"ふせぎ‐て"辞典での日本語の意味

ふせぎ‐ての発音

ふせぎ	‐	て
husegi		te

日本語でふせぎ‐てはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふせぎ‐ての定義

ふせぎ‐て【防ぎ手】 相手の攻撃を防ぐ側。また、その人や、その軍勢。

ふせぎ‐ての翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふせぎ‐てを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふせぎ‐ての翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふせぎ‐て»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 为了防止
• 日本語翻訳家 - スペイン語: prevenir
• 日本語翻訳家 - 英語: To prevent
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रोकने के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كى تمنع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: предотвращать
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: prevenir
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রতিরোধ করার জন্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: pour prévenir
• 日本語翻訳家 - マレー語: untuk mengelakkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: verhindern
• 日本語: ふせぎ‐て
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 방지 하고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kanggo nyegah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: để ngăn chặn
• 日本語翻訳家 - タミル語: தடுக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रतिबंध करण्यासाठी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: önlemek için
• 日本語翻訳家 - イタリア語: impedire
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zapobiegać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: запобігати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pentru a preveni
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: να αποτρέψω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: om te verhoed dat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: att förebygga
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: å forhindre

«ふせぎ‐て»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふせぎ‐ての使いかたを見つけましょう。ふせぎ‐てに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本陽明學 - 95 ページ

井上哲次郎, 蟹江義丸 ^萚蕃山^ 89 * * * 5.0 1 五?一一一十七立退たる者を 7 ?、先々をばふせぎ給はず 0 他家に扶持せらるゝ時、其主人よ 6 子細なき者かと^に^ -似たれば、默して切腹するど尾へたりとて、ゆるして扶持をばなし給へり 0 X 不屈成事にてて尾 ...

井上哲次郎, ‎蟹江義丸, 1922

集義和書: 全

全 熊沢蕃山, 武笠三. 菓敦和蕃四四 O 描がを以て拙斎とする時は,紺餌みな鵬けとなりミリ賭。を好むにながろょ時は厳拭拭すろが如し。萬友問。拭の世にかまひとぃひて、一椛諾おをおさへて・弼パをふせぎて猷翻せしむる事は・或は殆調澗鞘。の罪につぐ考 ...

熊沢蕃山, ‎武笠三, 1913

冨士講古典教義集 - 第 2 巻 - 54 ページ

三九 1、此方へ其のかえりが参りたがる—災難悪事は、その人自身に原因があつて来るものである。それを神から授かった霊力を以て救くおうとするならば、その人の罪を自から昝背負う覚悟が必要である。 2、ふせぎのつまみの I 「ふせぎ」も「つまみ」も元は ...

鳩ヶ谷市文化財保護委員会, 1994

日本民俗文化誌--古層とその周辺を探る - 455 ページ

底は大木のくりぬきにて、それに厚板を左右より付けて、蔓を以て内外よりぬいかためしものなり。今わせめ今わせめには、桧皮 ... 桧皮一一重も三重もふせぎて、その上を割竹している記事をめぐって、次のように、論難を加えている。蝦夷の船は板を蔓にてくくり ...

國分直一, 2011

群書類従 17(連歌部・物語部): - 15 ページ

門をたかくあほきに 1 をこにこそ此門はひろげ給はめ。はも^ ^ォ 6 6 略レ之。こも- ! ! ! ^ ^ &り此事見- :河海集よるべの水とは。瓧頭の水也。賀茂にも餘肚 13 も 71 そはよるべの水に。といふ。括春と名づけた 6 。奉行する官を惜春御史帷をかけて。風をふせぎて ...

塙保己一, 1960

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 七つ八つばかりなる男子の、愛敬づきおごりたる警にて、さぶらひ人 ... 小法師ばらの、もたぐべくもあらぬ展風などの高き、いとよく進退し、畳などほうとたておくと見れば、ただ局に出でて、犬ふせぎに魔垂を ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

枕草子: - 125 ページ

みたる前を通り行けば、いとうたてあるに、犬ふせぎの中を見入れたる心地、いみじく尊く、などて月頃もまうでず過しつらんとて、まづ心もおこさる。御燈常燈にはあらで、うちに又人の奉りたる、おそろしきまで燃えたるに、俳のきら/ \と見え給へる、いみじくたふと ...

清少納言, 2015

岩槻市史: 民俗史料編

市史編さん室 はムラの入口において二本に分かれ、出口において再び一本にまとまるようになっているのだが、その入口と出口の所にっており、その道路に沿うように、またその道路に囲まれるような形で家が建ち並び、ムラが展開している。上道と下道フセギの ...

岩槻市 (Japan). 市史編さん室, 1984

国定読本用語総覧 - 第 5 巻 - 520 ページ

將が、終生忠誠質素でおし通して、武人の,と仰がれるやうになったのは、〈略〉。ふしんかたふし ... ふせぎ.いる〔防居〕(上一) 1 防ぎ居る《 I ヰ》,十 I ? 36 囡〈略〉、此の時までも飯浦坂にふみ留って、追來る敵を防ぎ居し弟勝政に引きあげを命じたり。ふせぎたたか.

国立国語研究所 (Japan), 1990

近世日本儒敎運動の系譜

彼らは本末を顚倒しているといわなくてはならない。もっとも今曰と.いが本で法は末であることを知らない。從って「格法に拘て不叶をしい不能をかざらば必其の本をそっきるものではない。彼らは ... 略を戒て多事をふせぎ僞の生ずる源をふせぎて誠を立」てた。

Tōru Sagara, 1955