"ふさ‐たおり"辞典での日本語の意味

ふさ‐たおりの発音

ふさ	‐	た	おり
husa		ta	ori

日本語でふさ‐たおりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふさ‐たおりの定義

ふさ‐たおり【総手折り】 ［枕］たくさんの茎を折り曲げる意から、「たむ」にかかる。

ふさ‐たおりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふさ‐たおりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふさ‐たおりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふさ‐たおり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 该Taori流苏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Las borlas Taori
• 日本語翻訳家 - 英語: The Taori tassels
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Taori फुंदनों
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و شرابات Taori
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кистями Taori
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: As borlas Taori
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Taori tassels
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les glands Taori
• 日本語翻訳家 - マレー語: tassels Taori
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Taori Quasten
• 日本語: ふさ‐たおり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 술たおり
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tassels Taori
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các tua Taori
• 日本語翻訳家 - タミル語: Taori குஞ்சங்களைப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फॉडोसॉर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taori püsküller
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Le nappe Taori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Frędzle Taori
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кистями Taori
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ciucurii Taori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Οι φούντες Taori
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Taori tossels
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: De Taori tofsar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: De Taori dusker

«ふさ‐たおり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふさ‐たおりの使いかたを見つけましょう。ふさ‐たおりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑 - 906 ページ

... ひしおりふしおりふじおりかすがふじおりえばしおりぇぱしおりたまむしおりちじおりガスおりしずおりしずおりすずおりはちすおりばすお 0 ますおりみすおりしゅすおりあぜおりまぜおりたおりかいたおりかたおりはかたおりあきたおりふさたおりせたおりうちたおりみね ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

新・平家物語　完全版:

おなじ日、奈良の東大寺でも、昼は仏生会が行なわれていた。 ... 寺域へ、踏み込んで来たのは、放免(密偵)共を先にたてた追捕の将士で、『判官義経を出せ』と、口ぐちにわめき、『ここの奥に、判官主従を囲もうておること、訴人もあり、 ... おりふし、房主の聖光房 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

寺域へ、踏み込んで来たのは、放免(密偵)共を先にたてた追捕の将士で、『判官義経を出せ』と、口ぐちにわめき、『ここの奥に、判官 ... させ、引き渡さばよし、さもなくば、家探しして、引っ纈るまでのこと。あとにて、吠え面かくな』と丶威嚇して迫った。おりふし、房 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十二巻:

おなじ日、奈良の東大寺でも、昼は仏生会が行なわれていた。 ... 寺域へ、踏み込んで来たのは、放免(密偵)共を先にたてた追捕の将士で、『判官義経を出せ』と、口ぐちにわめき、『ここの奥に、判官主従を囲もうておること、 ... おりふし、房主の聖光房は、旅先に ...

吉川英治, 2014

吉川元春: 毛利を支えた勇将

えふさはるかたとつぜん耳もとで言われて振りむくと、さきほどまで父の元就と親しげに話していた隆房(のちの購覧)であった。九年前の天文九年、毛利の郡山城が尼子軍に囲まれたおり、大内の援軍を率いて郡山に来たのはこの隆房である。元春は、まさか同意 ...

浜野卓也, 1997

源平合戦・あの人の「その後」: 伝説・伝承にみる「それから」の人間模様

資盛が摂政藤原基房に対し下馬の礼を怠ったため、馬から引きずり下ろされた事件であるが、『平家物語』では、これに激怒した ... この薬断ちの理由を詳しく述べるのは『平家物語』で、京に辻風が吹き荒れたおり、平家一門の未来に不吉なものを読み取り、自ら ...

日本博学倶楽部, 2004

中上健次全集: 初期小說集 - 210 ページ

なにするかわからん男じや」房は怒った。富森とは、きれいに別れたと言った。アイャは、酒をると言った。アイャは房を脅した。「おりや、とめんど。富森、刑務所に入っとっても、そのうち出てえて、それでさらに房は、知り合ったばかりの男の種を孕んでいたのだった ...

Kenji Nakagami, ‎柄谷行人, 1995

仏教文化の諸相: 高木〓元博士古稀記念論集 - 486 ページ

仏教学研究室 高木〓元博士古稀記念論集刊行会 一 0 六五)の付法として「定尊阿聞梨妙法房」とある。また同じく権少僧都義範(醒脚 ... 同年十一月一一十四日に済通が南岳房において頼舜に伝法沲頂を授けた折りの嘆徳を勤める。同年九月一一日に寛助が ...

高木〓元博士古稀記念論集刊行会, ‎高木〓元, ‎高野山大学. 仏教学研究室, 2000

仏教用語の基礎知識 - 79 ページ

た。したがって、ある寺院に複数の宗派が存在したり、複数の宗派を兼タする僧侶もあった。奈良の仏教は、平安時代以降、密教の ... おりから日本への仏教伝来期でもあり、その後の遺隋使. ... 慶〈一一五五〜ニニ三年) — —法相宗の僧で、解脱房とよばれた。

山折哲雄, 2000

語彙研究文献語别目錄: Supplement - 329 ページ

奇異,不思議」(『同志社国文学』^昭 23 , 3 〕〇十東順子「太平記にあらわれた〈不思議〉の語に関する考察」(『緑岡詞杯』 6 ふしくさ(伏草》〇大塚光信『キリシタン版ェソボ物語』補注(昭: ? . 3 角川 ... 3 ,ァ)ふさたおり^ ^ (抹手折》〇竹岡正夫「〈抹 33 . ^角川書店) ...

佐藤喜代治, 1983