"ふせぎ‐や"辞典での日本語の意味

ふせぎ‐やの発音

ふせぎ	‐	や
husegi		ya

日本語でふせぎ‐やはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふせぎ‐やの定義

ふせぎ‐や【防ぎ矢】 敵の進撃を阻止するために射る矢。

ふせぎ‐やの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふせぎ‐やを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふせぎ‐やの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふせぎ‐や»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 预防雅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Prevenir Ya
• 日本語翻訳家 - 英語: Prevent Ya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रोकें हां
• 日本語翻訳家 - アラビア語: منع يا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Предотвращение Я.
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Impedir Ya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আটকান ইয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Prévenir Ya
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mencegah Ya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Prevent Ya
• 日本語: ふせぎ‐や
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 방지や
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Penggak Ya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngăn chặn Ya
• 日本語翻訳家 - タミル語: யா தடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रतिबंधित Ya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Önlemek Ya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Prevenire Ya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zapobieganie Ya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: запобігання Я.
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Prevenirea Ya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αποτροπή Ya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Voorkom Ya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Förhindra Ya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Forhindre Ya

«ふせぎ‐や»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふせぎ‐やの使いかたを見つけましょう。ふせぎ‐やに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

釋迦傳

長井眞琴 が證人である』と法衣の中から右手を出して大地に向つて指す、すると大地はる布施行は云ふまでもなく七百の大布施行に就ては非情ではあるが此大地ふせぎやうだいふせぎやう布施には有情の證人あれどわれにはそのやうな證人はない、わが前生 ...

長井眞琴, 1935

平家物語 - 第 2 巻、第 46 巻 - 90 ページ

能登殿やがてつづいてせめ給へば、一日一夜ふせぎたたかひ、安摩の六郎、園辺の兵衛、かなはじとや思ひけん、いへのこらうどうふせぎや家子郎等に防矢射させ、身がらはにげて京へのぼる。能登殿、五六防矢射ける兵者ども二百余人が頸きりかけて、福原 ...

市古貞治, 1994

平家物語 - 26 ページ

冠者義久 4 10 2 じや^ 'くわく 3 か— 0 とどのおしよと聞えしを、大將に賴罾み)て、城郭を構(へ)て待(つ)處に、能登殿押寄(せ) 5 さんぐせ^もくわんじやいたで 6 いけどりて散々に攻(め)給へば、賀茂。冠者討死す。淡路。冠者は痛手負(う)て、康 0 7 ふせぎや 8 9 ...

Masaaki Kajihara, 1977

謡曲集 - 第 2 巻 - 24 ページ

判官閂口借しや我幾ぱくの難を逃れ、命を重んする事も,朝敵の虚名を暗らさんそのためなり,それね?ざんしゆ"1 よ 3 ちつしで 5 ひミ ... とにかくに我はよいひらたれいちにん;ふせぎやいいのちまつたろじお夜に入りこの所を開くべし。誰か一人留り防矢を射,その後 ...

野村八郎, 1914

武道歌撰集 - 568 ページ

ま六; ^ : ―四~ 1 八八~ 1 二七七 0 五四―九 0 ―八九八七二五ささ四さ三五五^八さ玄八さ六さ九~ ~ 0 0 七~ "六六四^ "五二―二一三 1 ぶしのいえふじのはなのふしんなり^ふしんなれ 32 ふせおこし 1 = 11 四ふせぎまた II !一八,芸 0 ふせぎやは 03 二ふた ...

今村嘉雄, 1989

Taiheiki - 第 2 巻 - 25 ページ

X やがし 55 にんたちかおなに刀を拔いて腹卜文字に搔切って、父子同じ枕にぞ臥し袷ひける。 ... ぜんまね,ふせぎや 5 てきに火かけて、敵に頸とらすな」といひ含め、一人とめ笸かれけるが、法華經已に五の卷の提婆品終ててきくびふくすで^いばぼんはれけり。

Nobutsuna Sasaki, ‎Senʼichi Hisamatsu, ‎Sakae Takeda, 1953

Kinpira jōruri seihonshū - 第 1 巻 - x ページ

さたつだいまでの御ち I 一それがしふせぎや&らん、たといやしきやつばらと、うちじにあそばす物ならは、ま 1 六( 付給ひ、きみは忝も、せいゐ将ぐんにてましまさず 1 ; : : ^はちからなし、おつかけ出 I 1 -を、よりよし御袖に取: : ^口人成共とめをかば、我うちしにはせ ...

Yatarō Muroki, 1969

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

... たきほたきあめたきそらだきこりたきカゥたきゼゥマゥだきゴゼンたきゴハンたきだきよこだきいしだきこしだきたぎかたきはしがたきあたかたきひとがたきめのかたきあそひがたきいみがたきめがたき洗濯鹿: ^菜饬もヒふせぎ 1 ,ぬふせぎうまふせぎやふせぎ 1 初 ...

風間力三, 1979

太平記 - 第 1 巻 - 66 ページ

つはものさもふせぎやぃ共は,束勝寺に充满たり。是は父祖代々の&墓の地なれば、爱にて兵共に防矢射させこ, .ろしづかじがいためなりなかながさきら. .。ざゑもんにふだ. ! .レけんしそくかゆゆさ 81 もんため. &ミて,心閑に自害せん爲也。中に, ^長崎三郞左衞門 ...

Kojima Hōshi, 1917

Shin kokugo hyōki jiten - 202 ページ

)ふじづる(名)ぷしど(名)ふしまわし節回し(名)ふしめ伏し目(名)ふしょうぶしょう(副)ふす伏す(四)ふす付す(四〕ふすベる, (下一〕ふする付する(サ変)ふする賦する(サ変)ふぜい(名)ふせぎ防ぎ(名)ふせぎや防ぎ矢(名)ふせぐ防ぐ(四〕 0202 5 プフクク仏。

Kan'ichi Seki, ‎Tamizō Tomiyama, 1950