"ふゆ‐やま"辞典での日本語の意味

ふゆ‐やまの発音

ふゆ	‐	やま
huyu		yama

日本語でふゆ‐やまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふゆ‐やまの定義

ふゆ‐やま【冬山】 １ 草木が枯れたり、雪におおわれたりした冬の山。《季 冬》「―やどこまで上る郵便夫／水巴」

ふゆ‐やまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふゆ‐やまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふゆ‐やまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふゆ‐やま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 冬季山区
• 日本語翻訳家 - スペイン語: montaña del invierno
• 日本語翻訳家 - 英語: Winter mountain
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शीतकालीन पहाड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجبال في فصل الشتاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Зимний горный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: montanha do inverno
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শীতকালীন পর্বত
• 日本語翻訳家 - フランス語: montagne d´hiver
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yu Yamato
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Winter Berg
• 日本語: ふゆ‐やま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 겨울 산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Winter gunung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: núi mùa đông
• 日本語翻訳家 - タミル語: குளிர்கால மலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हिवाळी पर्वतावर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kış dağ
• 日本語翻訳家 - イタリア語: montagna inverno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zimowe górskich
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зимовий гірський
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: munte iarna
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Χειμώνας στο βουνό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: berg winter
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vinter berg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vinterfjellet

«ふゆ‐やま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふゆ‐やまの使いかたを見つけましょう。ふゆ‐やまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ぴよちゃんのはるなつあきふゆ

ぴよちゃんとなかよしのガーコちゃん、グーグちゃんたちのかわいい4つのぼうけん。

いりやまさとし, 2011

季語季題よみかた辞典 - 101 ページ

赛冬冬を待つふゆをまつ[時]秋も終わりに近く、すぐそこに冬のきびしさ、くらさの迫つていること。^冬を瞻るふゆをとなる[時]秋も終わり ... き冬冬山肌ふゆやまはだ[地]冬山の草木枯れつくして寂しく、岩肌などもあらわに見えること。赛冬冬山家ふゆやまが[地]冬の ...

日外アソシエ一ツ, 1994

韓非子?強者の人間学: EMPTY

管仲曰く、「老馬の知日、用うべきすなわ)つまはなしたがいみちえさんちゅうゆみすしゆいつほういわありふゆやまみなみもなり」。乃ち馬を放ちてこれに随い、遂に道を得たり。山中を行きて水なし。陽明白く、「蟻、冬は山の陽に居丶なっやまきたおぎじょういっすん ...

守屋洋, 2009

日本うたことば表現辞典: . 叙景編 - 366 ページ

^1 夂永ゃ日なた影玉うつりつつ飯田^ ^ ,山 18 冬の水一枝のず中:田男 1 季ふゆのやま【冬の山】榭木の葉が落ち、山肌が露出した,と眠るがごとき冬の山の風 3 ?いう。〔 1 】夂山路(ふゆやまじ)、冬山家(ふゆやまが)、冬山肌(ふゆやまはだ)、夂凝(ふゆみね)、 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

わくわくする日本の地図 - 32 ページ

J ッセン"と" z ンの"」=やまがた○ざおうざんがっさんけにほんひゃくめいざんかぞ蔵至 ü 、月 ü 、 Q 鳥海 ü 、善業血など、日泰吉名 ü に ... ふゆやまぜっけいざおうじゆひょう○冬山の絶景蔵王の樹氷歳至血では、未々に落たい温が吹きつけてかたまり「アイス・ ...

学研教育出版・編, 2013

ホトトギス俳句季題辞典 - 28 ページ

稲畑汀子, 2008

アンモナイトの森で: 少女チヨとヒグマの物語

源治は、この北国の山や森へ、はいったときに感じる息吹と同じようなものを、げんじきたぐにやまもりかんいぶきおな源治に教えられる、ずっと以前 ... くまおいざわむふゆやまざいもくきだい者もはいらない熊追沢の奥にまで、足をふみいれているようなのです。

市川洋介, 2010

梓雪句集 - 13 ページ

籾山梓雪 梓雪句集一 11 十九冬山の雲にかげるや麥の丘ふゆやまくもむぎをか北風やおちのこりたる楝の實きたかザあふちみ米磨いでしばし冬山ながめけりこめ 2 ふゆやま籠に採る杉の枯葉や冬山家かご V すぎかれはふゆやま^風の音雜木林や冬山家 ...

籾山梓雪, 1927

茂吉秀歌: 「白桃」「曉紅」「寒雲」「のぼり路」百首 - 367 ページ

草づたふ朝の螢よみじかかるわれのいのちを死なしむなゆめくさあさほた 5 し龜戶の普門院にて三年經し伊藤左千夫のおくつきどころかめ| 0 どふもんゐんみとせへいとうさち 4 ~時雨ふる冬山かげの湯のけむり香に立ち來りねむりがたしもしぐれふゆやまゆかた ...

塚本邦雄, ‎斎藤茂吉, 1985

合本俳句歲時記 - 1146 ページ

... 03 ョひ五 68 六 80 09 穴ョ― 5 0 六六 0 セミ^ - ^ 50 七 0 ^ 3 0 0 叫一九八#ふゆめく(冬めく) ,ふゆもえ(冬萌) #ふゆもみじ(冬紅葉)寧ふゆもや(冬瞜) ,ふゆやかた(冬鎮) ,ふゆやすみ(冬休)ふゆやなぎ(冬柳)ふゆやま(冬山)ふゆやまが(冬山家)ふゆやまじ(冬 ...

角川書店, 1974