頭の損^さし荷物を損すれば荷主の ...

福澤諭吉, 1898

隱語大辞典 - 768 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

Shin jiten - 45 ページ

しゆ( ^酒^ちんどく(镇毒)の略。ちん〔錤〕 0 しづめる。しづまる。をさまる。やすまる。とどまる 0 表もり。鎮護 0 0 おさへ 0 しづめ。餓撫。 105 * 1 ,多く尼寺に 19 いて寺: &を 1 させた& !宫 0 ちん〔閣〕 0 頭を出す貌。 3 -フかがふ。ちんあ〔沈痫〕いつまで貍つて ...

Tsukuru Fujimura, 1929

水滸傳 - 第 2 巻 - 74 ページ

ねさだいはれともがちちふいはくそめをしや-フ走んあんふ"うも. ! . 'けいりやく 1 -くかていかつろたついいま"みおと^フちん I 知府が云、其和尙は延安府老种經略が幕下の提轄、魯達と云ひし者なり。今は髮を落して惽となり、其の名を花和尙魯智深 I 號す。又彼大 ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

Register van het gilde van het heilig Sacrament, ...

... ^^00^ " " (ふ ^ ^ 4 ^ " " ' /も, "ひト》ひ~ゾレ? " ^ " " は"ザ" "おゆ化 0 ^ ( 1 ^ 11^ " ^お,な 1 ^ 4 —ひん, ( ^ ^ ^ ! ^ / —《',ム、ふ 3 ^ 4 ^ 1 ^ "お,》ひク^ , !んが"ん^ "は( ^ふくにレ^ ^ ^や" " "あ 0 ^では"ふ" ばん"ふ ちん" 6 , ^ れ^ ^ 1 れんんん 4 ^^^1^1^10^^ ^ 卜" ...

Erasmus Vanden Steene, ‎Robert van Audenaerde, 1656

寛永諸家系図伝 1 - 89 ページ

次を四郞家衡と云、 1 !則死して後、の代官とす。^ ^子二人あり。兄を將軍三郞^に依て、鎭守府の号を武刖に与孥し、出羽の國よつちんじゅふがうたけのりよたつで 0 くに職をとりおこなふ。そのゝち淸原武則軍功ある賴義.義家父^相績て陸 4 ;守兼鎭守府將軍兩^ ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

活用國語辞典 - 340 ページ

天無の自称,ちん【珍】〔名めすらしいこと〔もの〕。 II それは I だ I とすもちん 46 ^〖黄上げ I 〔名 4 サ変〕黄銀を上げること。ちんあつ【鹏圧】〔名- ^サ変〕おきえしずめること,ち. ^つ 1 5 ^ 1 〔名ふ形動〕気分がしずむこと。失意。 81 な鹏付きちんか【#下 I 〔名 + サ変〕 ...

日本教育新聞社, ‎麻生磯次, 1963

日本類語大辞典 - 40 ページ

の液にして甚しき苦味とす健胃剤に用| @あへん[阿片」(未熟器薬殻の乳液乾湖せるけいひちんき[桂皮丁幾 1 (赤褐色の液健ふ)。もの鎮症、鎮痛、催眠等に用ふ) O 黒士院。黒貨胃性調味剤とす)。<こるひくむちんき[格爾矢偏謀丁幾』(黄離計<ころんぽちんき[格 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909