"ふみ‐よみ"辞典での日本語の意味

ふみ‐よみの発音

ふみ	‐	よみ
humi		yomi

日本語でふみ‐よみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐よみの定義

ふみ‐よみ【書読み／文読み】 広く学問に通じた人。学者。ふみよみびと。

ふみ‐よみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐よみを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 福米阅读
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• 日本語翻訳家 - 英語: Fumi reading
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi पढ़ने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قراءة فومي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фуми чтение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: leitura Fumi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fumi পড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fumi lecture
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• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fumi वाचन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fumi okuma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fumi lettura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fumi czytanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фумі читання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fumi lectură
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: fumi ανάγνωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fumi lees
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fumi behandlingen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fumi lesing

«ふみ‐よみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐よみの使いかたを見つけましょう。ふみ‐よみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ほつまみち長歌の文 - 65 ページ

ゅきひ雪の日に冬ごもリ部星の中いにしへのすきまよりあ冷えのひさかたのいつのまに外の面にはわらべらのよろこびの唄春は名のみや炬燧恋ひしくふみよみをれば隙間風吹〜肌ぞ寒けく空かきくもりみ雪ふるらし雷よ雪よどこをどりの声反し歌わらべらの^キー^ ...

式島若彦, 2007

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

しょうへいふみよみびともろもろふみに派遣して、王仁を招聘したのである。そして王仁は太子の寛道稚郎子の師として、諸の典籍を教えることになった。王仁の講義は明解で、この人に習うとと謳っき逝っさるはなし、という風であった。かくして王仁は~勤日のお師 ...

渡部昇一, 2013

大辞林: 漢字引き・逆引き - 933 ページ

m>よみ抄^みびょうよみ憤出说みかんようよみ 98 みふかよみ太平紀狭みたいへいきょみ^ 2 みさきよみ澳 0&みかんせ ... そらよみ返り! ?かえりよみ走り^みはしりよみ取り^みとりよみ迪り^みたどりよみ 2?おんよみ 3?くんよみ勧進^みかんじんよみ文邁说 ...

三省堂編修所, 1997

国文学年次別論文集: - 387 ページ

I 0 二五秋の雨しとしとふる夜ひとり起きて机によりて君がふみよむ君がふみよみゆくままにうつし世のことはわすれて祖国をおも ... てよるとなりたりねむりよりさめて南の音いちじるき夜半によみにき君がみふみを君がふみよみつ,おもふあひ見つつかたりし時のた ...

学術文献刊行会, 1993

日本の漢字のプリンシプル: - 13 ページ

日本の漢字 1 漢字の伝来○『古事記』は漢字で書かれた漢字仮名交じり文。相手依存の書記体系ひつぎのみこうちのわきいらつこみふみよみうちのわきいらつこまず、漢字を学んだのは、皇太子の荒道稚郎子でした。頭脳明脚で、あっという間に、阿知岐の知識 ...

小池清治, 2010

紫式部集全評釈 - 186 ページ

学問(二)の意味に用いられ、物語を「ふみ」と呼んだ例は一例もないことを指摘されている(『紫式部集評釈』補注)。著者も『源氏物語』中の「ふみ」.「ふみがき」.「ふみかよはし」,「ふみづくり」.「ふみども」,「ふみよみ」,「ふみはじめ」,「御文」,「御ふみがき」,「御ふみども」 ...

南波浩, 1983

校注篁物語: 校注海人の刈藻ほか - 第 11 巻 - 29 ページ

新校签物語 1 一三 1 3 といへはいもうといとおしうてなにかめにちかさらん人をしひも見給へとおもはんとていりにけりれいのふみよみに內侍になさんのこゝろありてお 4 やはふみをしふるなりけりぷみかよはしにはしゝたれとこのせうと、: ; "をま十二ォとはしておも ...

宮田和一郎, 1937

Asagao nikki: Morning glory diary, ballad drama - 11 ページ

詩つくり文を書てその草稿どもをば次郞ぬししぶんかきしたが奢. ... にあそぶ道の記にてその絕景のおもむき賴潤藏仰を長み文をとりあげて讀閱すにすなはちさかじゅんざうおふせかしこふみよみくだもあふ識者を召いそぎ讀しめたまひける御側儒者安ものしりめし ...

Shibasō Shiba, ‎Ryūrō Ümada, 1911

篁物語新講 - 45 ページ

... 思いましょうか、の意。(津本)れいふみょないしおやふみ、しふみ例の書読みて、「内侍に ... 久しくも語らはずあり。 03 ふみよみてないしに—ふみよみに内侍に心 I こ&ろふみを\しふる—ふみをしふるしらたれとーレ&たれとかきりなき心 I かきりなきこ\ろしひしらす ...

石原昭平, ‎根本敬三, ‎津本信博, 1977

文語法敎授硏究

... をさなげにてふみよみたる、いとうっくし。(讀んデヰル〕〔枕草子)京のかた雨いみじう降りたるに、ながめたる人などかき云々。(降っテヰル X ながめテヰル〕〔枕草子〕闇の夜もなほ螢とびちがひたる。雨などの降るさへをかし。(飛びちがうテヰル〕〔枕草子〕〔進行〕 ...

岩井良雄, 1939