"かむ‐ろ‐き"辞典での日本語の意味

かむ‐ろ‐きの発音

かむ	‐	ろ	‐	き
kamu		ro		ki

日本語でかむ‐ろ‐きはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかむ‐ろ‐きの定義

かむ‐ろ‐き【神漏岐】 《「ろ」は接尾語、「き」は男性を表す》男の神々の尊称。かみろき。

かむ‐ろ‐きの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかむ‐ろ‐きを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかむ‐ろ‐きの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かむ‐ろ‐き»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 过滤出咬人
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mordedura Filtración de salida
• 日本語翻訳家 - 英語: Filtration -out bite
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निस्पंदन - बाहर काटने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لدغة الترشيح من
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фильтрация отъезда укус
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mordida Filtration -out
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: -Out পরিস্রাবণ কামড়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Morsure de filtration -out
• 日本語翻訳家 - マレー語: santapan penapisan Keluar Peribadi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Filtration -out Biss
• 日本語: かむ‐ろ‐き
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무는 여과き
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cokotan filtrasi -Out
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cắn lọc -out
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடக்கப்பட்டுவிட்ட வடிகட்டும் கடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: -Out गाळण्याची प्रक्रिया किंवा पध्दती चाव्याव्दारे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: -Out filtrasyon ısırık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Morso Filtrazione -out
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Filtracja -out ukąszenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фільтрація від´їзду укус
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: - Filtrare out muscatura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Διήθηση -out δάγκωμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Filtrasie -out byt
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Filtrering ut bite
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Filtrering -out bite

«かむ‐ろ‐き»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかむ‐ろ‐きの使いかたを見つけましょう。かむ‐ろ‐きに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 146 ページ

三つ追 V 、龜かむ-ろ-き【神】〔名】(「かむろぎ」とも)「かみろき(神)」に同じ。,延喜式.祝詞-祈年祭(出雲板^ )「高天(たかま)の原(はら)に神留(かむづま)り坐(ます) ^睦(すへむつ)神漏伎(カム I !キ)の命(みこと)神漏彌(かむろみ)の命(みこと)を以ち」,延喜式.祝詞-鎮火 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 146 ページ

龜ドり三つ追いか 01 ろ 1 * 1 【神】【名〕(「かむろぎ」とも)「かみろき(神ごに同じ。,延喜式,祝詞-祈年祭(出雷板訓)「高天(たかま)の原(はら)に神留(かむづま)り坐(ます)皇睦(すへむつ)神漏伎(カム&キ)の命(みこと)神漏彌(かむろみ)の命(みこと)を以ち」,延喜式.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

古代鏡文化の研究: 日本原史, 奈良 - 25 ページ

シは尊敬-むろきかむろみの命もちて」八祝詞祈年祭; ; : 'ヒノカ:、、また女の皇祖神やその他の女神の尊称。「かみるみ」とも。「かかむろみ【神漏美】八「かむろき」の対。口は連体助詞。ミは女の称 V カミムスめむつかむろきの命」八祝詞祈年祭 V スヒノカミ、また ...

保坂三郎, 1986

日本神名辞典 - 141 ページ

神屋梶比^ ^叩(かむやたてひめのみこと) ,記大国主神と結婚して、事代主神を生む。名義について ... または、神の依り代(よりまし)となるベき女性を、依り代として広く使はれた矢に譬へていつたものか。神日本 ... また賀茂真淵は髙御産広くかむろきは男の皇祖 ...

神社新報社, 1994

ベネッセ古語辞典 - 347 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

祝詞全評釈: 延喜式祝詞, 中臣寿詞 - 80 ページ

すめみまみこと皇孫の命(斎) :九六皇御孫の尊(祟)〜八すめみまみこと皇孫の命(出)ズく皇御孫の命と称へ辞竟へ奉る(道)皇睦(祈)ム 0 すめむっかむろきかむろみ皇親神漏岐.神漏美(祓) : 5 六すめむっかむろきかむろみみことも皇親神漏岐.神漏美の命を以ち ...

青木紀元, 2000

続日本紀の世界: 奈良時代への招待 - 167 ページ

しかのみにあらず、掛けまくも畏き朕がはは皇太后の朝をもあすめみおやみかど XI 然れども皇と坐して天下の政を聞こし看す事は ... 神魯美命の吾孫の命の知らさむ食国天下と、事依さし奉りの任にかむづむ、むつかむろきかむろみのみこと 23 現神と御宇天皇 ...

中村修也, 1999

古語林 - 358 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 625 ページ

三省堂編修所, 1997

歴史・軍記・歴史物語 - 第 2 巻 - 51 ページ

国つ社と敷き坐せる皇神かむろみのみこともあまやしろくにやしろしますめかみせ。」と宣る。「高天の原に神留り生す皇睦神漏伎.のたかまはらかむづまますめむつかむろき【大嘗の祭】「集侍はれる神主.祝部等、諸聞し食おほにへ 5 \』なかむぬしはふりらもろもろ ...

Shōsuke Ōsone, 1983