"ほこら‐かす"辞典での日本語の意味

ほこら‐かすの発音

ほこら	‐	かす
hokora		kasu

日本語でほこら‐かすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほこら‐かすの定義

ほこら‐かす【誇らかす】 ［動サ四］得意そうなさまをする。誇らしげにする。

ほこら‐かすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のほこら‐かすを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのほこら‐かすの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ほこら‐かす»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 寺理由
• 日本語翻訳家 - スペイン語: terrenos del templo
• 日本語翻訳家 - 英語: Temple grounds
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मंदिर के मैदान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أسس معبد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Храм основания
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: terreno do templo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মন্দির ভিত্তিতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Temple motifs
• 日本語翻訳家 - マレー語: kawasan kuil
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tempelgelände
• 日本語: ほこら‐かす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사당 찌꺼기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: latar candhi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: sân đền
• 日本語翻訳家 - タミル語: கோயில் அடிப்படையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धुळीचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tapınak zeminler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tempio motivi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Teren świątyni
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: храм підстави
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: motive templu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: λόγους Ναός
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tempel gronde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tempelområdet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tempelområdet

«ほこら‐かす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほこら‐かすの使いかたを見つけましょう。ほこら‐かすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

例文通釋古語辞典 - 131 ページ

... 投そう」「得意ほこらはし(形、シク)「馎意である」^圃さちの 0 ほこらレげ(形動の語幹)「ほこらしそう」「自侵そう」ほこらし(形、シクゾ「得意な樣てある」ほこらかす(自動、四段)「自慢する」上卷第一)圃いづらと言ふ聲、はなやかにほこらかなりス十訓抄、ほこらか( ...

江波熙, ‎久松潜一, 1951

古語辭典 - 27 ページ

0 いづらと言ふ^、はなやかにほこらかなり- (十訓抄、 の階級」、 8 、「然る可 笑う」ける」 6 「&が開く」「花が咲きかかる」さ「口を開け ... 得意てある」圃さちのさほこらしげ(形励の語幹)「ほこらしそう」「自浸そう」ほこらし(形、シク)「得意な樣てある」ほこらかす(自勘.

江波熙, 1953

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ

き(歌林良材集下)ほこらか.す(動四)気勢をあげて景気よく燃やす意で、「三毬打」や耕などを焼くことを、めでたい儀式^行為として祝意をこめていう。「次於-一東庭,如二例年,御三毬打有之。...次^ 1 ?燭渡:左衛門尉,ほこらかす。如レ例、仕丁衆五人嚷レ之」(言継 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

日本類語大辞典 - 96 ページ

G 人馬の行歩によりて起るー O 望魔屋○戦場におこるー O 兵塵 C 繁華の地に起るー O 紅塵ほとりかにす[誇』(他) (ほこれるさまになす)。固ほこらかす(誇)。ぽこりがましく(誇】(副) (ほこるらしく)。(名)固ほこりかに。「よ。ほこりはらひ「芥排』(名)「ちりはらひ」を看 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 616 ページ

す石粕か—〜〜かすす、らすすすすすすすすすすすすすかす已すす"油"すす^ ^力- ^斑お煮踏 II 驚蕩お 52 ^りかろ藩みかかかか~ ... すふくらかすだまくらかすめぐらかすひけらかすふけらかすししこらかすにごらかすほこらかすさしほこらかすくさら力す【脚らかす】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

古典語彙大辞典: - 1253 ページ

さ乙て」ほ-こら 3 祠。ほくらの@の,ほこら-かす 90 挎 0 わがまま 1 振 8 はしむ 0 ほこら I む 0 ほこき I 可誇 0 誇るぺくあり 0 古^ 0 古兮「ち; ? ,の情も; ^もほえやひミゥ心ぞ ... 夜ふけなるまま 1 、り^がりて、中 1 * 1 若く亿る女房のいひけるやう」ほころばかす锭。

Naobumi Ochiai, 1902

言継卿記 - 10 ページ

国書刊行会 ?一禮に可參乏由內々屮入了、昨日人遣之申定了、庭田、視如例年、〇長橋局へ罷向、明リ自誓願寺支易西堂御十五"、^^ぉ晴、 0 此方三越打三本ほこらかす、次粥〇日野番代倉部參了、〇今リ禮者高辻、吉田等云々い十本、此方に三本也、伹及 ...

国書刊行会, 1998

大辞林: 漢字引き・逆引き - 325 ページ

三省堂編修所, 1997

新日本古典文学大系 84: 寝惚先生文集狂歌才蔵集四方のあか - 72 ページ

をかきておし置ける^褢住をなじ心をさい払によせて神祇の心を技奥元上 芝神明生姜市黒沢氏下男紋助 稻荷の「祠( ~ごを掛ける。 11 -神興を! 1 ^ぎ出す。 6 日。二ほったらかす意の「ほこらかす」と、 7 I 二月の初めの午の日で、 81 * 8 社の祭礼「通ヒ 8 :」に「 ...

Nanpo Ōta, ‎中野三敏, ‎日野龍夫, 1993

貞門俳諧自註百韻: 翻刻と研究 - 133 ページ

抻泉えんを^ふうれしさ」:一,ゑ士ー 9 爆ハ抻^苑にてほこらかすと古よりあれはかく云也。えんをむすふとハ秀句也。古の^の祈も身のいのり卨野大師の神.呆苑にて一幽の祈をしたまふことあれは、かくいふなり。えんむすふとあるから身のいのりといふなり"恋の詞 ...

近世初期文芸研究会, 1968