"ふ‐わく"辞典での日本語の意味

ふ‐わくの発音

ふ	‐	わく
hu		waku

日本語でふ‐わくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐わくの定義

ふ‐わく【不惑】 １ 物の考え方などに迷いのないこと。

ふ‐わくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐わくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐わくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐わく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 框架Fu
• 日本語翻訳家 - スペイン語: fu Marco
• 日本語翻訳家 - 英語: Frame fu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फ़्रेम फू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: إطار فو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Рамка -фу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: fu quadro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফ্রেম ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: fu Frame
• 日本語翻訳家 - マレー語: Frame Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rahmen fu
• 日本語: ふ‐わく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 휴 테두리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: frame Fu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: khung fu
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிரேம் ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फ्रेम फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çerçeve Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: telaio fu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: rama fu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: рамка- фу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cadru fu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: fu Πλαίσιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: raam fu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: frame fu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Frame fu

«ふ‐わく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐わくの使いかたを見つけましょう。ふ‐わくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語論集 - 307 ページ

本稿に考慮した「わく」の複合語とは、「わけありく」「わけいづ」つ, ^けいる」つ. ^けおばす」「わけく」「わけみる」「わけゆく」「わけわぶ」である。すべて「わく」の下に他語をともなふ。「わく」の上に他語の来る語で本稿に扱ったのは、すなはち「踏みわく」「おしわく」の二 ...

石田穰二, 1971

国防及外交 - 53 ページ

れんのものを立てたい、併しながら此計畫に付て軍人以外の素人でも、專門の學術、^しかこのけいくわくついぐんじんいぐわいしろうとせんもんがくじ奢つ大臣と云ふものを交へて、初めから行ひ得らるベき雙方承知して居ると云ふ計畫ことをするよりか、 ...

犬養毅, 1914

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 111 ページ

一五心わくっく物^おもふ人のきたくれ^わたりふねのもとるあいた^御なりの日^おもふかたより返事なきあいた一六わるかたきな物^わかしゆのうわほけ^人のまへにてさ、やき^わかしゆのきね^しったとのうしのからこん^こふといふてこぬ人一七よいかたきな物^人 ...

木村三四吾, 1998

國歌大観: Sakuin - iv ページ

つらしとそおもふ千一一た- I つれなさひとは新 18 古 115 : 1 .ばさぬそてかな! 6 古 II I ぶにおもしろネ佥 311 たくひなけれは^さ I れくひなけれは新續古一ん^わくひなしとは讀古一実わくひなしとや新& 0 れくひなて物 33 1*0 たくひならしと新拾 111 七わくひなり ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1931

生涯学習のための万葉集入門

即ち「風早」が「葛飾」の地名に、「三穂」をこぐふねのふなびとさわくなみたつらしもかづしか〔鑑賞〕四句切れの歌。この歌が東国に伝播した形が巻十四(東歌)にある。「可豆思加乃麻万能宇良末あづまうたか. 1 'しかのままのうらま「船人(が)さゎ^」と推定する)。

齋藤恭一, 2003

仏敎海外開敎史資料集成: ハワイ編 - 第 5 巻 - 97 ページ

お:いやくぐ 0 つ^ 9&さい I 】むになぐ 0 ゥいらい? . ,やくや.し 1 -ふ 4 い^ぅ. ^ん,よ, に氣の毒に酎えなかった。 外であったらふ。然し能 ... プぢゃ 7 おいあつたのどには當惑した 0 取り敢ゃ重役諸氏と協^して手順を定め又河村敎師にも 93 府助法しお. )わく 5 もへぢ.

不二出版, 2008

濱口雄幸氏大演說集 - 85 ページ

V ねんけいくわくもつおく 4 ん&んいかねつ 4 いは~ 9 るこぐんだんくわんせいけい V わく十四箇年の計畫を以て、四億八千六百萬圓と云ふ金を使うて、所謂二十五箇軍閣の完成を計畫したのであります、海軍に在りましては大正九年度より十六年度に互る八年計 ...

濱口雄幸, ‎大日本雄辨會, 1926

日本類語大辞典 - 129 ページ

勝開。わきっぽ脳壺)。わきじた(臓下)。わきまふ(群』(他) (疑義なく知る)。「しる。参看」。舞別識別舞知舞識識慮。し(知)。ベんず(群)。はからふ(計)。わかつ。わかる。しりわく。衛まみる。わきまへる。(名)わきまヘ(群)。 C 思ひー O 思舞ジ。おもひわきまふ(思群)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

拾遺和歌集の研究索引篇:

いけのたまもとみるぞかなしきも( (分)四段活用「いろわく」「ぎさわく」「みわく」「ときわかず」お照一 0 突もしほやくけ廿りになるるすま ... すえよりうつろふをつゆのわくとはおもはざらな廿もく(湧)貢みなぞこのわくばかりにやくくるら廿よるひともなきたきのしらいともけ ...

片桐洋一, 1976

Kokka taikan: Index - 581 ページ

六(ひれの萬二(言渡(ふこころか古三一一籠(ふこのぼの新勅書実騰(ふこのはの樹古古宣むくふすま萬量完渡(ふすま嬲量全濃くふすま歴史離-わくふのみかは新拾五ハ。わくふらに歴史】ハニ憐(ふらむ新古一蓋。わくふらむ歴出量』ね(ふれは風一^ -三れくべ ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903