"ふみ‐やぶる"辞典での日本語の意味

ふみ‐やぶるの発音

ふみ	‐	やぶる
humi		yaburu

日本語でふみ‐やぶるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふみ‐やぶるの定義

ふみ‐やぶる【踏（み）破る】 ［動ラ五（四）］１ 踏みつけてこわす。けやぶる。２ 《「踏破 (とうは) 」を訓読みにした語》困難な、または長い道のりを、歩き通す。

ふみ‐やぶるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふみ‐やぶるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふみ‐やぶるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふみ‐やぶる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 福米我侵犯
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fumi me infrinjo
• 日本語翻訳家 - 英語: Fumi I infringe
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fumi मैं उल्लंघन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فومي I استراحة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фуми я нарушать
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fumi eu infringir
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fumi বিচ্ছিন্নকরণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fumi je portent-ils atteinte
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fumi Yabuu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fumi ich verletzt
• 日本語: ふみ‐やぶる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후미 휴식
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fumi tearing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fumi tôi vi phạm
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிழித்தார் Fumi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fumi जोराचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yırtılma Fumi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fumi io infrango
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fumi I naruszają
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фумі я порушувати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fumi am încălca
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fumi Ι παραβιάζουν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fumi ek inbreuk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fumi Jag intrång
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fumi jeg krenke

«ふみ‐やぶる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふみ‐やぶるの使いかたを見つけましょう。ふみ‐やぶるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 36 ページ

念むちをー O 散策 C っきぬきー O 突破。つきやぶる(突破)。 C ふみー O 踏破。 C まとをうち 1o 破的』 G やきー O 橋破っ G をり 10 折破。 O きれん〜に 10 打擲 G 機雷などの岸をくひとる知くに 18 後警 C 引張りて 1o ひきやぶる(引破)。固ひきやる(同上)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

橋川文三著作集 - 第 5 巻 - 218 ページ

橋川文三 く理解することができず「かかる不逞不敬の人物を尊崇した不明」を痛恨したものもあったという。先頃北一輝の著作集がその全貌を ... とにには、北の思想をさえふみ破るほどのラジカルな行動に突入している。それは資質的なものかもしれ烈な使徒で ...

橋川文三, 1985

自分の殻を破るチャンスを逃すな! - 38 ページ

趣身知らない内に、こころざしとか心持ちだったものが、段階を踏んで身に付趣魅... ...段々面白味が増しトリコになっている状態のもの。趣味: : :いよいよ実際に触れてみて味わってみる段階のもの。趣見... ...知識もできて未知な段階から踏み出て、そのものを見る ...

服部武美, 2002

新言海 - 156 ページ

ふ-まふ】「ふみまどう」に同。ふみみ-ぐさ一名)【文見革】お V てみもち一お一【不身持】 5 :ふみ-や(名)【文量】 1 学問する所,学校。眚雙に,ふんや,履?な會店,害 31 : : 1 ,ふみ-やぶ,る(他&四ー【蹈破る-接破る】 118 人って破る。^破る。 2 蹄破; ; ,する。山川を歩く。

大槻茂雄, 1959

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 106 ページ

山口翼, 2003

Kindaichi Kyōsuke zenshū - 第 2 巻 - 288 ページ

例えば、ここではは、このように、或る具体的な文について、それを構成する最小の分節の謂である。語節は、かように、或る具体的「豪気の」「もののふ」「大刀」「腰に」「足駄がけ」「八里の」「岩根」「踏み破る」は、この文章の語節である。語節と最小分節、 ...

金田一京助, ‎金田一京助全集編集委員会, 1992

国語学 I: 国語学・国語史・音韻 - 288 ページ

例えば、ここではは、このように、或る具体的な文にっいて、それを構成する最小の分節の謂である。語節は、かように、或る具体的「豪気の」「もののふ」「大刀」「腰に」「足駄がけ」「八里の」「岩根」「踏み破る」は、この文章の語節である。語節と最小分節、 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎金田一京助全集編集委員会, 1992

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 76 ページ

【破地獄文】はじごくのもん地獄の苦しみを破る利益があるという柽文。 1 " .無量寿 6.1 の「其仏本願力、聞名欲往生、皆悉到彼国、自致不退転」。〈『無 8 寿柽. " 1 - 3 一一? 2 〉 2 『法華柽』譬喻品の「如来已離三界火宅、寂然閑居安処林野、今此三界皆是我有、 ...

Hajime Nakamura, 1975

新・國史大年表 - 第 3 巻 - 259 ページ

職原抄〕 1 小笠原貞宗の兵、信澳望月城を攻擎して破る。〔市河文書〕 8 いおんじ I んむねひのうじみつみよしふみひら 2 西園寺公宗^.日野氏光.三善文衡、誅殺される。〔公脚補任.神皇正統記.園太暦〕 2 足利尊氏、自ら北條時行を追討することを請う。また征夷 ...

日置英剛, 2008

図說「見立」と「やつし」: 日本文化の表現技法 - 152 ページ

国文学研究資料館, 2008