"ふし‐まろぶ"辞典での日本語の意味

ふし‐まろぶの発音

ふし	‐	まろぶ
husi		marobu

日本語でふし‐まろぶはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふし‐まろぶの定義

ふし‐まろぶ【臥し転ぶ】 ［動バ五（四）］からだを地に投げ出してころげまわる。

ふし‐まろぶの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふし‐まろぶを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふし‐まろぶの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふし‐まろぶ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不信任Marobu
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La desconfianza Marobu
• 日本語翻訳家 - 英語: Distrust Marobu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अविश्वास Marobu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم الثقة Marobu
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Недоверие Marobu
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desconfiança Marobu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিশ্বাস Marobu
• 日本語翻訳家 - フランス語: méfiance Marobu
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesangsian Marobu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Misstrauen Marobu
• 日本語: ふし‐まろぶ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마디まろぶ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngandel Marobu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Distrust Marobu
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவநம்பிக்கை Marobu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अविश्वास Marobu
• 日本語翻訳家 - トルコ語: güvensizlik Marobu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La diffidenza Marobu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nieufność Marobu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: недовіра Marobu
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: neîncrederea Marobu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δυσπιστία Marobu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wantroue Marobu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: misstro Marobu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mistillit Marobu

«ふし‐まろぶ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふし‐まろぶの使いかたを見つけましょう。ふし‐まろぶに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

論集中世の文学散文篇 - 56 ページ

伏しまろぶ」は「伏し」に重点をおけば「倒れ伏す」に近接する動作だろうが、「まろぶ」を重視すれば自体の是非は別として、ともかく、これらの『伊勢物語』旧注では、足摺をふしまろぶことであると理解しているわ本などでは、確かにこの「蹉跎」に「フシマロブ」の訓を ...

久保田淳, 1994

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 210 ページ

ふしまろぶ... 'ふしやう[不祥]ふしやう[不祥]ふしやう[不祥]ふしやう[不祥]ふしやう[不請]ふしやう[不請]ふじやうふじやうふじやうおし ... ふしをがむ... :ふしん[不審]ふしん[普請]ぶしんち#う-ぶしんちゅうぶしんちゆう- 'ぶしんちゆうぶしんちゆうふす[赋]ふす[賦]ふす[賦] ...

Kimio Serifu, 1995

天草版平家物語の語彙と語法 - 137 ページ

(7)天に仰ぎ,地に伏表ー 2 接離・ウ離の両形をもつ語いて,大きに喜うで( y 。 r 一およぶ伏しまろぶ喜ふ。c6de) (ー 47 ~ 5 )撥音便 3 ーー(8)宗盛も大きによろゥ音便ー 0 3 ー 6 摯て離(y。r。c。nde)この由を女院に申されたれば二(ー 39 -ー 0 )この両例をみると, ...

江口正弘, 1994

廣文庫

じともよめり、&1 の審 1 てあれバ、取りり、羊毒なれパ、く^んとする時、たちもとをる也、禺醉木と申バ、まろぶと讀むなり| 488 ハたちもとをる也、羊! 8 蹈と寄けて腹をやみてふしまろぶ事のある故也、瑯をふしとよみ、頭をの木 1 ハなる也、あせみハ馬の毐也 ...

物集高見, 1926

伽婢子 - 9 ページ

七死後七日目ごとの追善の法事。六住居。五あかの他人と見なせましようか。身ヒトリミ」(書言字考)。^身よりもなくなって。「独身ヒトリ」「独「ヒふしまろぶ」(大全)。〈法華文字〉」「蹉陀ふしまろぶ〈文選読也〉」| | |倒れてころげ回る。「婉転ふしまろぶ二「香花」に同じ。

浅井了意, 2001

類語大辭典: 國民必携 - 172 ページ

I た 4 と 111111 たふとぶ。おもんず( ... たふはな(名) (唇形科に雇すろ 15 野自生の雜草菜卵形にして蹈纖ぁリ花舡色にして小さし其莖&1 尺ぁリマたぶもかす【誑】(他)「あざむく。いつはる ... ふし 10 臥懵^ 8 臥 5 : ?糠^ ^。ふしまろぶ。困、-いふす。、、いまろぷ。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

廃墟の残響: 戦後漫画の原像 - 66 ページ

泣く子、呼ぶ母、どなる男、ふしまろぶ老婆―まさに阿鼻叫喚だ」。一時的に郷里へと戻るが、六月十二日に東京へ舞い戻った。十四日に学校へ顔を出すと、信州に疎開すると掲示板に告示されてあった。一年生は茅野、二、三年生は飯田に疎開するので、五十キ.

桜井哲夫, 2015

日本類語大辞典 - 478 ページ

固こいまろぶ。圏こく。ころがる。こける。たふれる。ぶったふる。固こしをつく。よこになる。(副)どうと。がばと。がっばと。すてんと。 ... O (名)しやうぎだほし(将<よこにー O よころぶ(横倒)。 L 基倒)。 C ふしー O 欧韓轄駅線韓。ふしまろぶ。固こいふす。こいまろぶ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

源氏物語辭典 - 701 ページ

帝木つ 8 六ズ「その思ひ出で、恨めしきふしあらざらむや」帝木一,さーズ「手を折りてあひ見しことを數ふればこれ一つやは君がうきふし」帝木つさ ... 若荣下巧 1 -つ九「臥し待ちの月はつかにさし出でたる」ふし-まろぶ【臥轉】(自^四)臥してあなたこなたにまろぶ。

北山谿太, 1957

風の陣【風雲篇】

さかのうえのかりたまろ丶ちゅうえふしぼうじよ一つ。坂上苅田麻呂・・・嶋足らと心をあわせる中衛府少 m、坂田村麻呂・エ苅田麻呂の子。和~のきおんみようりょうとう紀益人・・・紀一族。陰陽寮の頭。ふじのよまろつそしはいる気清麻呂王道鏡が皇位に就くのを ...

高橋克彦, 2010