"し‐の‐つづみ"辞典での日本語の意味

し‐の‐つづみの発音

し	‐	の	‐	つづ	み
si		no		tuzu	mi

日本語でし‐の‐つづみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのし‐の‐つづみの定義

し‐の‐つづみ【四の鼓】 古代の打楽器の一。雅楽で使われたもので、三の鼓より大型の細腰鼓 (さいようこ) 。

し‐の‐つづみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のし‐の‐つづみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのし‐の‐つづみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«し‐の‐つづみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这颗牙
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Este diente
• 日本語翻訳家 - 英語: This tooth
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह दांत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذه الأسنان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Этот зуб
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Este dente
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এই দাঁত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cette dent
• 日本語翻訳家 - マレー語: gigi ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dieser Zahn
• 日本語: し‐の‐つづみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 치아 북
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: waos iki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Răng này
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்த பல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या दात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu diş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Questo dente
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ten ząb
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Цей зуб
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acest dinte
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό δόντι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit tand
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Denna tand
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dette tann

«し‐の‐つづみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からし‐の‐つづみの使いかたを見つけましょう。し‐の‐つづみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑 - 809 ページ

... 19 づつみ|とうづつみ|にちようつづみ一えづつみ I えつづみ一おおつづみ I するがづつみ I おきつづみ|ときつづみ|わきつづみ I ろくしゃくづつん|きょくつづみ一こづつみ|こつづみ|しょせきこづつみ|かきとめこづつみ|ふくさづつみ|ござづつみ一こしつづみ|のしつつみ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 64 ページ

を弾ひく師しの言こと葉ばが心こころの琴きん線せんに触ふれる弦つるゲン弓ゆみの弦げんを張はるバイオリンの弦げんがきれる弦げん楽がっ器き上じょう弦げんの月琴こと恩おん鼓つづみを打うつおいしい寿す司しに舌した鼓づつみを打うつ太たい鼓こをたたく ...

遠藤ゆう子, 2013

みだれ髪

あてびとの[#「あてびとの」は初出では「あでびとの」]御膝へおぞやおとしけり行幸源氏の巻絵の小櫛しろがねの舞の花櫛おもくしてかへす快のままならぬかなかゝよきぬおほつづみ[井「おほつづみ」は初出では「おほづつみ」]抱へかねたるその頃よ美き衣きるを ...

与謝野晶子, 1973

ジャパネスクキルトストーリー - 76 ページ

この作品は霞シリーズの第 2 作目で、日本の伝統文化である能の楽器,つづみを金地の霞文様の中に配した秀作である。つづみの ... つづみの音色の相違に着目し、それぞれ色を変えアップリケして、空に飛ばす様な構図でつづみを表現している。金地の霞の ...

服部早苗, 2002

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

釣堅板小ヒ厢桃中臣轚荧& &振^平狸腹攻大二ニ四諫捨腰门蓬鼓鼓鼓鼓腹鼓鼓鼓鼓鼓鼓鼓鼓鼓鼓—鼓^山摁 X 日歯門手町年 ... 良浪浪浪波麟波フロしきづつきつづしたつづみハじとみこハじとみしどみひとみふたへひとみよどみつきよどみをどみなみさかなみ ...

風間力三, 1979

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

父は生来交際好の上に、職業上の必要から、だいぶ手広く諸方へ出おおやけつとめこんにちしりあいかんおうらいしじゅう入していた。公の務を退 ... うたいなかよしたのしつづみけいこ父はこの二人と謡の方の仲善と見えて、彼らが来るたびに謡をうたって楽んだ。

夏目漱石, 2014

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

もっとも始終顔を出す人に、それほど有名な人も勢力家も見えなかった。その時の客は貴族院の議員が一人と、ある会社の監査役が一人とであった。うたいなかよしたのしつづみけいこ父はこの二人と謡の方の仲善と見えて、彼らが来るたびに謡をうたって楽んだ ...

ゴマブックス編集部, 2015

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

もっとも始終顔を出す人に、それほど有名な人も勢力家も見えなかった。その時の客は貴族院の議員が一人と、ある会社の監査役が一人とであった。うたいなかよしたのしつづみけいこ父はこの二人と謡の方の仲善と見えて、彼らが来るたびに謡をうたって楽んだ ...

夏目漱石, 2013

正倉院の樂器 - 181 ページ

今も舞樂の一曲にこの二つの鼓を併用している。ほとんど球形を ... またその支持し方や奏法も一變し、鼓を頸から腹の前にこの二鼓併用の姿は敦煌の古圖に見ることができる。古制の鼓胴の ... 奏者は同時に左手に上記の鞀鼓(ふりつづみ)をとる。雞樓樓は婁 ...

林謙三, ‎正倉院亊務所 (Japan), 1967

美しい表紙で読む日本の名作集1　与謝野晶子『みだれ髪』、梶井基次郎『桜の樹の下には』、樋口一葉『たけくらべ』:

紅梅に金糸のぬひの菊づくし五枚かさねし標なつかしきわたどの舞ぎぬの快に声をおほひけりここのみ闇の春の廻廊まこと人を打 ... 舞の花橋おもくしてかへす快のままならぬかな四とせまへ裁うつ手にそそがせし涙のぬしに逢はれむ我かか、よさぬおほつづみ ...

与謝野晶子, ‎樋口一葉, ‎梶井基次郎, 2014