"ふり‐つづみ"辞典での日本語の意味

ふり‐つづみの発音

ふり	‐	つづ	み
huri		tuzu	mi

日本語でふり‐つづみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふり‐つづみの定義

ふり‐つづみ【振鼓】 １ 二つの小型の鼓を互いに直角の向きに重ねて柄で貫き、胴の側面に玉のついた糸をつけ、振ると玉が鼓の皮に当たって鳴る楽器。舞楽などで用いられる。２ 1に似せて小型に作ったおもちゃ。でんでん太鼓。

ふり‐つづみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふり‐つづみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふり‐つづみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふり‐つづみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 假装鼓
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Pretend tambor
• 日本語翻訳家 - 英語: Pretend Drum
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ढोल बहाना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التظاهر طبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Притворись Drum
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: finja tambor
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভাজা স্ন্যাপশট
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pretend tambour
• 日本語翻訳家 - マレー語: drum Pretend
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pretend Drum
• 日本語: ふり‐つづみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 척 북
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: drum ndalang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Giả vờ Drum
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாசாங்கு டிரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आव ड्रम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hayali davul
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Pretend Drum
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Udawaj, Drum
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Прикинься Drum
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pretinde Drum
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Προσποιηθείτε Drum
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voorgee Drum
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: låtsas Trumma
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: late Drum

«ふり‐つづみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふり‐つづみの使いかたを見つけましょう。ふり‐つづみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川大字源 - 2025 ページ

1 ふりつづみ。柄を持って振ると、胴の両側に下げた拫り子が眩面を打ち鳴らす小鼓。「お鼓; : ,」〔礼.月令〕「命二楽師,修, 18 -韓.鼓-」 1 形声。意符の鼓(つづみ)と、音符の兆; : ! . " (はね! ?意"挑 50 とから成る。下がっている二つの球が跳ね上がつて鼓面を打ち鳴, ...

尾崎雄二郎, 1992

逆引き広辞苑 - 809 ページ

... あまつつみしまづつみかみづつみせめつづみひとめづつみこもづづみころもづつみにやづつみはやつづみほうしょづつみかしらづつみかつらづつみはらづつみはらつづみたぬきのはらつづみひらづつみわらづつみすりつづみくすりづつみふりつづみくれつづみ 5 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

新釈漢和辞典〔新訂版〕 - 69 ページ

>の管示す憂に、手に棒を持っ豆意の支を加ぇて、つづみを打つ意、そこから「つづみ」の意を示す。後に警語、鼓を動詞に用いる。 ... 柄を遣ってふろと、つづみにさげてあるふりこが鼓の皮にあたって鳴るように作 一【鼠】“ハ.離...周. 襲~圃のせめつづみ~うま ...

吉田賢抗, 1984

日本伝統楽器小辞典 - 308 ページ

郡司すみ, 2006

中世上演芸術・東と西: - 50 ページ

大江匡房のたかあしぃゥそくこしつづみふりつづみ『洛陽田楽記』によれば「高足,一足、腰鼓,振鼓,どぴょうし/どばちしびんざさらしょくじょしょうじょ銅鈸子,編木、殖女,春女の類の参加が見られるが、高足とか一足というのは明らかに散楽系の軽業であり、腰鼓や振 ...

多賀敬二, 2000

日本類語大辞典 - 11 ページ

はらだいこ(腹太鼓)。「めだいこ(豆太鼓)。○ふりつづみ「振鼓」(一種) o 襲』精子。ま GI 電鼓』ィ(入面のつづみ)。 GE 霊鼓』ィ(六面のつづみ、神祇を祀る時ならすもの) o 霊設 GI 路設(四面のつづみ)。つつむ【憶』(他)「つっしむ」を看よ。つつむ【包』(他)「かこむ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

漢字源 - 123 ページ

鼓部一画春おみ 1 議ビキ一支にき^ 0 ^ 3 も眛」 0 一名一つづみ。木や土でつくった胴に? ^張り、打 4 らす窗。たいこ。「軍鼓^ 9 : 6 》つづみを-つつ。たいこをうち鳴らす,「 ... に II&りわけると、「ぐ 1 もでさげてあり、柄をもつ 0 0 (名)ふりつづみ。小さ笑鼓で、 I に小 ...

Akiyasu Tōdō, ‎松本昭, ‎竹田晃, 1994

決定版中国武術完全マスターブック: - 86 ページ

証 EMENT 3 ことうけいほんしょうっ鼓蕩勁の鼓蕩とは、梵鐘を掻く働側村のことである。樟木のように相手側に向かって力を振り当てる、つまり、地心反作用力が基本的に力を上下剛にコントロールするものであるのに対して、この鼓蕩勁は力を前後に ...

学研パブリッシング, 2012

古語林 - 1152 ページ

振り】【接尾】會〔体言に付いて〕 11 す,講子や曲調、曲名を表す語,曬「万葉ぶり」「ひなぶり」會〔体 31 や動 02 の速用形に ... 画ふりがたくあはれと見つつ行き過ぎて〈崎蜍. ... 側に玉の付いふりつづみ【振り鼓】【名】一本の柄に一一續の小さな上〉じ,難? ^ !

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本姓名よみふり辞典: 名の部: - 142 ページ

日外アソシエーツ. いつみごぞうごさくいさおいさおごさぶろうごじょうげんごまんらくいほちかごせんビくいちおいちおいづこござんいずみビすけごげんいつむ 4 ごろく五六郎ごろくろういつ 4 ごだゆうビ 4 ろういつおかずおごぶんらくさっきさつおさっきとういつお五三 ...

日外アソシエーツ, 1990