"ふき‐しく"辞典での日本語の意味

ふき‐しくの発音

ふき	‐	しく
huki		siku

日本語でふき‐しくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐しくの定義

ふき‐しく【吹き頻く】 ［動カ四］「ふきしきる」に同じ。

ふき‐しくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐しくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐しくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐しく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 擦拭诗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Limpie el versículo
• 日本語翻訳家 - 英語: Wipe verse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कविता साफ कर लें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسح الآية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Протрите стих
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: limpe verso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যেমন ওয়াইপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: essuyez verset
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lap sebagai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wischen Vers
• 日本語: ふき‐しく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 시구
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngilangke minangka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lau câu
• 日本語翻訳家 - タミル語: போன்ற துடைக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: म्हणून पुसा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: olarak silin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pulire versi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przetrzyj werset
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: протріть вірш
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ștergeți verset
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκουπίστε το στίχο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vee vers
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torka vers
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tørk vers

«ふき‐しく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐しくの使いかたを見つけましょう。ふき‐しくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

百人一首燈

鈴木徳男, ‎山本和明, 1996

國歌大観: Sakuin

I ふネかへらへは萬一 I ふきくるすゑも千 1 |塞ー丄きくるなへに萬 1 一一& I ふさくるよはは V 千 151 I ふ, ^くるよひに萬 I ふきくる I ひは^ 19111 ^ 1 ふき X きしける萬 533 I ふきしくときは新後拾一一ん七 14 きしくなみに新拾 519 I ふきしくえつは後筏 11 さ I ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1931

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 209 ページ

ふきおろし...ふきがたり...ふきかへす...ふきかへす...ふきかへす...ふきこす... -ふきこす... ...ふきしく... ...ふきしく... ...ふきしなふ...ふきしなふ...ふきしをる...ふきすさぶ...ふきすさぶ...ふきすさぶ...ふきすさぶ' :ふきすます...ふきそふ... ...ふきそふ... ...ふきたつ... ...ふきたつ ...

Kimio Serifu, 1995

明題和歌全集 - 346 ページ

I おいのねさめの^一六 I くもゐにかすむ八八六 11 つきまちいてて一一一な— —つゆふきむすふ 2 八き—のきのしつくを 01 ^ 2 ... もみえぬ一一っそらにこゑして^ズふきこねは一-九ュふきこめて 102 一; "ふきさゆる六ス I ;ふきしきて九九ズふきしくうらの七- !

三村晃功, 1976

百人一首さねかづら

寺島樵一, 1996

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 60 ページ

ものさはがしくてまひあへす。乙れを又贺殿の急は手しげくて樂はやく一: : : : : !一なりて。がくのびぬればしらけてまは ... 三臺急はるかにのびてふきその後少納言入道殿妓女舞之時。中將成範ふとるなり。先^ , ,此帖?いさゝか其乙ゝろをう。きつく'やうに。ちそくは ...

塙保己一, 2002

百人一首増註 - 157 ページ

増註云、僻案抄云、後撰歌に、しら露に、しきりにふきしく風をふきしくとも、風ぞしくめるとも云也云云。吹しくは、むしろなどのごとく、一面に吹となり。先、扨も見事成白露かなとみたるに、それに風の吹しくをみれ一七)ば、糸にてつらぬきとめぬ玉がちると風景の ...

加藤磐斎, ‎青木賢豪, 1985

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

... 名におふ山の杣木こそいるよりやかてひくとみえけれ杜木すゑさへ老木となりて身の上にきくもうき田の仕の下草野春の日の名におふのへのひかりより秋もめくみの露はかはらし原名にたかきみかきかはらは秋風のふきしく露もたまとみゆらし開もらすともよしや ...

塙保己一, 1972

新辭典 - 25 ページ

ふきし—ふき 0 ふきぶ—ぶきよた 6 こと、夂その^所 0 「吹く。ふきしく〔吹; ^〕胜がしきりに吹く。やみまもなくふきそ, ?じ〔拭铋除" "〕室內、又は^凡などを弒くとね除すも. ^ "ざふきんかけ 6 ふ逢そ 4 に不規則〕きまりのないこと。數#で 3 ? ^の立たない二と 0 きちんと ...

藤村作, 1935

OCT眼底診断学 第3版 - 258 ページ

黄斑闘孔は暗点という表現がふきわしくない。中心高では視細胞がなくなっており、それが遠心性に移動している。このため像は中心に向かってつぶれるのである。この辺の考察は、警藤喜博氏の Arch Ophthalmol.2000 Jan ; 118 ( 1 ) : 41 - 6 を参照されたい。

章治 岸, 2015