"ふし‐め"辞典での日本語の意味

ふし‐めの発音

ふし	‐	め
husi		me

日本語でふし‐めはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふし‐めの定義

ふし‐め【伏（し）目】 視線を下に向けていること。また、うつむいて見ることや、その姿勢。
ふし‐め【節目】 １ 木材・竹などの節のあるところ。２ 物事の区切り目。

ふし‐めの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふし‐めを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふし‐めの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふし‐め»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我不信任
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La desconfianza de mí
• 日本語翻訳家 - 英語: Distrust Me
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अविश्वास मेरे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم الثقة عني
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Недоверие меня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desconfiança Me
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিশ্বাস আমাকে
• 日本語翻訳家 - フランス語: La méfiance de moi
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesangsian saya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Misstrauen Me
• 日本語: ふし‐め
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마디 째
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngandel Me
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Distrust Me
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவநம்பிக்கை என்னை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अविश्वास माझ्याबद्दल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: güvensizlik Me
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La diffidenza Me
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nieufność mnie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: недовіра мене
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: neîncrederea Me
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δυσπιστία Me
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wantroue Me
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: misstro Me
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mistillit Me

«ふし‐め»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふし‐めの使いかたを見つけましょう。ふし‐めに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

紀海音・並木宗輔浄瑠璃集: 全 - 24 ページ

シテフシ實に好まし武士縛ろ下紐の。裙にフシほのめくお敵は如何に。ヮキあれこそあひにあひぼれの。約束堅き石堂殿。石に立矢の^のベよむつ、一. 6 、ぜつめかもめづと虎うそぷけば千里が野邊。日本國が夜々の睦言口說手をかへて。男の心はかり目のフシ ...

紀海音, ‎並木宗輔, ‎黒木勘蔵, 1929

國書辞典

小薄ゑがムヒてふし亡ぁせめ色主かおもふらむ」|拳し・色ころ目凧所 0 刃ひむ丁になじ 0 元輔架「津の國の江にはのぁしのぅ化仁ねをふし亡乙ろこそ柱ほわりはけれ」あし杖砿め自拙鞭目。綱の如き模棲ぁる輩ユてを亡 L 仁る鉗壮りヒいふ。蛇衰・大夫功樹明牡、 ...

落合直文, 1902

武家名目抄: 儀式部、弓箭部 - 第 6 巻

儀式部、弓箭部 塙保己一 三日 O 佐竹宗二的曹云節杉をこき色にぬりたるをはきつふしと云うすくぬりたるをうすふしと云是年の失長さ三ふせにぬる也少の矩丘はくるしからす二ふせより技は作の矢にてあるへからす指三さしのへて一下のまたみめにくらふへし中 ...

塙保己一, 1930

続群書類従 15上(和歌部) - 9 ページ

我ひとりとおもてめつらしきふしおほく侍リ。御所御てんをの- ^たまよられける風^いとやさしくはへる。めいくたいくあひくことにてんをあひ侍と。ゝりもあへすなまれたるそ。思んし侍り。ことにめつらしきふしおほく。めつらしきにはかや 5 にをの^ \よみあひ^ " :れ^ :ル家 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

明月記研究 9: 記録と文学 - 218 ページ

ぞめごろも」とする用例が举げられる。しかし、「ふしころも」の用例た衣を喪服に用いることから、喪服を「ふしぞめのきぬ」或いは「ふし〔 4 〕関連があるかもしれないと思われる例として、五倍子(ふし)で染め〔 3 〕前掲注(ミ)著書の釈文は「てゝのくしてのおり」とする。

明月記研究会, 2004

新選国語辞典 - 1020 ページ

ふし-め【伏(し)目】^うつむいて見ること。視線を下に向けること。「—がち」ふし-め【節目】お木材の節のあるところ。「—の多い板」冬しゃ【窗者】^富んでいる人。かね持ち。 I 贫者。ふしゃく-しんみょう【不 45 ^命】 8 仏? 38 行のためにからだもいのちも惜しまないこと, ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

徳田秋声全集 - 198 ページ

... 息ふせいぢろんねつくはちまきしたちひを吹いてゐたが、政治論に熱して来ると、鉢巻の下から小さいめひか^やあつくちぴるあはと ... の政治熱がなく、来た当座何を書いていゝか見当もっかまつたへんしふしつはなぜんしゆひつうちかぶとないらしく、まだ全く編輯 ...

徳田秋聲, 2000

古今要覽〓

... なりは引目のかしらをとりのけたるやぅにあるべしらぅいろをと打てぬるべし弓膳故育云一手辞頭の:しらへ機の穿下地はひいらぎ ... くろ(ぬるなり叉云ふしは三ふし箆本なりすげふしを本にすべし 世今要拉稗缶め百十二丹材・部失-七息幼にてぅるしはきにすべし ...

弘賢屋代, ‎国書刊行会, 1905

保元物語注解 - 15 ページ

20 捃 1 目ノ^繩目の色革を以て威したる鎧を云ふ。捃繩目は伏繩目又は節繩目とも書けり。平義器談めたるをかのこめゆひと云、鹿の皮の白點に似たる也、今世めゆひの事をおしなべてかのこと云はあやまり也」とせたるを三つめゆひと云也、三つめゆひをしげく ...

御橋悳言, 1980

明鏡国語辞典 - 1442 ページ

ふし. ^【節穴】〔名】參板などの節の部分が抜け落ちたあとの穴。#見ることのできない目。物事の本質を見抜く力のないことをあざけっていう語。「お前の目は I か」ふ- . ^ ?せ【不幸せ(不仕合わせ)】 7 ; : "名.形動】患まれた状籌にないこと。幸福でないこと,不幸。

北原保雄, 2002