"ふぐ‐どく"辞典での日本語の意味

ふぐ‐どくの発音

ふぐ	‐	どく
hugu		doku

日本語でふぐ‐どくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふぐ‐どくの定義

ふぐ‐どく【河豚毒】 フグ類に含まれる有毒物質。主成分はテトロドトキシン。

ふぐ‐どくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふぐ‐どくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふぐ‐どくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふぐ‐どく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 河豚中毒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: envenenamiento Fugu
• 日本語翻訳家 - 英語: Fugu poisoning
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: fugu विषाक्तता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التسمم فوجو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: отравление Фугу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: envenenamento por fugu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পটকা মাছ বিষক্রিয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: empoisonnement de Fugu
• 日本語翻訳家 - マレー語: keracunan Blowfish
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fugu -Vergiftung
• 日本語: ふぐ‐どく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 복어 독
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: peracunan Blowfish
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngộ độc Fugu
• 日本語翻訳家 - タミル語: பலூன் மீன் நச்சு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फूबुकु
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Blowfish zehirlenmesi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: avvelenamento fugu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zatrucie fugu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: отруєння Фугу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: otrăvire Fugu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δηλητηρίαση Fugu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fugu vergiftiging
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fugu förgiftning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fugu forgiftning

«ふぐ‐どく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふぐ‐どくの使いかたを見つけましょう。ふぐ‐どくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

女性のみた近代 - 第 18 巻 - 88 ページ

ふぐ 12 ほひむふんぺつふ. / x( ^レ 1 ,つて& 5*4 ^くレや 1 つ河豚にはチト 0 ドニン及び河豚^と申しまする二種の毒性があって,是さが 2 ん! ; : .气.ヌ? ^ 5 7 4.1 ごとしかをどく. . V ふぐどこ人體に大^をするのだと申す事であります。然らぱ其の掷? 0 は河豚、: :何 ...

下田歌子, 2000

スズメバチ・土砂崩れ・沈没・テトラの隙間に・フグ毒...etc: suzumebachi doshakuzure ...

suzumebachi doshakuzure chinbotsu tetora no sukima ni fugudoku etosetora つり人社 107 ―フグ毒! ないのでは」などと言つている。すると 7 さんは性懲りもなく、自分でさばくといって持つて帯つた。?さんは捨てるかと思いきや、船長にァ力メフグに毒は ...

つり人社, 2009

逆引き熟語林 - 853 ページ

とき口找くくどく丹泰搔き口说くかきくどく申毒融くとく有棄^とけ,にゅう,ゆう死毒研ぐとぐ気の毒^けん,とぎ出血秦磨ぐとぐ余專^すり. ... うどく麻毒河称中毒ふぐちゅうどく解毒吣中專なまりちゅうど 1&毒どく劇毒げきどくすいぎんちゅう^そうどくどく^毒ちんどくゆうき ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

フグはフグ毒をつくらない

フグ毒生成のメカニズムを明らかにする

野口玉雄, 2010

大辞林: 漢字引き・逆引き - 932 ページ

三省堂編修所, 1997

フグの飼い方: 淡水フグから海水フグまで - 117 ページ

淡水フグから海水フグまで アクアライフ編集部. いう言い伝えがあり、実院行なわれていたようです。この治療法はマウスでの実験中に「同じ蒙のつグ毒を注射したマウスの中で、注射後活発に動き回るマウスのほうが早く死んでしまい、じっと動かないでいる ...

アクアライフ編集部, 2006

海洋動物の毒: フグからイソギンチャクまで

海の生物毒の基本図書,最新の知見を取入れる

塩見一雄, ‎長島裕二, 2006

新・海洋動物の毒: フグからイソギンチャクまで

フグ、ウナギ、ゴンズイ、ヒトデ、ウニ、ナマコ、カニ、シジミ、タコ、イソギンチャク...海の動物たちの持つ毒の不思議さに触れ、その謎を解明する。

塩見一雄, ‎長島裕二, 2013

Jurisuto - 第 743～748 号 - 169 ページ

ふぐを示す)の肉ではなく肝と皮を調理して提供した行為が問題となつた。肝については前述のすべての条例でその提供が禁じられており、また当時既に肝や皮に致死量の毒が含まれ得る可能性が存することは科学的に解明されていた。しかし大阪高裁は、 1 ...

Sakae Wagatsuma, ‎Toshiyoshi Miyazawa, 1981

毒があるのになぜ食べられるのか - 100 ページ

100 ある貝塚からもフグの骨が出土するということですが、その時に至る例はきわめて少なくなりました。ところで、フグ毒は微生物由来とわかりましたが、フグはいつから毒を持つようになったのでしょうか。縄文時代の遺跡でテトロドトキシンシン(TTX)と命名され ...

船山信次, 2015