"ほばしら‐だち"辞典での日本語の意味

ほばしら‐だちの発音

ほ	ばしら	‐	だち
ho	basira		dati

日本語でほばしら‐だちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほばしら‐だちの定義

ほばしら‐だち【帆柱立ち】 まっすぐ立つこと。

ほばしら‐だちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のほばしら‐だちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのほばしら‐だちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ほばしら‐だち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 立即桅杆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mástil de inmediato
• 日本語翻訳家 - 英語: Mast immediately
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: तुरंत मस्तूल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سارية على الفور
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мачта сразу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: mastro imediatamente
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিলম্বে মাস্তুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: mât immédiatement
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiang serta-merta
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mast sofort
• 日本語: ほばしら‐だち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 돛대 흑인
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Abacus
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cột ăng-ten ngay lập tức
• 日本語翻訳家 - タミル語: உடனடியாக பாய்மரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लगेच मास्ट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hemen mast
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mast subito
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: maszt natychmiast
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: щогла відразу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: mast imediat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κατάρτι αμέσως
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onmiddellik mas
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: mast omedelbart
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mast umiddelbart

«ほばしら‐だち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほばしら‐だちの使いかたを見つけましょう。ほばしら‐だちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

近松淨瑠璃集 - 第 1 巻 - 42 ページ

繁始めの舟に乘りたいと^搔取 8 9 二三九や^ 1 ほばしら(だち) -I はりばん(だち)せ 1 めひらつて立休ふ。先に與兵衞帆柱立跡に二王の張色番立。肩與兵衞急くな女郞と詰^いて男たらふそく-三だてこちふたりしんふみけ V 立てい。會津蠟燭が光立したら。此方二 ...

近松門左衛門, ‎重友毅, ‎守隋憲治, 1958

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 1048 ページ

く( "彈"ク卜モナク^ク)華 2 :の琴の眘こそ心得たるにやと閒く折り侍れど」〔源,橋睢〕「いろいろ聞きにく暴ぎ 1 く〔"ホノ力- |莒ゥ)めり」夕霜〕 35 力四ほのめかせて言う。「『何な? ^讲口ひかけたまへ』と 1 .けば」〔浄.孕常轚〕ほばしら-だち【帆柱立ち】名(帆柱のきに) ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

火城

... ず、沖合に帆を盛んだ。波が荒い。船の安定を保っためには帆柱を倒したいところだが、胴の間(中央甲板)に積み荷を満載しているので、それができない。 ... 栄寿だちは船縁から身を乗り出すようにしてアメリカの船を捜した。月明りに白い帆が見えた。日本の船 ...

高橋克彦, 1995

動詞の研究 - 115 ページ

〈上方〉ほつごん(発言)ほタしん(発心)ほつせ(法施〕ほっと(痠ズ上方〉ほっとり(疲)〈上方〉ほつねつ(発熱)ほつびやう(発病)ばつら^〔没落)ほでり(火照)ほとけくやう(仏供養)ほねばなれ(骨離)ほばしらだち(帆柱立)ほふく(匍翁)ほふしまさり(法師勝)ほふせ(法施)ほふ ...

慶野正次, 1972

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 75 ページ

ふたい,ほて,まてい【キ袋竹】ほていちく【布袋羊齒】ほていしだ【布袋肉】ほていじし 1 形】ほていなリ【布袋和尚】ほていおしょう【布袋肥】ほていごえ【布装乘】ほていのり【布袋^】 ... 【帆柱】ほばしら【机柱丸】ほばしらがん【帆柱立】ほばしらだち【帆竿】ほげた.ほざお【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

近松の浄溜漓 - 250 ページ

近松門左衛門 言えば「そうとも、年もまだ二十七、色顔でいて、さてもさても堅い女だな」と、いか。物腰もどこやら ... 会津蠟燭が光りだてしたら。はばんだち一 0 * 1 つめひら 12 ;あひづらふそくる。初めの船に乗りたいと、裾搔取つて立休らふ。前に与兵衛帆柱 ...

近松門左衛門, 1989

漂流奇談全集: - 72 ページ

... 根かば^らけた一 0 0 0 0 0 0 ほばしらしほなみぎりに働ども、只吹まわしきび敷ゆへ、せひなく帆柱を切、大風に汐浪は逆卷上り, ... 帆を上げ綱を二房表に仕かけ、右の島を目當に心がけるどいへども、風は次第にさ^ I ほなみさ^だち盛んになり、汐浪逆立、島 ...

石井研堂, 1900

日本類語大辞典 - 96 ページ

はしゆきはしらはしらニ ok はしゆつじよ[派出所』(名) (本部より部員をー O ほりたてばしら(堀立柱)。衛ほった」 G ぬひ .... ほこだち。「柱)。 C ものをつなぎおく lo つなぎばしら繋 C やれの四方にたる大なる lo 構斜 GT 織柱(くろがれにて造れるもの) o 織菅野。かねばしら。 ... G ほばしら「親柱 1 (船に軌をあげるためにたつるはしら)。 C 極」「様」 t 橋一 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

幕末あどれさん

みせはどの妓楼も、異人の入口とわれらの入口が分かれていて、娼妓も別になっているから、そのほうらも安心して遊ぶが丶丶しし源之介だちが初めて港崎に足を運んだとき、案内役を買って出た間宮は得々 ... わが手で帆柱を立ててばかりいては切ないぞ。

松井今朝子, 2004

らんちうのすべて: 観賞と作出の「?」がわかる - 73 ページ

逸窗、らんちうを仔引きして楽しんで I 、る愛好家すべてに関わる課題ですが、形質維持の観点から、選別の考え方、基準、方法 ... 当初は、帆柱や背の凹凸、フナ I ビの比率が^く、ん宋-求めるフナ^形からの脱却を II 標とした、らんちうらしい形質を持った残すべき ...

川田洋之助, 2005