"ふだん‐ざくら"辞典での日本語の意味

ふだん‐ざくらの発音

ふだん	‐	ざく	ら
hudan		zaku	ra

日本語でふだん‐ざくらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふだん‐ざくらの定義

ふだん‐ざくら【不断桜】 四季を問わず、5弁の白い花をつけるサトザクラ。三重県鈴鹿市の白子山観音寺の境内にあり、天然記念物。白子不断桜。

ふだん‐ざくらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふだん‐ざくらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふだん‐ざくらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふだん‐ざくら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 通常樱桃
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Por lo general, la cereza
• 日本語翻訳家 - 英語: Usually cherry
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आमतौर पर चेरी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عادة الكرز
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Обычно вишни
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: normalmente cereja
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাধারণত চেরি
• 日本語翻訳家 - フランス語: habituellement cerise
• 日本語翻訳家 - マレー語: biasanya ceri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Normalerweise Kirsch
• 日本語: ふだん‐ざくら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 평소ざくら
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: biasane Cherry
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thông thường anh đào
• 日本語翻訳家 - タミル語: பொதுவாக செர்ரி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सहसा चेरी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Genellikle kiraz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: solitamente ciliegia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zazwyczaj wiśni
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зазвичай вишні
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De obicei, cires
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: συνήθως κεράσι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gewoonlik kersie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vanligtvis körsbär
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vanligvis kirsebær

«ふだん‐ざくら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふだん‐ざくらの使いかたを見つけましょう。ふだん‐ざくらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本の桜 - 228 ページ

どう 230 は行『、績 3 咖 8 ぬ、ごじじゅずがナざくら 194 白 11401 ^はくさんはたざくら 82 賄御ばくちのき 224 はくとう 220 はくほう ... ざくら 40 顿桜ふだんざくら 68 ふゆざくら 36^6 力トン 229 紅據べにしだれ 114 べにづるざくら 170 べにやまざくら 54 職へん ...

勝木俊雄, 2001

日本桜集 - 319 ページ

238 , 288 しらこのふだんざくら白子の不断桜... ... 50 しらゆき白^ 230 しろきくざくら白菊桜 134 しろたえ 0 妙 158, 232 しろふげん白普賢 52 すいしょう水ん' , 244 すみぞめ^染 246 するがざくら駿河桜 248 せいがんざくら誓頼桜 218 せきやま関山 220 ぜん ...

大井次三郎, ‎Yoai Ohta, 1973

桜を愛でる神社・お寺めぐり

京都・洛北の大原は三千院や寂光院など著名な寺院が揃う観光スポット。そんな中、三千院の奥にある小さな寺院、実光院の庭園では、秋から春まで咲き続ける不断桜(ふだんざ ...

All About 編集部, 2012

逆引き熟語林 - 438 ページ

山桜やまざくら大山桜おおやまざくら深山桜みやまざくら逸山桜とおやまざくら 8 丹桜ぼたんざくら匂桜においざくら江戸桜えどざく ... 金剛桜こんごうざくら大島桜おおしまざくら帏桜みねざくら庭桜にわざくら徒桜あだざくら不断桜ふだんざくら吉野桜よしのざくら黄 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 56 ページ

6 花ちりて若葉の出てたるころのー O ばざ C 普通のものよりおくれてさくー O おそざくら(遅機=晩機)。 O 山の尾上を越して ... A ふだんざくら「不断標 1 (春秋二度花を開 C ひざくら「緋標」(花小さく多携にして電基だ赤くさきて淡赤色となる。「機)。 O ひむろさくら「 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本・春の名所1

京都・洛北の大原は三千院や寂光院など著名な寺院が揃う観光スポット。そんな中、三千院の奥にある小さな寺院、実光院の庭園では、秋から春まで咲き続ける不断桜(ふだんざ ...

All About 編集部, 2012

類語大辭典: 國民必携 - 154 ページ

2 ぉ谷金王のはじめて江戸港&八 18 社内に植ゑたる 10 、一んわうざくら(金王櫻)。 ... してざくら。しだれざくら(垂樓マしだリざくら(同上)。し.たれひがん 3 ?彼ま^京都八坂神社の附近にもろ II0 ギ、おんざくら(新簡樓一 ... 厶ふだんざくら【不 16 樓一(春秋二度花^ ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

逆引き季語辞典 - 448 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 960 ページ

さくらさくらあさくらあさくらにおいざくらくまがいざくらこんごうざくらゆうざくらさいぎようざくらいえざくらひとえざくらやえざくらつがざ ... しわりざくらしだれざくらこぱれざくらしろざくらにわざくらかにわざくらかんざくらひかんざくらひがんざくらふだんざくらぼたんざくら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

言葉に関する問答集総集編: 新装版 - 80 ページ

文化庁, 2005