"ふみ‐かえる"辞典での日本語の意味

ふみ‐かえるの発音

ふみ	‐	かえる
humi		kaeru

日本語でふみ‐かえるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐かえるの定義

ふみ‐かえる【踏（み）替える】 ［動ア下一］［文］ふみか・ふ［ハ下二］踏む足を替える。また、踏みなおす。

ふみ‐かえるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐かえるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐かえるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐かえる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我青蛙福米
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Yo la rana Fumi
• 日本語翻訳家 - 英語: I frog Fumi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं Fumi मेंढक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I الضفدع فومي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я лягушка Фуми
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu sapo Fumi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্যাঙ Fumi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je Frog Fumi
• 日本語翻訳家 - マレー語: katak Fumi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich Frosch Fumi
• 日本語: ふみ‐かえる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 개구리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: frog Fumi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi ếch Fumi
• 日本語翻訳家 - タミル語: தவளை Fumi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बेडूक Fumi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kurbağa Fumi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: I RANA Fumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I Żaba Fumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я жаба Фумі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am broască Fumi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ι βάτραχος Fumi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek kikker Fumi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag groda Fumi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg frosk Fumi

«ふみ‐かえる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐かえるの使いかたを見つけましょう。ふみ‐かえるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

カエルの結婚式: しあわせの詩集

平成のメルヘン詩人、片岡ふみと。愉快で、楽しく、ちょっとセンチなふみとワールドへ、ようこそ ...

片岡ふみと, 2002

ボクのこときらい?: カエルのきもち

「カエルが嫌い!」という人がいました。なんでだろう?あんなに可愛くて、おもしろいのに。カエルの本当の魅力を伝える写真絵本。

やすのぶなおふみ, 2004

現代国語表記辞典 - 596 ページ

ぶぶん部分部分と全体部分品緯文かってな文-舞文曲筆ふぶんめい不分明不分明な原稿の文字ふへい不平不平を鳴らす不平 ... ふみあと踏み跡^跡踏み跡が残るふみいし踏み石玄関(庭丫の踏み石ふみいた踏み板溝(車丫の踏み板ふみかえる踏み替-える足を ...

武部良明, 1985

逆引き熟語林 - 149 ページ

差し換えるさしかえる冃ん 10 がえんする我が物 16 わがものがお害き換えるかきかえるゆうなずく(首肯く) . ... がお知らん 8 しらんかお 8 き換えるおきかえるつれなし顔つれなしがお我知り顔われしりがお趣み換えるふみかえるむっと鍵むっとかお折知り 6 !

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1022 ページ

翼寄喰馳着鈴召黄臥差差起牛仕栄悄向逃付揷掛沸行捃吹吹裹引泣濱害置每丰董若召河抱赤抱 I 蛙せせせせ蛙し^しししし蛙替え^けげ ... える|つみかえる I るはみかえるふみかえるやみかえるよみかえるよみがえるむかえるでむかえるよびむかえるそめかえる ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

唐詩概說 - 116 ページ

最初の四句は平声の韻(君クンと文ブン〕、つぎの四句は仄声(上声)の韻(里リと水ス換韻の例をあげて説明しよう。 ... 換韻の詩は大体四句以上でふみかえるものであるが、二句ごとにかわるもふむので、「一韻到底」と称せられるが、古詩は、とちゅうで別の韻に ...

小川環樹, ‎吉川幸次郎, 1958

Chūgoku shijin senshū - 第 17 部 - 116 ページ

最初の四句は平声の韻(君クンと文ブン〕、つぎの四句は仄声(上声)の韻(里リと水ス換韻の例をあげて説明しよう。四句ずつで韻が ... ごとにかわるをふむので、「一韻到底」と称せられるが、古詩は、とちゅうで別の韻にふみかえることがある。これを普通であること ...

Kōjirō Yoshikawa, ‎Tamaki Ogawa, 1959

小川環樹著作集 - 第 2 巻

五言古詰ならば一一句めごとに顔をふみ、七言古詰では第一句も押顔するのが普通であることは、樺詰と同様である。ただし、樺詰は八句(四顔)、絶句は四句三顔)を通じて同じ胡をふむので、聖職跳闘」と称せられるが、古詰は、とちゅうで別の顔にふみかえる ...

小川環樹, 1997

ぎょうざのひ

きょうだけははやくかえるの。だってきょうはぎょうざのひ。「ゆか、けん、はじめるよ!」4・5歳から。

かとうまふみ, 2001

Meisaku kabuki zenshū - 第 2 巻 - iii ページ

は揚幕のほうを見ながら、つい畳につまずくという心で演あげ IV ,した足を、そこでふみかえることをするのが型だが、これのためなのだ。切腹の畳に上がる時に、歩いて来てふみ出る。酒のことなどいい出して、時をかせごうとするのもそが解憤を晴らせよ」といつ ...

戶板康二, 1968