"せめ‐つづみ"辞典での日本語の意味

せめ‐つづみの発音

せめ	‐	つづ	み
seme		tuzu	mi

日本語でせめ‐つづみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせめ‐つづみの定義

せめ‐つづみ【攻（め）鼓】 「攻め太鼓」に同じ。

せめ‐つづみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせめ‐つづみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせめ‐つづみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せめ‐つづみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 被告鼓
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tambor Acusado
• 日本語翻訳家 - 英語: Accused drum
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आरोपियों के ड्रम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طبل المتهمين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Обвиняемый барабан
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: tambor acusado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সিম জিমি
• 日本語翻訳家 - フランス語: accusé tambour
• 日本語翻訳家 - マレー語: drum tertuduh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: beschuldigt Trommel
• 日本語: せめ‐つづみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 공격 북
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: drum dipuntudhuh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trống bị buộc tội
• 日本語翻訳家 - タミル語: குற்றச்சாட்டு டிரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या प्रकरणातील आरोपी आणि ड्रम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sanık tambur
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tamburo accusato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: oskarżony bęben
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: обвинувачений барабан
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: tambur acuzat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κατηγορούμενος τύμπανο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: beskuldig drom
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Accused trumma
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: anklaget trommel

«せめ‐つづみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせめ‐つづみの使いかたを見つけましょう。せめ‐つづみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新〓漢和大〓典

於巾川。鼠。つゥみの、方。姦-勧琵に通ず。 H 鐙ゆ(ィ、バィ。郡迷刊。祷。 0 せめつづみ、ぅ圭のりつづみ。子、ゥ。構羊切。腸。仝つづみのこゑ・ィン、寸ン。崩に伺ビ。サのこゑ。-土耶切。肪。みのこゑ + ,二圭旦 I0 トゥ、ゾ。柱冬側。冬。

浜野知三郎, 1912

日本類語大辞典 - 11 ページ

つづみ[設=破』(名) (機の木を以て中津く作り胴の雨端より線の革を園く張れる一種機器、右手にてうちならず)。 ... せめつづみ。 G 官人を召す時うつ lo 名設。古めしのつづみ。「つづみ。 G 経文を譲むときならず lo 銭設。ぱち G 設かけにかくる Io 懸鼓務。 G 実築 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

角川大字源 - 2025 ページ

逸教。 1 「脱文」によって、鼓(つづみ)と区別して動詞「つづみうつ」の? 5 ^たが、混用されている。 1 . .鼓。 1181 ゥッ-ッグミタタク,ッゾミ 0 ゥゴカス,ゥッ,カキマズル, ... フリツグミ- ^フルフフリツグミ 1 イクサッゾミ-セメッグミ,フリツグミつ繫鼓】,マせめつづ斐【み。

尾崎雄二郎, 1992

中世軍記の展望台 - 69 ページ

武久堅, 2006

逆引き広辞苑 - 809 ページ

... たのつつみ I にのつづみ I なみのつづみ I ほりかわなみのつづみ I いさめのつづみものづつみあやのつづみくれのつづみさんのつづみおもいぱづつみしょラぶづつみあまつつみあまつつみしまづつみかみづつみせめつづみひとめづつみこもづづみころもづつみに ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

新釈漢和辞典〔新訂版〕 - 69 ページ

>の管示す憂に、手に棒を持っ豆意の支を加ぇて、つづみを打つ意、そこから「つづみ」の意を示す。後に警 ... せめつづみブ園も離ってある小零"桃募壇瀬【蓋】鋼トウ(タウ)むふりつづみ一團(い。マ太鼓・鮭鼓魂。】腹鼓・旗鼓~遣鼓・ー鼓ぃぃ【鼓=~ ('~)つづみを ...

吉田賢抗, 1984

日本國語大辞典 - 194 ページ

白河殿攻め落す^「淸国が脔の三の板よりすぢかへに,左の小耳の根へ,第中計射こまれたれば」,太平記-三一.武蔵野合戦^「義興甲の鐮、 .... こともある。,浄瑠璃.傾城^子-四「朝晚王様のあがる様な一一の膳三の膳」 10 ァ:ァ辽さんの鼓《つづみ)雅楽の中の高魔 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

明解漢和辭典 - 129 ページ

L ん。【買船』あきなひするふね。商船。 3,「(支) ○面に革を張りた(設)『魔『』離み。『つづみを撃つ。つづみうつ。言うつ(撃)。園ひく(弾)。 ... 裁腹」ァ館食したる腹をうちならすと、即ち食足リて太平を築しむ状態。はちつづみ。[設警 1 得数に攻めかかる合圏のつづみ。

ʼ̄̌‌̄øð̃ð, 1927

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

ゝにこ'つ〝丶ゝ丶ゝり、つづみ丶ゝやカて、夜も二更をすきたころ、果たして、遠しともし螺(ほら貝)と攻め鼓カ、山風のうちに聞こえて来た。 ... 耳をすまし、脾を、星にこらして、づつみた『まぎれはない、あれは、樋口兼光、余田次郎が打つ攻め鼓、合図の目(ぞ。

吉川英治, 2014

新・平家物語　七巻:

ゝにこ'つ〝丶ゝ丶ゝり、つづみ丶ゝやカて、夜も二更をすきたころ、果たして、遠しともし螺(ほら貝)と攻め鼓カ、山風のうちに聞こえて来た。義仲は丶 ... 星にこらして、づつみた『まぎれはない、あれは、樋口兼光、余田次郎が打つ攻め鼓、合図の目(ぞ。者ども、今は ...

吉川英治, 2014