"ふり‐しむ"辞典での日本語の意味

ふり‐しむの発音

ふり	‐	し	む
huri		si	mu

日本語でふり‐しむはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふり‐しむの定義

ふり‐しむ【降り染む】 ［動マ下二］降ってしみ通る。じめじめと降る。

ふり‐しむの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふり‐しむを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふり‐しむの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふり‐しむ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 假装垫片
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cuña pretend
• 日本語翻訳家 - 英語: Pretend shim
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नाटक शिम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الرقاقة التظاهر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: притворяться, прокладка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: calço Pretend
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ছলের shim
• 日本語翻訳家 - フランス語: cale Pretend
• 日本語翻訳家 - マレー語: shim Pretend
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: pretend Shim
• 日本語: ふり‐しむ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가장 즐기는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: shim ndalang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: shim giả vờ
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாசாங்கு ஷிம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आव shim
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hayali şim
• 日本語翻訳家 - イタリア語: shim Pretend
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: udawaj, podkładka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: прикидатися, прокладка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: shim pretinde
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Pretend ροδέλα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voorgee shim
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: låtsas shimset
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: late mellomlegg

«ふり‐しむ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふり‐しむの使いかたを見つけましょう。ふり‐しむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1002 ページ

くたつ,くたり,くたる,こう-こうす丄らすふリ,ふる,ふろ 2 【降人】こうじん-こうにん,ふりぴと【降入】ふリいる 3 【降下】おりくだり.おりくだる.おりさがる. ... 3 【峰行】くたちゆく 7 【降乱】ふりみだる【置】こうへい【陣梦"ふりぶき, 3 り; "く* 13 【降沁】ふりしむ【! 52 こうしや【降車 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 96 ページ

志田義秀, 佐伯常麿, 芳賀矢一. こるこぶるひこるこ一三五六 C たえずー O 固ふりしむ(降締)。@ますますー O ふりしく(降類)。ふりしきる(同上)。ふりししく(同上。固ふりしむ(降締)。ふりすざぶ(降荒)、国達務々然(副)びしよ 7 ~。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Kokka taikan: Index - 517 ページ

しむにかれにし新勅量しもにかれゆく新古田君し~にかれゆく績拾六三し舌にくちにし玉^^^しもにくちにし新難ニ最しちにく~ぬる積 ... のふりけむ藁^。u してのふりけむ蘆圭亮しものふりはの新勅 w ^一し~のふりば G +=一君ニしものふりはも風華六しむのふりはり ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

久安百首: 校本と研究 - 1021 ページ

九部ふりきぬ五一六ふりくる七 0 一ふりける七 0 一部.六忠ふりこねと一量 3 一部ふりし?七.七七親ふりしく一一四一一一ふりしむままに一一 0 九ふりしるる二四一!一ィふりすきこゆる一 0 八ふりせぬ一一一四一一ふりそふ二五一一一ふりそへと六六一一,さ一親 ...

平安末期百首和歌研究会, 1991

類語大辭典: 國民必携 - 67 ページ

ふりししく(同上)。固ふりしむ(降 I ^ふりすざぶ(降^》 8 谤々おお一-。(别)びしょく- @めめの如くに 10 雨注^雨^ ; ; , @ 1 きれる如く一面に 10 ふりしく(降お)。ぶる【锒】(さ)「ほ:ろ。さどる。てらふ」, . ;ふるかねかひ【古敏霣】(名) (古欲類^かふ 4 業とする人一。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

品詞別日本文法講座: 動詞 - 261 ページ

いづ(振出)ふり—かく(捩掛)ふり-こむ(降きふり-さく(振放)ふり-しむ(降染)ふ; ? ^ 'つ(降捨)ふ?たつ(振立)ふり-づ 8 出)ふり I はつ( ! )ふり-はなる(振離)ふり-はふ(振 1 : 1 、ふり-まがふ(降紛)「草も木もふりまがへたる雪もよに」〈新古今.冬; ; 0 四段ふり-みだる(降乱) ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

Kokugo kanʼyōku daijiten - 571 ページ

〔ャセル方法〕(宇治拾遗物語)冬は冬でふらふらとふらふらとぶらんこをこぐ降る雨(雨が)降り落ちる降りかかる火のお)を払うのに懸命だった。(毎口新聞)降り暮らすふりしむ(ふりしめる)降りやうはざあざあと一しきり降りて直に齊る(甲子夜 1 ほ統) (男,女を)振る振り ...

Daiji Shiraishi, 1977

旧制中等学校入試の歴史をふり返る: 教育改革に「市場原理」はカンフル剤となるか

教育改革に「市場原理」はカンフル剤となるか 吉田豊治 32 していた子どもたちとの比較になってしまう。「前任風を吹かすな」というのが教員間しむばかりではないか。模試の結果を睨みながら先生たちが抱く感想は、前任校で接活が始まってからかなりの月日が ...

吉田豊治, 2004

屑ちがい - 49 ページ

... カウンセラ—を比べては飯事のまねごと晚飯を作りあなたに帰ってきて欲しいわけでもなくいっも突然行き詰まる満ち足りているふりはできないとても飢えたふりじゃウケない景気が上がるらしいです今年はコ I ヒ—ブレイクを谕しむひとびと飢えたふりをしてみた.

鏡川浚, 2004

寛永諸家系図伝 11

ー 4 ^寬,水十六年正月二十八日、將軍家に謁したてまげんめいきだとしゅいせ—つぐじつつり、联命をかうふり貞利が遺跡を繼。実は貞 04 こ唷が子なり。 ... 現、一晴ならびに杉若主殿等に命じて紀新宫堀內安房守を討しむ。一氏替)桑山(接原氏い父流)かつな ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1987