"ふさ‐やか"辞典での日本語の意味

ふさ‐やかの発音

ふさ	‐	や	か
husa		ya	ka

日本語でふさ‐やかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふさ‐やかの定義

ふさ‐やか【総やか】 ［形動ナリ］ふさふさと豊かなさま。たっぷりとしているさま。

ふさ‐やかの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふさ‐やかを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふさ‐やかの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふさ‐やか»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 刻录的流苏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Las borlas quemadas
• 日本語翻訳家 - 英語: The burned tassels
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जला दिया फुंदनों
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و شرابات حرق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сожженные кистями
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: As borlas queimadas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Jaca tassels
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les glands brûlées
• 日本語翻訳家 - マレー語: tassels Jaca
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die verbrannten Quasten
• 日本語: ふさ‐やか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 술 구워
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tassels Jaca
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các tua đốt
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஜாகா குஞ்சங்களைப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अस्पष्ट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Jaca püsküller
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Le nappe bruciate
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Spalone frędzle
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Спалені кистями
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ciucurii arse
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τα καμένα φούντες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die brand tossels
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: De brända tofsar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: De brente dusker

«ふさ‐やか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふさ‐やかの使いかたを見つけましょう。ふさ‐やかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

梅こよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 76 ページ

ゑ 41 んきつと\へく參ります 0 それじやァ子ト格子へ顏を押付る#「なんだふさ「ァノウト後は小聲にてあしたの晚は急度歸つてお吳れまに^んが&わじふわら「モれィャモウうるせへ子だあモおモまわじふさや 5 5 - 5 や 4,5;;!; ;け遊ばしませふさ「ヲャ遲くなるからモウ ...

為永春水, ‎中山太郎, 1928

近世〓美少年〓 - 73 ページ

こ. , 'ぢかたふさ,や 5 つかひ^ておほせあはたにんずひミめた. . '小路賢房. 1 も、おん使を立給はんとて、仰合されたりけれども、多人數にては人視に. ^ん、こかほまづあかて 44 ,ふ 55 ころを? を整へたる、その口措! 2 第一輯卷之四 1 , :七 I ば、さしつおさえつ盃 ...

滝沢馬琴, 1912

Nihon dai jisho - 110 ページ

Binyō Yamada. ふさやカクコナシタモノ, 0 ふさ.やか(第二上)根,次ギノ根飼鼓,〇ふさややに( : : )副,フテフサ,暴ふさ,ゥ( : : )副,フナフナ,肇ふさ 6 ^ミ( : : )副^プサリ, 1 ふさル(丄自動、四ほ.〔ふす(臥)ゾ级化?寐〃ノ翁.俚^デ罵ッ-ズィフ,ふむ(丄名- ...

Binyō Yamada, 1894

偐紫田舎源氏: - 236 ページ

ぶつ 18.5 あ 3 ましまでたかたと、佛絰に見えたるも、斯くやと思ふ計リにて,淺間敷き迄高やかにて、先の方少し低れ-色付きれるは ... き、有樣なるに猶つくぐ-髮のか&リな打ち見れば、世に愛でらる\女にも,劣るまじく綠なるな,ゆあもの 9.4 房やかに結ひ上げたリ。

Tanehiko Ryūtei, 1927

今昔物語集 - 第 3 巻 - 25 ページ

男,攝津國に知る所ありければ、遊ばむがために下りけるに、難波邊を過ぎける程に、 1 まべあるはまぐりみるふき濱邊のいとおもしろきを見歩きけるに、蛤のさ-やかなるに、海松の房やかにて生ひ出でみつきよ5 も"さ-たりけるを見付けて、これい^じく興ある物なり ...

久基島津, 1943

〓山白雲 - 50 ページ

人は乙の常に笑へる少女を見るかの^ょじつあい X X う 13 ものごとみひとつねわ&せう^よみ日々學校に通ひぬ。 ... 彼女は母の着せしむるものを着、眉細く、剪り下げたる前髮房やかに白玉の額に波うち、牡鹿の眼の如くあとなしきやまゆほた一さ 2 《^ ^ふさはく; ...

徳富蘆花, 1898

新・平家物語　七巻:

もとふさちゅうなごんともかたみす御廉ごしてはあったか、後白河も摂政基房や中納言朝方などをつれて、しばしの間、台臨された。しかし、 ... けれどやかて院を退かって丶帰り離につくと、牛車の内の義仲は、御所の門を出きらないうちに、もう、『ああ、酔うた。

吉川英治, 2014

続群書類従 3上(神祇部) - 419 ページ

十、—和泉 のィ 3 流み世か年わ ... て何ろをち時ふんふあへさつ事のるたもき露へなそへあんみみてちたのまはるふさや思て聞のなかろ普しひ木心しひんはらかきとせと葉ち明とさら命みさみ ... V ズ事夜や\\のへァ:ふ V IX にてしとは人咿なしろあはらしやかはなたかぜいつしいいちけなやなななむかにたとけけ卞二ふふふリ叛おかれかかわ 1:るかれ ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

日本歌謡類聚 - 50 ページ

三しよで桁けて。析目々; ^ふ 3 やふさやふ 14 一-こるぽたんぽたん I やく 0 'く 4 9 ^ I , ^ 3 し^ご 53 へ七房八房.八房所へ。 ... 喰うて一寸さいてばさク、,一寸さいてばさく 1 のかかたびらかたすそ# 1 * 5 えだ 0 ザん向ふ通るは熊野だラしやか肩へ掛けたる帷子.

大和田建樹, 1898

戦国武将の意外なウラ事情: 英雄たちの「秘められた事実」

すえたかふさはるかただが、天文二十(一五五一)年、四十五歳のときに大内氏の一族で重臣の陶隆房(のちの晴賢)の謀反によって自刃に ... 隆房や武断派の動きに身の危険を感じた武任が肥後に出奔しても、義隆は彼を連れ戻し、その重用をやめなかった。

日本博学倶楽部, 2004