"ばん‐ぶね"辞典での日本語の意味

ばん‐ぶねの発音

ばん	‐	ぶ	ね
ban		bu	ne

日本語でばん‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのばん‐ぶねの定義

ばん‐ぶね【番船】 ばんせん（番船）

ばん‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のばん‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのばん‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ばん‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 版否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: negación Edición
• 日本語翻訳家 - 英語: Edition negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: संस्करण निषेध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طبعة نفي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: издание отрицание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: negação edição
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সংস্করণ অস্বীকৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: édition négation
• 日本語翻訳家 - マレー語: penafian Edition
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ausgabe Negation
• 日本語: ばん‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 반코ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Edition negation
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: phiên bản phủ định
• 日本語翻訳家 - タミル語: பதிப்பு மறுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: संस्करण नकार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Baskı olumsuzluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: edizione negazione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wydanie negacją
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: видання заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ediția negație
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: άρνηση Edition
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Edition ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Edition negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Edition negasjon

«ばん‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からばん‐ぶねの使いかたを見つけましょう。ばん‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本歌謡類聚 - 第 1 巻 - 114 ページ

ねつ 1 つどせ二番船へ賴み込んて。(又は一番づゝで箱み立てゝどもいへり。)川口お五 ... り 3 ,ね象^だかねがはいもめんかすあぶ&つおくこのだいりヨスねむつケすわり X ほわりごわりでおこのだいりョぶねき 3 らこのだいり 3 ぶねいつ五四ゥどせ。夜畫焚いても ...

大和田建樹, 1898

逆引き広辞苑 - 730 ページ

むえくふすしこあひしわまがつだた'そせしじしししざここげきききぱぱぱほ'ぼぼほ'ぱぼほほ'ぼぼぼぱぱぱねねねねねねねねねね ... ねかんじんぶねけんどんぶねばんぶねばはんぶね【八權船】ほんぶね【本船】ばんぶね【盆舟】ひゃくもんぶね【百文船】ほね【骨】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

明解行徳の歴史大事典 - 207 ページ

番船【ばんぶね】行徳船の別称。幕府の役船で目九番。区画整理でできた公園。浜道公園【はまみちこうえん】市川市塩焼二丁とれなくなった。へ肥料としても利用。環境の変化に伴い近年は原料としてアサリの貝殻とともに利用し農耕地めて補強した。浦安では ...

鈴木和明, 2005

広島県方言辞典 - 252 ページ

こがねぶね同形 8 尺乂 5 尺、かんなから流れた土砂の中をもう一度すくつて砂鉄を入れる舟。渡し舟兼用、油木町畑が ... 少なくとも昭和三十年頃までは、ばんせん、とうかい(渡海)船、などと共に生き生きとした姿をみることができた。ちょき.ちょろ.ちょんこ全 01 ...

村岡浅夫, 1981

福澤全集: 卷1 - 232 ページ

やくせんいんさかい^ぐルかんひろかばぐち 3 ほいつばんよこ〜蒸氣船をタグボクトさいふ出帆する帆前船われば入津する蒸氣船わ ... 木葉の水は流るが如し屋形造の汲船ヒへレボクトもいひ大船を引わ 5 らいこのばみチながる&ビタかたづくりわたしぶね 5 ぶねひ.

福澤諭吉, 1898

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

平吉の言った通り、まさに、奇妙なことが始まっていた。ふなごくいんごようぶね船極印を調べると、まきれもない御用船。そうしゅうみうらみさきふなだいくまみやへいじむかいしょうげんつだはんざえもんあずかりやきばん安政一一一年相州三浦三崎で船大工間宮 ...

久生十蘭, 1982

明治文學全集 - 第 65 巻 - 190 ページ

興津要 な所を麴蓋に一杯、臺所へと人足們に吩咐措きて、更に手近に離したるか. , 'ぢぶたどもいひつけおてぢかせし後、一番槽の搾粕は母屋の注文。大方離せたらば、外形の可さ V う 0 ちばんぶねしぽりがすおほかたみづらよ六は彌此出來榮を嬉しく、直に二 ...

興津要, 1968

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 864 ページ

11 船〈兩逾)用船貸舟:雇船:田舟[夏】苗舟[夏]田攄舟たおしぶ 0 I:1 [夏 1 早苗舟[夏]田押舟〔夏] : ^菰刈り船[夏]二もぶねいなぷねとり&【夏〗;稲舟ほ]菱取船[秋]菱船[秋〗輩舟[秋) :柴横み舟柴舟柴の舟柴舟:番船[ ^ :がばう炒り船:遊覧船^舫遊山 ...

山口翼, 2003

定本講談名作全集 - 第 4 巻 - 88 ページ

みぜん 05 おとお着けて んで行く、^ ^の間を抜けっ潜りっ、十一屋を望んで^の神楽蹢子大五郎を初め一番歉の手の者が、 ... めとだこの時二番船の手は、矢張^の中を突ッ切って来る I ばんぶねてキはやぶ 4 かつ I くそれへ現われると、サァ来いと切合になった。

寶井馬琴, 1971

Kyōdoshi daijiten - 1436 ページ

番船ばんぶね( ! )上方より江戸に下す新酒や新綿の船舶が,到着の順番を競ったことをいう.新綿番船は,大坂に集荷ひがきかいせんされた新木綿荷が,数艘の菱^廻船で江戸着を競走するのが年中行事のように行われていた.新酒の番船は大坂または西宫を同時 ...

歴史学会, 2005