"かこい‐おんな"辞典での日本語の意味

かこい‐おんなの発音

かこい	‐	おんな
kakoi		onna

かこい‐おんなの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかこい‐おんなを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかこい‐おんなの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かこい‐おんな»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 机箱的女人
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mujer Enclosure
• 日本語翻訳家 - 英語: Enclosure woman
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बाड़े महिला को
• 日本語翻訳家 - アラビア語: امرأة ضميمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Корпус женщина
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: mulher gabinete
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এনক্লোজার নারী
• 日本語翻訳家 - フランス語: femme enceinte
• 日本語翻訳家 - マレー語: Gadis cantik
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Enclosure Frau
• 日本語: かこい‐おんな
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 울타리 여자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: wadon pager
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: người phụ nữ bao vây
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிற்சேர்க்கை பெண்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: संलग्न स्त्री
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Muhafaza kadın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: donna enclosure
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: obudowa kobieta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: корпус жінка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: femeie incintei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: περίφραξη γυναίκα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hok vrou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Område kvinna
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: kabinett kvinne

«かこい‐おんな»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかこい‐おんなの使いかたを見つけましょう。かこい‐おんなに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新辞源 - 171 ページ

かこい【囲い】困 1 かこうこと。かこ- ? 4 の。「手でかこいをする。」 2 とりかこんだへいやかき。 3 野^などを畏くたくわえておくこと。の中につくつた茶の股のざしき。かこいおんな【囲い女】^責のほかに、別宅に住まわせておく女,めかけ,かこいもの。かこいまい【囲い ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 394 ページ

I ジ, 0 ウー,女郎 1 ギヨ,ゥ「かこい泰」に同じ。〔 I 人鍵"一 I マイ丁米】江^時代、幕府や^ #が翻^用などのために^蔵した米。|め丁女 I 別宅にかこつておく女。めかけ。かこいもの。かこいおんな。「吉野忠& -一〕 1 . #の〇ー|者】「かこいめ」に同じ。〔平家女 85二II 物】 ...

山田俊雄, 1995

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 492 ページ

チ"【囲ト女】〖名 I 妾(めかけ)の家に使われている下女。 4 雑俳.柳^ -一「又^せたよとかこい下女来てしゃべり」,籌俳.末摘花丄一「かこひ下女二ばんする程はづす也」 1 會ァ〉 3 かこい丄」くかこひ:【囲殺】【名 1 江戸時代,幕府が^大名や町人に命じて、城内ゃ市街, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 492 ページ

もひの外はかの行(いく)事」かこい I げじょかこひゲ,チ,【两下女】〔名"妾(めかけ》の家に使われているド^。,雑俳.柳^ -一「又着せたよとかこい下女来てしゃべり」,雑俳.末摘花-二「かこひ下女二ばんする程はづす也」!食ァ〉^かこい丄」くかこひ:【囲榖】【名】江一尸時代, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

かたき討ち: 復讐の作法 - 130 ページ

時の武士の社会では、「囲者」という語でまず想起されたのは、囲われた女、お妾ではなく、忘れられた日本語。 ... かこいおんな。かこいめ。かこい」(「日本国語大辞典』)にほかならない。ところで新橋へ出たのである」と述べたくだりがあるが、この囲者は「別宅など ...

氏家幹人, 2007

第1種衛生管理者試験対策パーフェクト1200問+最新3回問題集:

上野鐵郎. 有害物を取り扱う設備を構造上又は作業上の理由で完全に密閉できな I 女女女し、場合は、装置内の圧力を外気よりわずかに低くするとよい。 ... 5^^^囲い式、外付け式及びレシーバー式のフードのうち、最も効果がある女女のは囲い式フードである。

上野鐵郎, 2010

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 53 ページ

かこわれム囲人馬】かこい^ばム囲ドな】かこいげしょ【囲口部】いこうぶ【囲女】かこいおんな.かこいめ.かこわれめ【囲女房】かこいにようぱぅ【囲女郎】かこいじょろう【囲山】かこいやま 4 【囲中】いちゅう【囲内】かこいうち【囲分】かこいわく【囲夫食】かこいふじき【囲 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

付添い屋・六平太: 鷹の巻安囲いの女

浅草元鳥越に住む浪人・秋月六平太の稼業は、付添い屋。裕福な商家の子女が花見や芝居見物に出かける際、案内と警護を担い身を立てている。血の繋がらない妹・佐和と暮らす ...

金子成人, 2014

Hyōjungo taishō Okinawago no kenkyū: fuhen Okinawago kara ...

意気) (名)其の人の身 1 な女」「かたぎな性質」「かたぎな商売」「かたぎ坚く、たしかにして浮々して居らぬこと。 I :かた-ぎ】( ... 川、「めかけ」(妾)沖繩語「ュョ 1 ベー」(夜這の義)の適訳はかこい-おんな。別家に住わせて置く妾。【かこい, .もの】(囲物,囲女.外妾) (名) ...

Ryōkō Kuwae, 1954

テニスとことわざと男と女 - 30 ページ

このことはラテン語の〜れ 6111 が「囲いをすること、囲い、囲い地」を意味することから容易に想像できるでしよう。なぜなら王宮は城壁という堅牢な「囲い」によって守られた「囲い地」であり、また同様に荘園領主の邸宅にも「囲い」が巡らされており、広大な私有地 ...

中田正夫, 2001