"ふ‐ぐるま"辞典での日本語の意味

ふ‐ぐるまの発音

ふ	‐	ぐるま
hu		guruma

日本語でふ‐ぐるまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐ぐるまの定義

ふ‐ぐるま【文車】 書籍などを運ぶのに用いた板張りの屋形車。ふみぐるま。

ふ‐ぐるまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐ぐるまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐ぐるまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐ぐるま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Guruma秋季
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Guruma Otoño
• 日本語翻訳家 - 英語: Guruma Fall
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Guruma पतन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Guruma الخريف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Гурума Падение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Guruma queda
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সজলা ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Guruma automne
• 日本語翻訳家 - マレー語: Guruma Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Guruma Fall
• 日本語: ふ‐ぐるま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ㅎ 구루
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Guruma Fu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Guruma Fall
• 日本語翻訳家 - タミル語: Guruma ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Guruma फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Guruma Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Guruma Autunno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Guruma jesień
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Гурума Падіння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Guruma Fall
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Guruma Πτώση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Guruma Val
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Guruma Fall
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Guruma Fall

«ふ‐ぐるま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐ぐるまの使いかたを見つけましょう。ふ‐ぐるまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 41 ページ

G いくさにまけて降参する時文は裏儀に用ふ C 牛にひかするー O 牛車。うしぐるま。 G 役夫の用ふるー O 役車料 G 機に用ふるー O 撮車田車輪車韓軍闘戦車鶴搭車野幌獣車鶴廃車” C 軍中の糧食兵器を運ぶー O 轄重影響耕 gy 雲離伏熊野。こにだ(小荷駄) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

隱語大辞典 - 455 ページ

8 六 18 芸者からスリまで一九ほ丘一トヲ云フ。ごしょぐるま 1 コショグルマ(肇ママ) :牛ノ(あ^頌動物之部-大^ ^〕八九二ごしょぐるま 2 ごしょぐるま【翻所車】:铒卵。〔第六類器兵食物〕一れ一五ごしょぐるま【御所車】:鶴卵,〔第七巧 0 慕〕^ ^衝 V 一九二 ...

木村義之, ‎小出美河子, 2000

徳田秋声全集 - 186 ページ

おいて三十年間のギャップがあると云ふことを一向認められぬではないか。さて此の『 ... 何うしたらよからうと話して見ると、君は円朝の落語を知ってゐよう、あの円朝の落語通りに書いて見たら何うかと云ふ。 ... 花ぐるま」の一節や、根城は陥ちさうになりました。

徳田秋聲, 2001

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 44 ページ

... のをみたる十七のをのなかさほしみわかおもふいのをのたんみはみみたれ中しなむ入たか纏なても上 15 抄中のちのをなぐみたるなしらしほお 5 防人はのみそまにないに或は人と云り^あ 1 《れは續け;リよるしたひしのふへしむすひひをぐるまのにしさのをぐるし ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

保元物語注解 - 15 ページ

御橋悳言 かにゐさせ給ひぬ、御母女御殿皇后宮に立たせ^ふ、御とし廿五にや」百鍊鈔保延五年五月の條に、「十八日、從七年十 ... 殿おはしませば、御子もなき程になんはべりける、內へいらせ給ふにてぐるまの宣旨など藏人おほせつ、、旣に參らせ給ひて、中- ...

御橋悳言, 1980

国定読本用語総覧 - 第 2 巻 - 370 ページ

くるま【車】(名) ^クルマくるま車みいとぐるま,いとげぐるま,いとげのくるま,おうぎぐるま,かざぐるま,かたぐるま,にぐるま^ねこぐるま鲁みずぐるま| ^ふゥマクラクルマ 18818 クルマ二ッンダタカラモノ、イヌガヒキダスェンャラャ"四 3 5 村の人人が、毎日やさいやすみ ...

国立国語研究所 (Japan), 1985

完訳用例古語辞典 - 105 ページ

ぐるま【文車】名詞室内などで書籍類を運ぶために用いる、板張りの小さな屋形車。 4 「ふみぐるま」の変化した語。ふくろ【袋.囊】名詞參布などでつくる、中に物を入れるため 21 の。會巾着" "。財布。また、その中身の金。ぶ-け【武家】名詞武士の家筋。 I 幕府、 ...

小久保崇明, 1998

Nihon dai jisho - 82 ページ

一狂はかす)〔かすハあ, V ばかすナドノかすくるはすト同ジ語,〜るはし《: :突全平)名ノ: :し》クルハスコト,くるはス《: :ま第三上)他動、 ... 一『くるま^めノ くるまャ力シ) /ィフかしぐるま. 1 下學橥、『車借(訓、ク〃ッタ? ! 3 ! :業.車プ借シテ渡世トスル#ノ.今、るま.かし(全 ...

Binyō Yamada, 1894

Kokugakuin Daigaku Nihon Bunka Kenkyūjo kiyō

2 懸隔殊の外頑固なわけのわからないこと 1 -グ 4 マ輦ひ殿文字「ことば」ならぬ、いかにおれが思ひきっても、わごりよ達をつれ ... をせう\それならはもどらふが、もはや是ほどになった事じやほどに、人のしらぬ事はあるまひ、とてもの事に、ふたりの手ぐるまにの ...

Kokugakuin Daigaku. Nihon Bunka Kenkyūjo, 1972

Sendai hōgen jiten - 31 ページ

I おら、とつつあんからでんぐるかいてもろたすけ、よう見えたでや—」。山形県でも「ォでグルマ」または「ォでングルマ」。ォデントサマ〔了お天道様〕(敬愛の心をこめて呼ぶ)お日 ... おと年の少き者を其人より見て二つおと三つおとなど云ふ。弟の意か。反古のうら ...

浅野建二, 1985